📘【話題の「免疫疲弊はない」論文、本当にそう?──科学の名を借りた“安心プロモーション”にNOを】

 

最近、SNSなどで話題になっている論文があります。

 

“No evidence of immune exhaustion after repeated SARS-CoV-2 vaccination”

──Nature Communications(2025年5月・カナダの研究グループ)

 

タイトルはこうです:

 

「繰り返し打っても、免疫は疲弊しない」

 

これが、一部では「mRNAワクチンは安全だった」というキャンペーンの“お墨付き”のように扱われ始めています。

 

でも、ちょっと待ってください。

 

それ、本当に、今の日本の状況に取り入れていい内容でしょうか?

冷静に、そして丁寧に、検証してみましょう。

 

☝️論破ポイント①:「n数が少なすぎる」

 

この研究の被験者は、たったの76人。

しかもその内訳は:

    •    高齢者(介護施設):23人

    •    免疫抑制中の患者:10人

    •    健康な成人:43人

 

🔸 医学統計で「意味ある差」を検出するには、数百~数千例は必要。

🔸 特に「T細胞の疲弊」のような微細な変化を見極めるには、n数が致命的に足りない。

 

つまり「疲弊がなかった」のではなく、

「見落としたかもしれない」可能性のほうがはるかに高いのです。

 

☝️論破ポイント②:「長期的影響を見ていない」

 

この研究、各ワクチン接種後「3か月」しか追っていません。

 

でも、「免疫疲弊」とは、

その場の反応ではなく“繰り返し刺激による変性”です。

    •    免疫記憶の劣化

    •    自己免疫の発症

    •    サプレッサーT細胞の偏り

 

──こうした影響は数年単位で顕在化することも多い。

 

にもかかわらず、

短期で“安全だった”と結論づけることこそが、科学の暴走です。

 

☝️論破ポイント③:「国・人種・ロット差を無視」

 

この研究では:

    •    ワクチンの製造ロットの違い

    •    接種間隔や回数の個人差

    •    遺伝的背景(HLA型や代謝系)

 

──こうした影響の大きな交絡因子を一切考慮していません。

カナダの研究を、そのまま日本人に当てはめていいのでしょうか?

 

さらに問題なのは、スパイクタンパクの長期残存についてもスルーされている点。

 

研究では確かにT細胞の「数」と「サイトカイン多様性(質)」も見ています。

 

しかし、真の“疲弊マーカー”である:

    •    幹細胞様 TCF-1^high CD8+

    •    ミトコンドリアROS指標(metabolic exhaustion)

──などは、評価されていません。

 

つまり、

深層の免疫異常は「未検証のまま」置き去りにされている。

 

🔍補足:科学とプロモーションの違い

 

    •    ✔️ 科学とは、「問い続ける営み」です。

    •    ❌ プロモーションとは、「安心を演出する言葉」です。

 

この論文は、不安を潰すための都合がいい“安心材料”として流通しているだけ。

 

それを「エビデンス」と呼んでよいのでしょうか?

 

結論:「これは、検証ではなく、“安心の演出”」

 

本研究は、たしかに丁寧に設計されており、T細胞の機能も一定程度調べられています。

けれど、それはわずか76人・3か月観察という、極めて限定的な条件下の話です。

 

一方、日本では最大で8回接種が行われ、

今もなお原因不明の超過死亡が止まらず、

ワクチン接種歴と死亡・疾患データの紐付けも、まったく進んでいません。

 

それでも、「免疫は疲弊しない」「だから問題ない」──と断言すること。

 

それこそが、科学への冒涜であり、不誠実の極みです。

 

そしてもし、政府やメディアがこの論文を「安全の免罪符」として利用しはじめるなら──

 

それはもう、科学の名を借りた政治的プロパガンダに他なりません。

 

🛡️私は、はっきりと訴えます。

  • 疲弊の「証明」がまだできていない。

  • それは、安全の証明では決してない。

🔍大切なのは:

