孤独感
四国に帰ってきた翌日からあっちであの人こっちでこの人ご近所さんとの立ち話が続く。気がついたら私、友達というほどではないけどけっこう親しい人ができている(^^♪ひとりはご主人を亡くされてからほとんど誰とも話さない日々が続いているとか。彼女は私より3歳年上だけど姿勢もいいしすっごく元気。でも孤独なわけです。説明によるとかつて親しかった人たちもデイサービスに参加して留守になりご近所にもかかわらず会うこともなくなってしまったらしい。コーラスとかなんとかとかいろいろ参加しているけれど皆さんは流れでランチに出かけるのに彼女は参加したことがないと言う。「元々の性格や」「それ、分かる。私もおんなじや」「え~」みたいな感じで共感しあいました。彼女の育てている花↓。名前は不明(笑)ツルがどんどん伸びるのでどんどん切り込んでいると言う。たまにちょっと立ち話するだけなのに彼女とは友達みたいな気がするんです。年を取ると友達との交流も少なくなる。連絡して会おうかな~と思っても出かけることを思うと面倒になってしまう。そして連絡せずに日がすぎる。年を取るって孤独と向き合うこと。身体の不調も増えるのだろうけど孤独のしめる割合は大きい気がする。「みんな死んでしもうた」98歳で亡くなった祖母が死ぬまで毎日繰り返した言葉です。ひとりひとり仲の良かった人の名前をあげみんな死んでしもうたとつぶやくんです。子供が同居していても孫が側にいても年を取って自分が衰えてゆく孤独感は消えない。かならずそんな日が来ると私も覚悟しています。