先日

 

人の細胞から、DNAの抽出を行いました。

 

当院のラボと手術室を同時に使っての実験です。

 

まず、耳の後ろから、5mmほど皮膚を切開し、皮膚組織を採取。

 

本当は、自分の組織を使うつもりでしたが、手術が必要なため断念。

 

当院の看護師が自分のゲノムを見たいということで、急遽、麻酔してメスで皮膚を5mm採取しました。

 

施術時間は15分。

 

その後、バイオの技術者2人とピペットで組織に試薬をいれ、サーモミキサーで1時間ほどかけて溶解させ、遠心分離と自動核酸抽出システムで32分かけて、細胞からDNAを抽出。

 

最後は、ナノドロップでクオリティチェック。

 

DNA量は、13.9ng/μlで少なめでしたが、きれいに採れたようです。

 

傷跡が残らないように美容的に最小で取りましたが、やはり1cmは必要。

 

一般的には、ガン患者や遺伝子疾患の方、マウスの尾等で検査をしますが、健康なヒトの皮膚から直接DNA抽出は、日本ではじめてかもしれません。

(2人のバイオ技術者ははじめてといってました)

 

いきなり、人でやり、ハードルは高ったですが、成功して良かったです。

(メスを使っての手術も行っているため、失敗は許されません)

 

次回は、DNAシーケンサーでゲノム情報を取得します。

(これができれば、ゲノム編集の礎になります)

 

 

 

結論から言いますと、2次審査は受かったようです。

 

1次審査は、4,331件中485件。

 

2次審査は、485件中何人だったのでしょう?

 

ただ一つ言えることは、ゲノム医療やゲノム編集で書いたのは

 

僕だけと思います(おそらくですが)。

 

すでに最先端のDNAシーケンサーとその周辺機器は当院で

 

購入したので、新型コロナウィルスのPCR検査だけでなく

 

新型コロナウィルスの全ゲノム解析もできる設備になりました。

(もちろん、感染が怖いのでしませんが)

 

自己資金ですべて揃えたので

 

前澤ファンドで協力して頂きたいのは、10億円の資金でなく

 

超優秀な人的リソースです。

(僕一人では時間がないので)

 

コロナの関係上、自分の人体実験が遅れましたが

 

今月の28日に、当院のラボで自分の細胞からDNAを抽出します。

 

-20℃で冷却して、来月の中旬ごろ、自分のゲノム情報を

 

今年の3月に発売された最新のDNAシーケンサーで読み取ります(ここまでがフェーズ1)。

 

まだ日本には、3~5台しかない最先端のDNAシーケンサーです。

 

楽しみですね。

 

ちなみに最終審査は4次審査まであるようです。

 

次回は、3次審査で面談のようです。

 

 

 

美容医療とは別に

 

再生医療の分野で、実際に社会に貢献できる実現性はあるのかという意味で

 

元ZOZOTOWNのCEOである前澤氏の「前澤ファンド」に応募しました。

 

再生医療やゲノム医療として、ビジネス提案書を作成し応募しました。

 

期限は1週間ぐらいだったので、診療を行いながら、3日で書きました。

 

全部で76ページです。

 

審査料は、10万円です。

 

https://note.com/ysk2020/n/na9433ee078d1

 

応募数は、400件ぐらいだろうと高を括ってましたが

 

なんと応募総数、4331件でした。

 

三次審査まであり、一次審査の合格は4000人の中から約10%の400人だそうです。

 

合格基準は10項目あり、1項目10点で100点満点だそうです。

 

気になる結果ですが、ぎりぎり合格したようです。

 

ゲノム医療の内容重視で、売上や経費など、全く書かなかったので

 

その項目がひどい点数でした。

 

というか、0点でした。

 

ぼくの事業は、医療として、世界の誰もが必要とし、未来は医者も患者も

 

絶対に必要不可欠になることは間違いないと思いますが、速攻的な上場を言われると難しいかもしれません。


※強い光の点滅がありますのでご注意ください

 

今回は

 

世界最速の医療レーザー脱毛機のサンダーの動画を公開したいと思います。

 

実際にサンダーで照射されている部位は、自分の腕です。

 

痛みは全く感じません。

 

一回の照射で、36連発です。

 

片脇なら、1回3秒で終わるかもしれません。

 

ぜひ、ご覧いただければと思います。

 

 

 

施術前

 

施術直後

 

施術5か月後

 

ウルトラセルQ+における当院スタッフの5か月後の経過です。

 

ハイフの進化系で、ドットからリニアになり、効果も約6倍になったと言われてますが

 

アゴ下のたるみもすっきりして、まだ持続しているようです。

 

欲を言えば、さらにハイフを追加照射して、フェイスラインをしっかりだしたいですね。

 

患者さんからは

 