  • 疑いを問える社会

  • 真実を検証できる仕組み

  • 命を守るために声を上げる自由

🗣️そして、私のミッションはまさにそこにあります。

 

問いを潰す国から、答えられる国へ。

 

たとえそれが、Natureに書かれていたとしても。

私は、命の側に立つ。

 

そのために、今日も、声を上げます。

 

【まなに学ぼう Part2|実は”まなが学んだ夜”】

 

昨夜の「まなに学ぼう Part2」杉並勉強会にご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。そして、会場の手配から当日の進行まで心を尽くしてくださった横田政直区議、本当に感謝申し上げます。

 

タイトルは「まなに学ぼう」でしたが、実は私自身が誰よりも深く“まなが学んだ一夜”となりました。🌙✨

 

今回のテーマは、「見たことのない未来医療にお連れします」。

 

私の得意分野であるAI×医療DX、ホリスティック医療、CBDや幹細胞を中心とした再生医療など、最前線のリアルな情報を――なんと500枚近くのスライドから🤣その場で即選抜!(実は、講演直前にスライドデータが行方不明になるという大ハプニング💦)

 

そんなドタバタも情熱で乗り越えつつ、ぎゅっとコンパクトにお届けしました。

ところが、テーマの核心は講義の後に訪れました。

参加者の方から飛び出した質問が、あまりに鋭く本質的だったのです。

 

「AIが進化すれば、医師との協業すら不要にし、

新たなグローバリズムをもたらすのでは?」

「日本は、この巨大な潮流の中でどう立ち位置を取れば良いのでしょうか?」

 

質問者は医学部に息子さんが通うというお父さま。核心を射抜くその問いに、正直ドキッとしました。

 

実はこれこそが今、日本中が真剣に向き合うべき問いなのです。

 

🌍 「AI=新たなグローバリズム」は、ある意味正しい。

 

OpenAIやGoogleなど、米国主導の巨大AIモデルは、世界規模の情報基盤そのものです。

 

もし無防備なままこれらを受け入れれば、日本人の価値観や倫理、文化さえもが、“輸入されたアルゴリズム”によって塗り替えられてしまう可能性があります。

 

だからといってAIから目を背けることは、日本が世界の医療イノベーションから完全に取り残されることを意味します。…それこそが“沈没日本”への最短ルートです。

 

🔻では、どう立ち向かうか?

ここでは、現実的かつ人間本位な3つの道をご紹介します。

 

 

① 「自国仕様」のAIを育てる

 

日本独自の大規模言語モデル(LLM)、要するに日本製AIをゼロから作ることは、理想的ですが、コストや時間、技術者不足のため極めて困難です(医療DXのマエストロ、鎌谷直之師匠の弁では、教育から考えればこれから10年かかる)。

しかし、OpenAI(GPT-4)やAnthropic(Claude)などの既存AIモデルをベースにして、

 

• 日本の倫理や文化に沿った独自のフィルターをかける

• 学会、各種自治体単位で細かな調整(ファインチューニング)を施す

 

という方法なら、数ヶ月単位で導入可能です。

 

例えば、同じGPTでも、医療倫理を重視する「参政GPT」と経済効率を優先する「某省GPT」は明確にキャラを分けられます。

 

👉 AIはある種中立ではない。だからこそ、誰の視点で設計するかが問われます。

 

② 医療DXに「患者ファースト」の思想を貫く

 

今の厚労省主導の医療DXが停滞している理由は、利権と官民のしがらみが複雑に絡み合い、本来の目的である「患者の利益」が後回しにされているためです。

 

本来あるべき姿は、

 

• 患者自身が医療データを主体的に管理できる

• AIは医師の補佐であり、患者と医療現場を繋ぐ通訳

 

というものであるべきです。

 

AIがあるから病院が要らないのではなく、AIがあるからこそ「必要な医療」が「必要なタイミングで」適切に届けられる。もちろん医師はAI協業してもらうことが大前提。
この患者本位の哲学を実現することこそが、私の考える理想の医療DXビジョンです。

