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Des prières à St Paul

都会で労働 海辺で生活

Rowan Atkinsonのスパイ・アクション・コメディ映画。とは言っても、Mr Beanシリーズの映画とは異なり、控えめ。

如何にもイギリスらしい笑いの取り方と、Gillian Andersonの顔にばかり注意がいってしまった。


今週半ばから、昼寝時や夜間睡眠時に咳き込むようになった次女。食欲も機嫌も活動量も問題ないのだが、就寝中の咳込みで、親子共に目覚めてしまうように。そこで昨日、夫が登園前に小児科へ連れて行ってくれた。

そしてL-カルボシステイン(カルボシステインシロップ5%)とレボセチリジン塩酸塩シロップ(ザイザルシロップ0.05%)とチペピジンヒベンズ酸塩(アスベリンシロップ0.5%)を混ぜたものと、ツロブテロールテープ0.5mgが処方された。今週末はゆっくり休んで、早く治りますように。ツロブテロールテープ0.5mgが処方された。早く良くなりますように。
これまた残業明けに帰宅した後に観た1本。

大学卒業後の若者の青春映画なのだが、このシリーズの製作陣の方針なのか、恋愛シーンが殆どなく、女子の仲間達の友情とアカペラの素晴らしさが只管続く。
残業明けに気分転換の為に観た1本。

如何にも大物になりそうな若手女優、とか、見たからに華やかな若手女優ではなく、身近にいそうな女優が主役や脇役を務めているのが好ましい。製作も務めたElizabeth Banksの存在が楽しい。


飛行機の中で見た1本。

Marvel Comicsの物語を基とした、黒人監督による黒人キャストが大多数を占めるスーパーヒーロー大作。話の内容も演者も悪くなく、著名な作品賞も受賞した作品なのだが、個人的には評価がやや甘い気がする。

一方で、もし私が米国で有色人種として暮らしていたら、違う評価になりそう。そういう社会的要素が背景にある映画で、日本に暮らす日本人である私には理解できていない何かがあることを感じる。
飛行機の中で見た1本。

2011年制作のこの映画、初めてだったのだが。こういう映画を作ろうという人がいて、資金を集めた人が居て、演じた人が居て、しかも成功を収めたのが凄い。
飛行機の中で見た1本。

Lady Gagaは映画出演時には既に大スターにもかかわらず、違和感なく素人女子を演じ、物語の進行と合わせて強さを感じさせ、役者として器用なことを証明。

妙に憎めない瞳と笑顔を有するBradley Cooperもなかなか。

予想外にど直球な映画だった。
ようやく日本に帰国。

早速娘達が通う保育園から呼び出され、医療業界で働く者が、如何に自身や家庭を犠牲にしているかを痛感する。周囲も自身や家庭を犠牲にしているから、それが当たり前になっていて、別世界から指摘されない限り気にもしない。

一方で、小児科が休診日以外はいつも開院しているのも、救急車を呼べば来るのも、オペすれば治療効果を得るのも、ドラッグストアやコンビニが夜遅くまで営業しているのも、当たり前に思われていて、それを支える人々の払う犠牲はまず気にもされない。

娘達も、私のことを単に恨むかも知れない。
起床して空港へ向かい、N国へ向かう。午前中に入国して仕事を再開する筈が、飛行機の遅延によりD国で待機する破目に。

このままでは夜間便で各国で乗り継いで日本に戻るしかない、と結論に至った時点で、娘達の保育園に電話。
「明日15:30に迎えに行くつもりでしたが、飛行機遅延のため19:00になりそうです」
「今どちらに???」
「D国です」
「!!!」

1人娘から2人娘になって、外国出張が少ない日本企業に転職したものの……

その後N国へ移動。N国から日本向けの飛行機に乗ったところ、90年代の典型的なN国スタイルを貫く乗務員に誘われて黙殺したり、見知らぬフランス人に人違いの挨拶をされたり。
某社での初日は説明、情報共有、施設見学が主だったが、翌日はより専門的、臨床的な話をする。私の訪問の為に、多くの労働時間を割いてくれて、また交通から宿泊施設から食事から色々な手配をしてくれて、どうも有難うございます。

F国仕事が長かったこともあり、業務上のやりとりでは極めて率直な態度を示すように心掛けているものの(それを指摘され、私は典型的な日本人だと言うと、皆が苦笑いするくらい)。日本との今後のビジネスの見通しへの期待感によるのか、前職以来の顔による過剰なまでの気遣いなのか、尋常ではないくらいのもてなし方には恐縮する。

夜は川沿いのイタリア料理店で別のゲストと共に夕食会。注文する時は現地の言葉だが、配膳時の説明は全てイタリア語。赤ワインを何にするかと問われ、Cabernet Sauvignonと言ったら無いと言われ、Nero D’Avolaにする。ご馳走様でした。