京都市内の右折の実態 | ライダーユージーンのつぶやき

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オートバイをこよなく愛するいちライダーの心の中身をつぶやいています。運転テクの豆知識も掲載。「新撰組」を尊敬し、“誠”を背、又,もののふとして巡察録により、気になった事やライダー必見の内容盛りだくさんでお送りするブログを目指してます。




京都市内を南北に通じる“掘川通り”を右折しようとしてますが、赤信号で停止してるのが、何かおかしいと思われませんか。二車線の前車すべて右折しようとしているのですが、右ウインカーが点滅している車が1台もないことです。教習所で、右折レーンに入ってるときは、必ずウインカーが出す、正しくは“右左折、車線変更をするときには、しようとする3秒前からウインカーを出す”と習ってると思うのですが、守られてない。最近、市内でも、この様なことを良く見かけるようになりました。今回は、ほとんどの車は、“右折信号が青色になった時点~右折する1秒前の間”で右ウインカーを出してました。ひどい車は、交差点で対向車の通過を待ってる時に出す車も少なくないのが、現・京都市内の交通事情で、ひどいものです。とても恥ずかしいことなのですが、このような事って、各地でも見かける光景なのでしょうか。これでは、車の後ろを安心して走っていられないです。いつ停止するか、車線変更するか分からないので、とても危険です。せめて、常識上のルールは守ってほしいものです。







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