 

③ 「生活密着型AI」こそ日本文化との相性が良い

 

ここは私自身の得意分野です。😤

 

・認知症予防AI

・睡眠美容サポートAI

・記憶コーチAI

 

こういった生活に密着した、感情的な支援を提供するAIは、むしろ日本の「ケア」「和」「思いやり」といった伝統文化との親和性が極めて高い。

 

グローバル競争に巻き込まれず、日本独自の「ぬくもりあるAI」を育てる。この道こそが、日本の真の強みを引き出せるでしょう。

 

今の政府が推進する「マイナ保険証」や「企業優先のビッグデータ利活用」ではなく、日本文化と人間性に根ざしたメイドインジャパンの医療DXを推進すべきなのです。

 

👉 医療DXは産業ではなく、文化的な営みである


魂が宿る、日本メイドのメディカルAIを、一緒に育てませんか?

 

私は以前「生成門左衛門」を爆誕させましたが、

次は――「赤ひげAI」「華岡青洲AI」「貝原益軒AI」、あるいは「空海AI」!?

和の叡智と最先端テクノロジーを融合させた、“ケアするAI”。

それはきっと、未来の医療に“優しさ”を取り戻す鍵になるはずです。

 

🟧結論:AIを「魂を売る道具」ではなく、「魂を守る盾」にするために

 

私たちがAIに対して持つべき態度は、「拒絶」か「服従」ではなく、「問いかけ、共に育ち、共に歩む」ことです。

 

この新しい道を切り拓くためには、医療利権から完全に距離を置き、「患者ファースト」を徹底できる政治的立場が必要です。

 

命と問いを大切にする医療。

昨日の勉強会は、その実現への確かな一歩となりました。

 

📘 【まだ“義務でレントゲン”受けてますか?──欧米では違法レベルの話です】

― 科学も倫理も超えて、昭和のルールだけが生き残っている日本 ―

 

🔹「健康な人に毎年X線」…って、おかしくない?

 

日本の職場健診では、40歳以上は原則施行。40歳未満でも節目年齢で胸部X線がほぼルーティン*。

 

ところが EU も米国も「無症状者への年次X線」は推奨外。むしろ 医師が正当化できない撮影は許可されません

(独 Strahlenschutzgesetz、仏 Code de la santé publique)。

 

🌍 欧米の常識では「無症状者のルーチンX線は推奨されない」

 

たとえば:

 

 🇺🇸 米国予防サービス作業部会(USPSTF)

肺がんスクリーニングは、50歳以上で一定の喫煙歴がある人に限定。「全員に毎年X線を」なんてガイドラインは存在しません。

ただし、アスベスト作業員など限定業務では法令で逆に“必須”になります。

 

 🇩🇪 ドイツでは法律で「医学的適応」が明記

医師が「明確な利益がある」と判断した場合にのみX線実施が許され、非適応への実施は違法**とされる場合もあります。

 

 🇫🇷 フランスでは“レントゲン=薬?”と同じ感覚

「リスクがある以上、不要なら使ってはいけない」が大原則。

検査依頼書がなければ放射線技師も実施しませんし、

「企業健診でとりあえず撮っといて」は完全NGです。

 

🔥 それなのに日本は?

 

🔹 法的には「労働安全衛生規則 第44条」に基づき、

「常時使用する従業員」に年1回の胸部X線が義務化。

これ、1972年の制度がそのまま残ってるだけ。


 目的は“結核の早期発見”のはずだった。

でも実際には、多くの人が「肺がんや心臓病を見つける検査」と思い込んでいます。

 

しかし――

 

🔸 肺がんは胸部X線では早期発見が非常に困難***。

(特に小さな陰影や心臓の裏側は写りにくく、CTでないと見逃されがち)

アメリカでは、LDCT(低線量CT)に切り替え、早期発見率が大幅改善****しました。

 

🔸 心疾患は胸部X線では基本的に“見えません”。

(心肥大などは例外ですが、診断的価値は低く、心電図やエコーが主役)

 

にもかかわらず、日本では制度として、

「全員に年1回レントゲン」が義務化*され続けているのです。

 

🤔 本当にそれ、医療ですか?それとも慣習ですか?

