セカンド・ステップ
ただいま上映中の映画ですけど『セカンド・ステップ』と言われると後期高齢者の私としては自分のことのような気がする。まさに自分が直面している課題って感じ。だから迷わず見に行きました。大切な物の大切さはしっかり伝えてくれていて愛が与えてくれるぬくもりや愛がどんなに支えになるかは肌感覚で伝わってくるけど残念ながらある意味でイマイチ理解しきれない映画でした(笑)アメリカ映画なんですよ。皆さん英語でしゃべってます。それなのに何故かフランス映画を見ている気分。アメリカっぽくないんです。彼らがユダヤ人だからかもしれません。ユダヤ人には独特の信仰と文化があるからどこに住んでいてもユダヤ人らしさが際立つのかもしれない。だから私の知っているフランスのユダヤ人と混同したのかもしれない。でも、でも、でも、、40歳の主人公が30歳年上の70歳女性を愛するんですよ。慈愛の愛ではないんですよ。恋愛感情のからんだ愛なんですよ!!ほんとかな~あり得ない気がしたんです。マクロン大統領顔負けの話ですよね(笑)でも70歳の女性がカッコいいんです。この写真だと40歳と言われても信じそう。近くで見るとシワシワで間違いなくお婆さんだとわかるけど精神は生き生きとして魅力的だし髪型やアクセサリーもすごくおしゃれ。純で素直な子供っぽさもあってすご~く自由でとても可愛い女性なんです。ただしユダヤ教の信仰の大切さというかユダヤ人の価値観がピンとこないのでイマイチ理解しきれなかった。けど生き生きとした精神の美しさと魅力はしっかり感じさせていただきました。フランスの大女優ジャンヌ・モローもシワシワになっても魅力的だった。というわけで年とることを怖がらなくていい。そんな安心感もわきます。何歳だろうと魅力的でいられる。ほんとにほんとです。ある意味で励まされた気がしています(^^♪