バイリンガル?方言バイリンガルです!
二(多)言語を話すことは、認知学的に優位、というのは最近ではよく知られています。(音楽もそうらしい)アルツハイマー型認知症の発症を、遅らせる可能性がある、とか (ベルギーケント大学調査)。だからと言って、じゃ外国語習うか。。。とはねー、さすがにならないですよね。でも、方言でもOK!?という面白い記事がありました思いっきり地元でなまって、標準語も話せば、認知力アップ??記事では、スコットランドの地方の方言、ダンドリアン(ダンディーの方言)についてお話しています。https://www.bbc.co.uk/news/uk-scotland-41844216うん、非ネイティブの私、聞き取り不可。英語だと思えない。ところで、私は日本語と英語を話しますが、強い方の言語(優勢言語:dominant language) はもちろん日本語。 弱い方は英語です。英語を話す時は、日本語で、一度考えてから訳することはありませんか?日本語(優勢言語)で考えたことを日本語で思わず言っちゃいそうになって、慌てて抑えて、英語での言葉を頭の中で探したり。。頭の中で、二言語が競合するのを、脳の中でコントロールして情報処理するのですね。英語環境に長くいて、日本語より英語を頻繁に使うことで、日本語→英語の情報処理時間が短くなるイメージがあります。そして、そのうち日本語を交えないで、直接英語で考えて、英語で答える、というように。今度は、日本語を話そうとして、日本語が出なくなったりすることも!この言語間での行ったり来たりが、脳を鍛えるのですねー。動画で、これは外国語だけじゃなく!? 方言でも、バイリンガルいけるか!?記事: Scots dialects 'as good as a second language'Take Away(テイクアウトのお店)をダンドリアン(ダンディーの方言)でいうと、こうなる記事中では、"I will have a pie" (パイくださいの意)が、ダンディーの方言でこう聞こえるといいます。"eh'll heh a peh".(音声でも聞いてみたけど、ハ?という感じで聞き取れず。というか読めない)母音をフラットにいうのが特徴だそうです。Okey dokey (オキドキ) が おーけぇだーけぇに聞こえる5(five)がフィーブ、8(eight)に至ってはヒ―シュにしか聞こえないのですがこれだけ違えば、どちらも英語なのに同言語には聞こえません。特に私の耳には。(文法はもちろん同じですが)といっても、方言バイリンガルについては、まだ研究中で、外国語バイリンガルほどの効果はあるかは確認できていないそうです。でも今から15分、ダンドリアン(ダンディーの方言)で、発音して!って言われたら、脳のトレーニングにはなりそう。