 

☑️ 医師は「異常なし」と分かっていても、制度だからスルー

☑️ 患者は「受けないと怒られる」と思っている

☑️ 被ばく線量の蓄積や記録は、ほとんど管理されていない

 

これ、本当に「健康のため」なんでしょうか?

 

💣 しかも前にも指摘したように、まだバリウム検査とか、やってる国……

もうこれは、負の遺産レベル。

 

欧州では:

 

☑️ 胃がんリスクが低い人へのバリウム検査は推奨されません

☑️ 被ばくを伴う検査は、「精密検査としての位置づけ」が原則

☑️ “スクリーニング用途での放射線検査”は慎重論が多数派

 

にもかかわらず、日本では:

 

💥 「はい次の方~」で、ゲップを我慢しながら、

💥 繰り返される、バリウム+X線+無言の強制感

 

これが「健康診断」と呼ばれてる。

 

✊ 私はこう言いたい。

 

「放射線は薬と同じ。必要なときに、必要な量だけ、専門家が判断して『施行』すべきものです。

症状もない人に対して、毎年一律に“被ばく”****させるような制度は、もはや医学というよりも、“行政儀式”です。」

 

🔸 おわりに:もう変えませんか?

 

厚労省がいまだに検討すらしていないこの制度。

けれど、世界の常識は明らかに変わっている。

 

“予防”の名のもとに、誰かが健康を削ってはいけない。

制度を見直すのは、政治の仕事です。

 

この放射線健診のあり方を、国家の最高中枢は再検証すべきです。

 

<脚注>

*労働安全衛生規則は2010年の改正で、40歳未満(20・25・30・35歳を除く)の胸部X線は医師の判断で省略可能となったが、実際には多くの事業場で“全員撮影”が慣例化している。

 

**ドイツ:正当化なしは放射線防護法違反(違反金・行政処分)

 

***胸部X線で肺がんを取りこぼす率:約20%

 

****胸部X線:0.05~0.1 mSv/回。年1回×40年で最大4 mSv。

個人線量記録の義務は放射線作業従事者のみ(一般健診対象外)。

 

📘 2025夏の陣・シリーズ①|事務所開きのご報告

 

昨日、無事に事務所開きを執り行うことができました。

 

当日は、

神谷宗幣代表、

鈴木敦衆議院議員、

荻野あやか品川区議会議員、

望月まさのり新・都議会議員、

同じく国政改革委員の寺西一浩氏、

そして、東京理科大名誉教授の村上康文先生!

小林後援会会長、後援会のメンバー、参政党党員さんたち......

多くの皆さまにお越しいただきました。

 

おそろで兄弟🤣

 

 

また、近隣のご近所の皆さまも足を運んでくださり、

小さな空間ながらも、温かく、深い対話のひとときを共にすることができました。

 

 

最後は、とよ島区議とのお寺での対談。

静寂に包まれた中、これからの日本について心を重ねる時間となりました。

 

心より感謝申し上げます。

 

 

📘【その分析、“問い”を潰していませんか?──記述疫学と分析疫学の違いから考える】

―「疑うこと」を科学のまな板に乗せ続けるために―

 

🔹なぜ「1800万件」のデータでも、結論が割れるのか?