「どんどん顔が小さくなっていくね」

 

「痩せた?」など嬉しい言葉を頂いてるようです。

 

メスを使わず、糸も使わず、レーザーやハイフで

 

●なるべく痛くなく

 

●ダウンタイムも少なく

 

●効果も高く

 

●持続性も長く

 

●自然で

 

●老化の進行も遅らせる

 

というのが当院の目標です。

 

最新技術を、世界から逸早く取り入れ、目標達成したいと思います。

 

ウルトラセルQ+について詳しくはこちら↓↓

http://fujisawa-biyo.com/ultracel/index.html

 

今回は、唇のシミとくすみをレーザーで除去しました。

 

症例写真は、1週間後の写真、1回のみになります。

 

90%ぐらいは取れましたが、残り10%が取れてないので

 

さらなる照射が必要です。

 

意外と知られてないのですが、唇のくすみを取ると

 

劇的に若返ります。

 

悲しい現実ですが、唇も年齢を重ねることによって、肌と同じくらいシミやくすみができているのです。

 

患者さんからは、レーザーで唇のくすみを除去後に

 

口紅をつけても発色がよく、グロスだけでもOKとよく言われます。

 

確かにこれだけ劇的にキレイになれば、印象は全く違いますね。

 

透明感のある唇もレーザーで2~3回すれば現実可能です。

 

紫っぽい唇の方に、この治療法は最適だと思います。

 

 

 

今回は、肝斑が半永久的に治るといわれている

 

ポテンツァを購入しました。

 

肝斑の部分にマイクロニードルで挿入し

 

高周波を流す仕組みです。

 

今後、トランサミンやトランシーノなど飲まなくていいというのは

 

肝斑治療の大革命です。

 

永久的な効果なのか、再発しにくい、あるいは再発が少ないというレベルなのか

 

今後、検証したいと思います。

 

海外からの導入なので、3月下旬となります。

 

 

今回は、美容医療とは関係なく

 

今年に発売された最新の実験台を発注しました。

 

3月下旬に導入予定です。

 

プチ研究室ですが、これでガンや認知症の研究が

 

DNAレベルで今年からできます。

 

研究機器は、まだ公開できませんが

 

東大、理化学研究所、国立がん研究センター、科捜研などで使われてる

 

世界最先端の研究機器をほぼ取り揃えました(フェーズ1の実験機器)。

 

メーカーは、ネイチャーの研究論文でもよく使われてる

 

エッペンドルフ、サーモフィッシャー、オックスフォードナノポアテクノロジーズ、アナリティクイエナなどです。

 

フェーズ1の実験をするには、今年に発売される次世代シーケンサーが必要で

 

2月に来る予定でしたが、遅れているようです(納品見込みは4月)。

 

国家プロジェクトレベルですが、挑戦したいと思います。

 

 

今月、最新の医療レーザー脱毛機を

 

導入しました。

 

世界最速のレーザー脱毛機で全身脱毛の時間が1~1時間30分(顔含まず、VIO含む)だそうです。

 

ジェルも不要で、全身に塗布する必要もなく、ひゃっとすることもありません。

 

当たり前ですが、拭く必要もないので、これだけでも相当時間が短縮することができます。

 

現在のところ、日本に7台しかない最先端の脱毛マシンです。

 

次回は最速の動画を公開したいと思います。

 

 

 

 

 

先日、世界最高濃度のヒアルロン酸注入剤の製薬会社から

 

エキスパートの認定を頂きました。

 

日本の医師300人の中から、30人が選ばれたそうです。

(300人の中から1人だったら凄かったのですが、、)

 

考えてみれば、ヒアルロン酸注入歴15年以上、注入はほぼ毎日、注入人数は約5000人以上

 

行ってきました。

 

デザインで、1mmの高さで調整でき、シワの深さによって、皮内、皮下、筋肉下もできます。

 

凹みなどの修正に関しては、曲線的に滑らかに注入することも可能です。

 

また、目の下のくぼみに関しては、笑っても膨らみがポコッと出ないように自然にすることも可能になりました。

(テレビを見てると、芸能人の方で凹凸があったり、笑ったりすると目の下に膨らみが出て不自然な方がいます)

 

実は、ヒアルロン酸注入も皮内、皮下、筋肉下の注入比率を変えることで、非常に自然になります。

 

自然な美しさを追求すると、センスと技術と理論が必要になるので、やはり10年ぐらいのキャリアが必要になります。

 

宮本武蔵の「五輪の書」を思い出しますが

 

「千日の稽古(けいこ)を鍛(たん)とし、万日の稽古を練(れん)とす…。」

 

万日は約30年、、、、

 

自分もまだ「錬」の境地まで至ってないですね。

 

宮本武蔵のストイックさに感服します。