さて、2020年からスタートしたコロナ茶番だが
今回の記事では、偽パンデミックの始まりを復習しようと思う。

「コロナは茶番です。こんな、都合よく
100年おきに伝染病が流行ると思いますか?
ありえないです。
地球には、シナリオライターがいて
彼等イルミナティが世界を動かし支配しています。」


このことから分かるように↑コロナ騒動は


影で操る犯罪者、闇の世界権力イルミナティが
既に何十年も前から計画して実行した
グローバルな国家的詐欺なのだ。



元国連職員の人間が、コロナは嘘だと告発している。

「COVID-19というコロナ感染爆発という嘘をでっち上げ
その首謀者はビル・ゲイツやロックフェラー財団
その他欧米の為政者や大富豪たちです。

その目的は、世界の人口削減と
感染症対策という偽りの名目で
政府や警察の強権を認め
人権と自由を剥奪する悪法を整備して
監視管理を厳しくし
社会を全体主義化にするという目論見」

●ロックフェラー財団の計画書 PDFファイル

https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12684188027.html

2020年1月に、コロナ騒動が始まった当時は


イルミナティの国際組織である世界保健機関(WHO)
や世界各国の政府やメディアが
新型コロナは、中国の湖北省「武漢」にある
ウイルス研究所から広まった
と報道した。

世界保健機関を作ったのは、ロックフェラーだ。
奴らは、医療に関して
世界に号令をかけるのに、WHOを使うのだ。


世界保健機関のシンボルマークは、俺から見たら
悪魔崇拝を表す邪悪な毒蛇にしか見えん。
ロックフェラー達は悪魔崇拝者だからこそ
このデザインにしたのだろう。

で、今回の重要なキーワードは
中国の「武漢」だ。

なぜ、世界保健機関や各国の政府が

中国の武漢にある研究施設(武漢ウイルス研究所)
から広まった、と報道したのか?

その答えが、これだ↓


この本は、アメリカの小説家
ディーン・クーンツ氏(Dean Koontz)による
1981年の作品「闇の眼 The Eyes of Darkness」だ。

1981年に書かれたということは、今から40年前になる。


「The Eyes of Darkness」は40年前に書かれた
アメリカの作家 Dean Koontzによるスリラー小説。
重要なのが、この小説の内容だ。

なんと、この小説には
「2020年頃、武漢で肺炎に似た症状でウイルスが発生
世界的に拡散されて行く」
と書かれてあるのだ。



In around 2020 a severe pneumonia-like illness will spread throughout the globe, attacking the lungs and the bronchial tubes and resisting all known treatments.

2020年頃には、肺および気管支を攻撃し
すべての既知の治療に抵抗し
重度の肺炎のような病気が世界中に広がります。



They call the stuff "Wuhan-400",because it was developed at the RDNA labs outside of city of Wuhan and it was four hundredth viable strain of man-made microorganisms created at the research centre.

武漢市外のRDNA研究所で開発されたもので
「武漢-400」と呼ばれています。
そして、それは「研究センター」で作られた
人工微生物の400番目の生存種なのです。
―――――――――――――――――――

というわけだ。40年前の小説に
「2020年に武漢でウィルスが発生」
という事が書かれてあった。

世界保健機関やディープステート(イルミナティ)の連中は
この小説のネタを使ったということだ。

つまり「The Eyes of Darkness」が
新型コロナウイルス 中国「武漢」の元ネタだ。

小説のネタを使って、実際に
イルミナティが「武漢」で実行した事は
まず、5Gネットワークのインフラを作り
【5Gによる肺炎の演出】
を武漢で行ったということだ。
これが真実だ。

それを中国の武漢研究所からウイルスが流出して
世界中で大流行したという話にでっち上げたのだ。

武漢研究所説の嘘の次には
挙句の果てには、世界保健機関は
コロナは、コウモリが感染源とほざく始末だ。

「WHOがコロナ感染は、コウモリからと発表しました。
恥と嘘の上塗りですね・・・
この組織は早く解体した方がいい。」

このブロガーさん↑が仰る通り
WHOは終わっている。
世界保健機関は解体しろ。

ディープステート(イルミナティ)は
「The Eyes of Darkness」の内容を元に
何十年も前から計画して
2020年に新型コロナ詐欺を実行した
というわけだ。