 

民間ボランティアが収集した1,800万件超の死亡統計をもとに、

「mRNAワクチンと超過死亡との関連」を示唆する声が広がり始めています。

 

これに対してワクチン推進派からは、

・「接種率と死亡数に相関がない」

・「ピークがずれている」

・「欧米と一致しない」

 

──といった反論が見られます。

 

一見、冷静かつ理性的な意見に見えますが、

医学・疫学の視点から見ると、そこには本質的な「すれ違い」があります。

 

👉 それは、「記述疫学」の範囲内で議論が止まっているという点です。

 

🔹1. 記述疫学と分析疫学:観察と検証は別の工程

 

項目

記述疫学(Descriptive)

分析疫学(Analytical)

目的

「何が起きているか」を記録し可視化

「なぜ起きているか」を検証する

方法

地域、年齢、時期などの傾向分析

群間比較や因果分析(例:接種群vs非接種群)

役割

問題提起の“観察”

検証の“科学捜査”

 

📝 たとえるなら、

記述疫学は“現場のスケッチ”、

分析疫学は“指紋とDNAでの捜査”です。

 

🔹2. 「ズレている」から因果はない?──その3つの誤解

 

❶ 時期のズレは仮説の出発点であるべき

 

・流行株の違いや医療アクセスの格差、高齢者施設の集団接種時期など、

 “ズレ”は交絡因子の存在を示唆します。

・ズレを理由に却下するのではなく、それを“検証すべき仮説”とするのが科学の態度です。

 

❷ 見えない死者と“統計の盲点”

 

・接種後数週間〜数か月での死亡(心不全、免疫暴走など)は「老衰」「基礎疾患の悪化」とされがち。

・死因分類により“見えない死”が統計に埋もれ、相関が薄く見えてしまうリスクがあります。

 

❸ 「有意差がない」≠「安全」

 

・有害事象が稀な場合は、βエラー(第Ⅱ種過誤)**が起きやすく、特に交絡因子が適切に補正されないまま「差がない」とされると、リスクが見落とされるのです。

 

🔹3. Hillの因果性基準で見た「要検証」な状況

 

項目

現状評価

時間性

接種後1~3週間内の死亡増加(多国で報告)

強さ

年齢群によってはオッズ比>1.5の報告あり

一貫性

地域差はあるが、共通傾向も存在

生物学的妥当性

心筋炎・血管炎・自己免疫などの病態が示唆されている

用量反応性

回数に応じた副反応の傾向報告あり(再現性は未確定)

 

👉 「因果なし」と言い切るには、これらの全てを検証してからであるべきです。

 

🔹4. 「高齢化による自然増」だけでは説明しきれない異常信号

  1. 年齢補正済みでも明確な死亡超過が認められている

  2. ロット別分析で特定時期の死亡集中が複数報告

  3. 接種開始の有無で国ごとの死亡立ち上がりに明確な差

なのに、厚労省は接種記録と死因データの突合を行っておらず、

分析疫学の土俵にすら立てない状況が続いています。

 

🔹5. 日本では「分析疫学すらできない」制度的限界がある

 

分析疫学に必要な要素は以下のとおり:

 

🔸 接種履歴 × 死因 × 健康状態 × 時系列 × ロット番号

 

しかし現状は:

  • 接種記録とカルテが未統合

  • 死亡診断書とロット番号が結びついていない

  • 剖検体制、法医分析、独立評価が不十分

👉 つまり、「因果があるかどうかを調べる道具そのもの」が存在していないのです。

 

🔹6. 「慎重派=陰謀論者」は、科学の自己否定

 

記述疫学は“問いを立てる”学問、

分析疫学は“問いに答える”学問。

 

疑問を持つ人を非科学的と断ずる前に、

「問いを検証できる制度」を整備することこそ、科学を守る道です。

 

✒️ 結びに:「問い」を潰さない社会へ

  • グラフがズレていたら → 「なぜ?」と仮説を立てる

  • 死者数が跳ねていたら → 「交絡因子では?」と補正を考える

  • 検証できないなら → 「なぜ検証できない?」と制度に問う

mRNAワクチンは世界初の「生体内合成型」医薬技術です。

そして今、従来型ワクチンの多くも、このmRNA型への置き換えが進もうとしています。

慎重であること、異議を唱えること、問いを持つこと──

そのすべてが、科学を前に進める原動力です。

 

