近年、マスコミや闇の連中(国連、WHO、世界経済フォーラムなど)は盛んに、「気候変動」というキーワード使って、地球温暖化や水害、干ばつなどの危機感を煽っています。
昨年(2021年)4月、プロジェクトベリタスとCNN技術ディレクターとの秘密裏に録音された会話の中で、CNNの技術ディレクターは次のことを述べています。
「中共ウイルス関連の話にはそろそろ飽きがきており、中共ウイルスの次は気候変動が話題の中心になる。次のテーマは気候変動を意識させることだ。この決定はCNN組織のトップが下したもので、すでに社員に伝えられている。」
つまり、昨年の段階ですでに、コロナが終わりかけたら、次は「気候変動で恐怖を煽る」ことが、決められていたとのことです。
そのためか、現在、世界中で、水害や干ばつの被害が報道されています。
パキスタンの大洪水
パキスタンのシャリフ首相は8月30日、国土の3分の1が水没し、「パキスタン史上最悪」の洪水だとし、インフラの修復に少なくとも100億ドル(約1兆4000億円)を要するとの見解を示ししています。
morpheus💊🍊@morpheus7701🇵🇰パキスタン洪水 「国の歴史上最悪」 パキスタンの3分の1が水没している 現在の政治的な大混乱の最中、神の逆鱗に触れたかの様なデタラメな規模の災害となってしまった…🛐🐸 https://t.co/1aBOnXnINX
2022年09月01日 16:12
世界各地の干ばつ
今、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、中国のすべてが、大規模な干ばつに見舞われています。 その結果、世界中の主要な農業地域で作物が不作になっています。
ある国や地域が「歴史的な干ばつ」に見舞われただけなら、世界の他の地域の農業生産がそれを補うことができます。
しかし、今、私たちが目の当たりにしているのは、近代史上初めて、地球上のほぼすべての経済大国が同時に極度の干ばつに見舞われ、2022年の世界の農業生産は予想をはるかに下回ることになります。(naturalnews)
中国
中国では、7月~8月の2カ月間、40℃以上猛暑を記録し、長江周辺が干ばつ被害に見舞われています。
中国共産党は四川省の干ばつ対策として、巨大ドローンを用いて雨雲の元となる粒子(ヨウ化銀)を散布し、人工的に雨を降らせたとのこと。
その結果、逆に、四川省の11の都市が大雨に見舞われ、洪水と山津波が発生し、約6万人が緊急避難しています。
つまり、この記事から、人工降雨という気象操作が可能ということです。
ヨーロッパ
ヨーロッパは少なくとも500年で最悪の干ばつに直面しており、大陸の3分の2が警戒または警戒状態にあり、内陸の海運、電力生産、特定の作物の収量を減らしています。
marketmaker@marketmaker7ヨーロッパは、過去500年に最悪の干ばつが来ています。トウモロコシ、大豆などの価格が上昇しそうですね(汗) かなり心配です。 https://t.co/LdCXDX5B5g
2022年08月30日 01:21
ヨーロッパ全体で、深刻な干ばつのため、小麦、トウモロコシ、大豆などの農作物が不作になっているようです。
自然災害なのか
世界各地で同時多発的に発生している歴史的な異常気象は、はたして自然災害なのでしょうか。
この異常気象は、闇側の計画として、意図的に行われているのかもしれません。すなわち「人災」ではないかと。
気象兵器は以前から存在しており、新聞にも掲載されていました。
このように、「コロナの次は気候変動」と言われていたように、闇側は異常気象のニュースで危機感を煽っています。
報道されているように、欧米、アフリカ、中国での「歴史的な干ばつ」が事実だとしたら、HAARPなどの気象兵器を使って、同時多発的に干ばつをおこしたのでしょう。
もし、自然災害であれば、中国のように「雨の元の粒子(ヨウ化銀)」を空中にばら撒けば、雨を降らせることができ、干ばつを回避できるはずです。
今後の状況によっては、日本も世界的な干ばつの影響を受け、輸入品目を中心に食料のさらなる価格上昇(インフレ)に見舞われる可能性があります。
幸いロシアは、穀物が豊作になる見通しです。食料不足になったら、ロシアに期待したいところですが、ロシアの敵対国には支援しないでしょう。
だから、日本としては、あまりロシアを刺激しないことです。
この"歴史的な干ばつ”については、もう少し状況を見極める必要がありそうです。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。