今回は、 最強コンボ治療
裏ハムラ法 & 脂肪注入
をお受けになられた
モニター様をご紹介します。
⬇︎今回のモニター様のクマの状態⬇︎
下まぶたと頬の間に「ハの字」状の溝があり、
そこへ眼窩脂肪の膨らみが乗っています。
凹凸がとても強いクマですが、
それと共に、痩せ感もとても強いです。
裏ハムラ法は…
まぶたの裏側を切開して、
目袋の脂肪を溝(凹み)に差し込み、
凸凹を平らに均すようなイメージの手術。
今回のモニター様は、そもそも全体的に
皮下のボリュームが足りないので、
平らに均す裏ハムラ法に加え
ボリュームを足す脂肪注入を
同時に行いました。
⬇︎手術前→術後3ヶ月⬇︎
裏ハムラにより凹凸が滑らかになり、
そして、
脂肪注入によりゲッソリ感が補正されました。
上まぶたにも下まぶたにも
程よく脂肪が定着しているので、
窪み目も緩和して脅威の若返りとなりました！
⬇︎術後の経過⬇︎
術後の腫れは、操作が多い分、
やや腫れが強めのことが多いです。
元々浮腫みやすい方は症状が強くなりやすい
ということもありますので、
念の為、心の準備をお願いいたします。
上瞼に脂肪やヒアルロン酸を注入する際は、
凹凸のない自然な仕上がりにするため、
まぶたの奥の方に注入します。
このため、違和感で目が開きづらくなる
ことがあるのですが、これは
丸1日程度で改善するので問題ありません。
(今回のモニター様も左目だけ開きづらくなっています)
お顔の老化現象と言えば
たるみを想像される方も多いかと思いますが、
ボリュームを失うこと(特にまぶた窪み)も
重要な老化要素なのです。
私は、
『まずはハムラ法で凹凸を滑らかにして、
もしそれでボリューム不足を感じたら
後日に脂肪やヒアルロン酸を注入しましょう』
というプランを提案することが多いです。
しかし、
今回のモニター様のように
明らかなボリューム不足があれば、
ハムラ法と同時に脂肪注入をお勧めする
場合もあります。
ハムラ法、脂肪注入でそれぞれ
メリットとリスクがありますので、
皆様のクマの状態やご希望と照らし合わせて
最適な治療プランをご提案します。
お気軽にご相談ください
今回の施術の概要
裏ハムラ法(経結膜的眼窩脂肪移動術)
脂肪注入
術後数日をピークに痛み・異物感・目脂・腫れ・内出血が生じ、およそ1〜2週間で概ね改善します。
770,000円
(静脈麻酔代別途55,000円)
モニターは随時募集中です
(モニターの適用には審査があります)
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