私は、問う人でありたい。

それが、科学と民主主義のエンジンであると信じています。

 

📚 参考脚注:代表的な分析疫学研究(抜粋)

 

区分

概要

主な結論

UK ONS コホート

約3,200万人を対象に、接種歴と死亡率を補正付きで解析

総死亡率は全体で低下傾向だが、18–29歳男性で接種後28日以内の心臓突然死が有意に上昇

Clalit SCCS(イスラエル)

自己対照法で接種前後の状態を比較(約400万人)

心筋炎は16–39歳男性で有意に増。脳卒中・心筋梗塞は有意差なし(信頼区間は広い)

VAERS+VSD(米)

副反応報告×保険医療データでシグナル解析

心筋炎・血小板減少など複数シグナルあり。長期リスク解析は未実施または進行中

 

 

🎌 人生初の「事務所開き」やってます!

 

参政党・国政改革委員 岩本まなです🧡

北品川・宿場町の一角に、新たな拠点が誕生しました!

 

📍NORTH STAR BEANS

東京都品川区北品川1-3-18 KIビル2階

(出入り自由・18時までOPEN)

 

🗣️ 15時頃には #神谷宗幣 代表も登場予定!

 

ぜひふらっとお立ち寄りください✨

#参政党 #事務所開き #岩本まな

 

📘【田母神俊雄さんとの対談、フルバージョン公開のお知らせ】

 

このたび、多くのご要望をいただきまして、

元航空幕僚長・田母神俊雄さんとの対談フルバージョンを

YouTubeにアップいたしました。

(※森田洋之先生のフル対談も、きっと次に…!)

 

📝 今回のテーマは──

「食と安全保障」「軍人の美学」、

「命(医療)と国家」、そして

**「田母神閣下の健康術」**まで。

 

女医として、政治活動家として、

いま私が本当に伝えたいことを、語り尽くしました。

 

分断ではなく、“問いかけ”から始まる対話を。

そんな思いを込めて、お話しさせていただきました。

 

なお、ところどころ──

親父ギャグ田母神節も炸裂しております!

(特にフランス語のくだりは、お見逃しなく🇫🇷😆)

 

🌸どうぞお時間のあるときに、ご覧いただけたら嬉しいです。

 

🎥 フル対談はこちらから👇

🔗 YouTubeチャンネル(@iwamotomana)

 

📘【“陰謀”と“スピ”で片づけないで──東大発「反ワク分析」へのレター】

 

東京大学プレスリリース(2024.02.05) 

https://www.t.u-tokyo.ac.jp/press/pr2024-02-05-001

 

『人はなぜワクチン反対派になるのか ─ コロナ禍におけるワクチンツイートの分析』

 

この発表を読んだとき、胸の奥に冷たい波のような違和感が押し寄せた。それは怒りでも恐怖でもなく、「置き去りにされた人たちの気配」だった。

 

🎯 本当に、それだけで説明できるのか

 

”「スピリチュアル」「波動」「柔軟剤」──

そして陰謀論、参政党支持へ”

 

これが「反ワクチン的態度」の成り立ちだと、東京大学は分類する。(この決めつけ自体、結構腹立たしいものである💢)

 

だが、その分析の裏には、語られていない現実がある。

 

•    📊 超過死亡についての明確な説明はない。

•    🧾 ロットごとの接種記録も統合されていない。

•    📉 長期リスクに関する科学的な追跡もなされていない。
    

要するに、カルテに紐づけられていないことをいいことに、科学的検証がなされていないのだ。

 

そうした中で、「疑う声」をあげた輩に対して、これに答えることになく、「陰謀」「スピ」「非科学」とレッテルを貼ること。

これは、どう考えても理不尽である。

 

さらに、こう記されている。

 

“将来的なパンデミックにおける公衆衛生の維持のためには、陰謀論やスピリチュアリティが反ワクチン的態度の拡散につながらないように、その連関を断つ方法論が求められる。”

 

