トラブルとは、タコメーターの横にある赤ランプと黄色のランプが点灯しっぱなしに気づき、これは何らかの電気制御的トラブるが出てるのでは考えて、レットバロン京都北へ向かった次第でした。
今まではセルモーターでエンジンをかけると、この二つのランプが点滅し、走り出すと消えていたのが点灯。これって過去の経験が気づくきっかけだったのかなと思います。
結果、右後方ウインカーの配線トラブルであることが判明。
付き合いの長い工場長が見てくれるとのことで、割り込み点検に入りました。
工場長苦戦すること3時間、解決しました。
工場長曰く
私が売るまで乗っていたときから点灯していたと思われる。リレーに何らかでついていた部品を抜いた。ただ、この部品を抜いても問題ないのか、無駄なものは取りました。
とのこと。そのものがこれ。
どうもM&Eプロダクツでスリックモード
設定をしてもらったときに受けられたもので、これが悪さをしていたと。
これで安心してお供に来てもらえます。にしても、五条店のメカニックが気づかなかったというは問題かもですね。結構京都北の工場長とは20年位の付き合いですから、今回のメンテは本当は五条店でないと工賃取られるのですが、要らないと。以前、工場長がこんな腰痛で痛がってるにと見たことがない様子を見て、ロキソニンと湿布をあげたことがあるので、そのお返しなのかなと勝手に思ってます。