EU離脱の日に
イギリスに住む、トリリンガル(英仏日)家庭の絵日記ブログです。昨日、、、日本だとおとといになりますね。とうとう、英国のEU離脱の日と相成りました。私は体調が悪かったので、離脱の時刻である夜11時にはもう寝ていました。なんとなく花火の音を聞いたような・・・?修理中のビッグベンの鐘をならすとか何とか計画もありましたが、代わりに録音が流れたようですね。一回鐘をつくのに、45,000ポンドかかるとか?(600万円くらい?)一回だけ鳴らす訳にもいかないですしね、EU加盟国27国分鳴らすのかなあ、それじゃあえらい金額になってしまったでしょうね。まあでも色々と盛り上がった訳です。英国独立記念日とか言う人もいた位です。そんな日に、国営TV放送局BBCの子どもチャンネルCBBCが、炎上していました。"British things… turns out there’s hardly any.”(英国のモノったって、、、ほとんど何もないよね)というツイッターで。このブログでも何度か書いたHorrible Historyシリーズの動画で、英国女王ビクトリアがお茶を飲んでいるんですが、お茶は英国のものじゃない、砂糖だって、奴隷が一生懸命働いてものをカリブのから輸入したもの、綿はアメリカでやっぱり奴隷から搾取して持ってきたもの、ほとんど外国のモノ、というより盗んできたよね。ビクトリアだって外国人の子孫、女王の夫もドイツ人、と歌い上げているんですね。ご丁寧に、ビクトリアという名前も、ラテン語だよ!と付け加えており、Twitterのコメント欄は、国営でライセンス料払っているのに、子どもにこんなpro-EU, anti-Britishなアイデアを植え付けるなんて、どういうことだBBC!という声が渦巻いていました。その数、6000件以上も。CBBC@cbbc "British things… turns out there’s hardly any.” @MrNishKumar and @HHTV_ are spilling the tea on British stuff in… https://t.co/qLeNQi46qI2020年01月31日 09:05Horrible Historyは、英国に対してだけではなく、どの国の歴史もこんな感じで紹介している気がしますけど、離脱日というこのタイミングで、コレ 笑NHKではきっとやらない 笑いつか日本のも作ってほしいなあ。Horrible History Japan(今のところ、フランス、エジプト、ローマ、ギリシャの歴史本がでています)その際は、内容は覚悟します。Twitter中の...spilling the tea on British stuff..spill the tea on... は「...の話の面白いところを披露する」っていう感じで、動画のお茶をこぼすシーンから始まるのにぴったりですね。