この一文が意味するのは、「反ワク=悪」であり、それと結びつく思想や感性を断ち切ることが「正義」だという構図である。

 

こうした決めつけこそ、「同調圧力」の温床になっているのではないか。
もっとはっきりいえば、医療従事者のそこそこの割合が、実はワクチンを懐疑的に思いながらも、声をあげられないでいる大きな理由なのではないのか?
最高学府からの発表は日本人にとっては、無条件に重しがあるのだ。たとえそれが不完全であっても。

 

🧠 科学者の役割は、「分類」ではなく「傾聴」である

 

「ワクチンを慎重に考えたい」という感情は、科学に敵対するものではなく、むしろ科学を必要とする問いそのものである。

 

スピリチュアリティや自然療法への関心は、現代医療が拾いきれなかった声の表れであり、科学が耳を傾けるべきサインである可能性もある。

 

決めつける前に、なぜその“ゲート(入口)”が選ばれたのかを聴くことこそ、科学が人を守るための最初の一歩ではないか。

 

💡 信頼とは、「説明」と「同意」の上に成り立つ

 

医療とは、合意と透明性に基づく営みである。

その構造自体が信頼を失いかけている現実に、なぜ目を背けてしまうのか。疑問を抱く自由が失われたとき、科学はその本質を失う。

 

✍️ 最後に──人間は「ラベル」ではなく、「物語」である

 

「陰謀とスピにハマった人が反ワク化し、参政党を支持するようになった」

──そんな一行のストーリーで、人間の思考と経験を定義することはできない。

 

科学というペンを握る者には、もっと複雑で、深くて、ひとりひとり違う“物語”に向き合ってほしい。

 

“問いを黙らせる科学”ではなく、“声を照らす科学”へ。

問うことをあきらめないすべての人に、

自由と希望がもたらされる未来を、私は信じたい。

 

📘【なぜmRNAワクチンが推進され、なぜ私たちは慎重であるべきか】

 

2020年、コロナ禍を契機に世界に初登場したmRNAワクチン。

「革新的技術」ともてはやされたこの新しい手法は、いまや感染症対策の“標準”として、世界中で“置き換え”が進められようとしています。

 

しかし──

私たちは今一度、立ち止まって問うべきではないでしょうか?

 

🧬 なぜ従来型からmRNAへ?

 

1. 科学技術的な理由(表向き)

 

 🔹 設計が早い:感染源がわかれば数日~数週間で開発できる

 🔹 製造が安定しやすい:ウイルス本体の培養が不要

 🔹 変異株に柔軟対応:mRNA配列を書き換えるだけ

 

たしかに、これらは“革新”に聞こえるかもしれません。

けれど、科学の推進力には、政治・産業・利権という裏のモーターがあることも、忘れてはなりません。

 

2. 政治的・行政的理由(Pandemic Preparedness)

 

 🌐 CEPI はパンデミック備え事業の一環として、自己増幅 mRNA 含む複数案件(総額 3,600 万ドル超)へ資金拠出。GAVI も mRNA 生産ネットワークを支援―いずれも従来プラットフォームより高い優先度を与えている

 🏛️ 国家が迅速に一括購入・管理しやすく、健康パスポート・デジタルIDとの統合にも最適

 

つまり、“迅速な公衆衛生対応”という名目のもとに、中央集権的な管理体制が組みやすいという構造が隠れています。

 

3. 産業的理由(こちらが本音と思われる)

 

 🔹 知財独占型:細胞株や卵ではなく、“技術プラットフォーム全体”を特許化できる

 🔹 がん治療・遺伝子医療応用が可能なため、バイオ産業の柱として投資が加速

 🔹 製造設備の完成:GSKやモデルナはすでに従来型からの転換を進めている

 

“売れる仕組み”と“作りやすい設備”が整えば、あとは市場と制度を巻き込むだけ──。

 

🛑 では、なぜ慎重であるべきなのか?

