飲酒運転で時速116キロを出し死亡事故 危険運転致死罪に問われた中国籍の男に懲役7年を求刑 | ライダーユージーンのつぶやき

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去年10月、名古屋市東区で酒を飲んで車を運転し時速116キロのスピードを出したうえで、原付バイクの男性をはねて死亡させた罪に問われている中国籍の男の裁判で、検察は懲役7年を求刑しました。

起訴状によりますと、中国籍で名古屋市東区の会社員ジャン・ボウウェン被告(32)は、去年10月6日、東区筒井で酒に酔った状態で乗用車を運転し、時速116キロのスピードを出したうえで、交差点で信号待ちをしていた原付バイクに乗って帰宅途中だった千種区の飲食店経営・酒井洋忠さん(当時42)を後ろからはねて死亡させた危険運転致死の罪に問われています。 7日、名古屋地裁で開かれた裁判で検察側は、酒井さんを36.7メートルも跳ね飛ばした重大性に加え、事故の直前に飲酒していた居酒屋を出る際に、タクシーに乗るよう促した友人に「猫に餌やりをしないといけない」などと言い運転した悪質性を指摘し、懲役7年を求刑しました。 一方、弁護側は事故直後に心臓マッサージをするなど救護義務を果たしていることや、罪を自覚し十分反省しているなどとして寛大な判決を求めました。 法廷では酒井さんの妻と妹2人の意見陳述が読み上げられ、ジャン被告が時折目元を拭う様子もみられました。 その後、ジャン被告は「とりかえしのつかないことをした。お詫びする機会をいただきたい」と話しました。 判決は6月3日に言い渡される予定です。

 

 

CBCテレビ

 

一言。中国だったら即〇刑。損害賠償で〇を吊る未来しか見えません。やっていい事悪いことの度があまりにもすぎる。人間としてもクズ。南無阿弥陀仏と言ってあげたい。