40年前のアメリカの小説『闇の眼』
に出てきた生物兵器は
中国武漢の研究室で作られた。
その兵器の名前は「武漢-400」



そして、もうひとつ
コロナが計画的な犯行である
重要な証拠となる情報が
「イルミナティカード」だ。



「イルミナティカード」とは
イルミナティ傘下のアメリカのゲーム制作会社
スティーブ・ジャクソン・ゲームズ社
から発売されたカードゲーム。
イルミナティが将来に事件を起こす
実行する予定を示した犯行予告のカードだ。




そして「イルミナティカード」には「新型コロナウイルス」
を予告したカードが存在するのだ。


「The Eyes of Darkness」と
「イルミナティカード」による
計画的犯行ってわけだぜ。

「新型コロナウイルス」の
「イルミナティカード」はこれだ↓

Lab Explosion(研究室爆破)
武漢研究所が爆発しているカード。
イラストに描かれた爆風の黄色い部分が武漢経済圏。
爆発元の赤い部分が武漢市。




Plague of Demons(悪魔の感染症)
イラストに多く描かれるコウモリはコロナウイルスの感染源
とイルミナティが設定しており
そのコウモリが建物の上空を覆うように飛び回っている。
この建物こそが

アメリカ国会議事堂を模したとされる武漢のホテル。
途中で建設が中断し、現在は廃墟になっているようだが
コロナウイルスの発生場所に設定してある
「武漢」にあるという一致。




Epidemic(伝染病)=コロナウイルス



Population Reducion(人口削減)


人口削減カードは、武漢の中心地とそっくりだ。




新型コロナウイルスは、世界中の誰も
どこにも見つけられていない。

武漢で、これが「新型コロナウイルス」だという
塩基配列が発表されたが、完全な嘘である。


コロナウイルスのゲノム配列は、最後が aが33個

こんなゲノム配列のものは、この世に存在しない。


Aが33個ってのは、イルミナティのピラミッドが33
というわけだ。嘘がバレバレだよ。

コロナウイルスのデタラメな塩基配列の嘘に関しては
歯科医師の杉田 穂高院長が明確に説明している。

この動画の31分から見て頂きたい↑

ちなみに、33とは
フリーメーソンの最高階級の数字だ。

つまり、新型コロナウイルスは
フリーメーソン(イルミナティ)によって
でっち上げられたモノである厳然たる証拠だ。



新型コロナウイルスというのは嘘であり
最初から存在していない。

当然、デルタ株やラムダ株とか
全て存在しない、でっち上げだ。

奴らが「デルタ」と名前を付けた理由は
要は、こういうことだ↓



イルミナティのシンボルマークは、ピラミッドだ。
だから、まず最初は奴らが
ピラミッドの形をした文字を選んでいるのだ。


変異株は、事前に数種類用意してあるわけだ。

2023年2月まであるぜ。実にくだらん。





キチガイ(笑)↑

『ついに、最終局面
闇側の最後のあがき?

ユーチューブ、新型コロナ含む
全ての反ワクチンコンテンツを禁止


「ワクチンが慢性的な健康被害を引き起こすという主張や
ワクチンの成分に関する偽情報」だってさ。

このニュースを見て
「ほら、ワクチンが危険なんて偽情報だよ」
って言う真正の馬鹿がいると思いますが

まあ、そいつらはそのうち死ぬので
ほっとこう。

ここのCEOも4刑ですな~』


【追伸】
この記事に、コメントを残してくれた方が
イルミナティカードの重要な動画を教えてくれた。

cocoar2というアプリで
イルミナティカードをスキャンすると
以下のような動画が流れるそうだ。
これは必見だ↓