 

 ⚠️ 長期安全性が不明確(免疫・自己免疫・血管系などへの影響)

 ⚠️ ロット差・品質不均一性などの構造的リスク

 ⚠️ 国家主導で囲い込みが進行中(事実上の“義務化”が現実に)

 ⚠️ 一本化により安全性や有効度が確立されている“従来型ワクチンの選択肢”が市場から消えるリスク

 

選択肢のない予防医療は、もはや医療ではなく政策。

そして、検証のない推進は、もはや科学ではなく信仰です。

 

🧫 すでにmRNA化が進んでいる分野一覧

 

 🔹 インフルエンザ(季節性/COVIDとの混合型も)

 🔹 RSV(高齢者向け)

 🔹 ノロウイルス(英NHSで試験中)

 🔹 HIV/C型肝炎/ヘルペスなど(研究段階)

 🔹 マラリア(BioNTechが初期試験中)

 🔹 がん(メラノーマ・肺がんなどの個別免疫療法)

 🔹 その他:結核・デング熱・リフトバレー熱など

 

もはや“コロナだけ”ではありません。

あらゆる疾患分野への“mRNA的置換”が構想されているのです。

 

🔚 結論として

 

「便利・早い・儲かる」からmRNAにしたい人たち

   vs

「安全・多様・慎重」を望む市民たち

 

「mRNA反対」は、技術への拒否ではなく、

選択肢を奪われる未来への警鐘です。

 

そして何より、日本にはその「未来をリードする資格」があるのでしょうか?

 

    •    統一電子カルテもない

    •    ロットごとの追跡もできていない

    •    副作用も因果評価されず

    •    世界最多レベルの接種回数を誇りながら、未だ止まらぬ超過死亡の検証すらできない

 

そのような国が「mRNA先進国」などと名乗ることに、

どれほどの倫理的正当性があるでしょうか?

 

いま、“何でもかんでもmRNAに”という空気があります。

でも、生ワクチンには“時間に育まれた免疫記憶”というものがある。

それを“設計された記憶”に置き換えてよいのか──

私たちは、それを問い直すべき時に来ているのではないでしょうか。

 

「慎重さ」は、臆病ではありません。

それは、未来に責任を持つ姿勢の名前です。

 

私たちは、決して「問う」ことを止めてはならないのです。

 

📘【チャーミングと叡智──明子さんとのアロマな時間】

 

元をたどれば──

出会いは、あの抗老化医学界のレジェンド・塩谷信幸先生が主宰していた「塩谷塾」。

 

私は、年に6回ほど開催されるこの塾で、“トリ”──いわば締めの講師を務めるのが恒例でした。

タイトルはいつも、いつまでたっても.....

「いつまでたっても男と女」。😆

塩谷大先生とご一緒に、“恋愛と夫婦の美学”を語る時間です。

 

その聴講者の中で、ひときわチャーミングな笑みをたたえていたのが──池田明子さん。

 

あの“永遠のアイドル”、梅沢富美男さんの奥様でもあります。

(ちなみに我が家にはテレビがありません。でも彼の『夢芝居』は知っています!)

 

私たちは時折、「美容医療 × フィトテラピー × 教養トーク」の食事会を開いています。

 

話題は、国境も、時代も、ジャンルも軽やかに飛び越えていきます。

  • フランスのメディカルアロマと英国式の違い

  • 幹細胞治療は本当に若返るのか?その根拠と可能性の限界

  • ホメオスターシス理論を提唱した学者と、その原典文献

  • 日本の原生緑地と“生態系としての命”を守る視点

  • 海外情勢と政治の静かな裏舞台

  • そして──川場村の農業再生や、川上犬のルーツまで🐕🌱

こういう方のことを、

私は単なる「頭がいい人」ではなく、「賢者」と呼びたいのです。

 

ときに華やかで、ときに寡黙。

芯の香りは、まるで月桂樹のように凛として芳しい。

 

また、ゆっくりと。

大人女子だけが奏でられる“香る対話”を、明子さんと──。