6月15日(土)のガソリンアプリ会員価格は4週連続現状維持のレギュラー163円、ハイオクは175円でした。
では過去の価格変動を見ていきましょう。
2024年
1/13 163円 175円
1/20 166円 178円
1/27 165円 177円
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3/ 2 165円 177円
3/ 9 161円 174円
3/16 159円 171円
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4/ 6 159円 171円
4/13 164円 176円
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5/11 164円 176円
5/18 162円 174円
5/25 163円 175円 +1
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6/15 163円 175円
全国ガソリン価格の平均はレギュラーガソリン171.40円と先週から0.20円上がりました。
ハイオクガソリン182.50円で先週から0.30円上がりりました。
では気になるガソリン価格のベスト3とワースト2を挙げて見ましょう。
因みに先週と同順位の都道府県が値上りした所は↑、値下りした所下、同じ場合は→表示とします。
レギュラー ハイオク
和歌山県 163.50円 和歌山県 173.30円↓
青森県 164.40円 青森県 176.10円↑
奈良県 166.40円 愛知県 176.80円
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京都府 173.30円↓ 京都府 184.50円↓
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・ ・ ・ ・ 長野県 183.50円 長野県 194.40円 山口県 183.70円 山口県 196.10円
6月10日(月) 時点のレギュラーガソリンの全国平均は、171.1円となり先週から変わらず横ばいとなりました。
燃料油価格の高騰を抑制するため2022年1月より支給されている補助金について、政府は夏以降も継続するよう調整していることが今月7日に明らかとなりました。
物価上昇が加速する中、補助金支給の出口が見えない状況が続いています。
しばらくは現状のガソリン価格に大きな動きはない見通しですが、160円台前半から180円台と地域によって価格差は大きく見られるため、今後も給油の際には事前の価格確認を行ってください。
gogo.GSより抜粋