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Des prières à St Paul

都会で労働 海辺で生活

某社を訪問する。9年近く馴染みのある国だし、前職以来の顔も居るので、外国出張ながら外国だという感じは余りしない。

某社の従業員は非欧米圏との仕事経験が少ないようだとの印象を受ける一方で、至れり尽くせりもてなしの心、誠実さ、忍耐力は、これまで一緒に働いてきた中部の人々よりもはるかに強く感じる。

夜はイタリア料理店で夕食会。有難うございます。
朝5時に起床して、バスの運行が始まっていないのでゴロゴロを持って駅まで歩き、久しぶりにNEXで空港に向かい、出国前検査で鞄に入れっぱなしだったVictorinox Kleine Taschenmesserを没収され、F国経由でD国へ。
長女
しりとり遊びをするように。しりとり、りす、すいか、かもめ、めだか、かえる、留守番はみんなにお任せ、せみ、みかんを食べる、と、時々名詞ではないものが含まれる。

少しひらがなを読めるようにもなった。自宅でも保育園でも教えていないのだが、壁に貼ったひらがな表や、保育園のお友達のロッカーの表記から、この文字は☆☆☆ちゃんの「な」、☆☆☆☆くんの「な」、と覚えているようだ。

保育園の行事では、ホールで園児が自主的に踊る時間、ずっと夫に抱っこされて眺めるだけ。引っ込み思案。私もそうだったなあ。

夜間のオムツはまだまだ外せない。

次女
年子の妹に生まれたことによる不幸か、夫や私に何かを要望している間ですら年子の姉に注目を奪われて、待ち時間が長くなってしまいがち。その為か自己主張と独立精神が極めて強い性格に。保育園で年長クラスと手を繋いで散歩しに行く時も、手を繋ぎたくないと腕組みして独りで歩くらしい。

保育園でのトイレットトレーニングは、お漏らしばかり。「おしっこ漏れ太郎だッ!!!」「うんち漏れ太郎だッ!!!」とからかわれながらも、トイレ欲求は強い。毎日パンツ2枚+着替え2セットが濡れた状態で戻ってくる。時には長女の着替えセットを身に着けて帰宅することも。

保育園の行事では、ホールで3歳児、4歳児、5歳児クラスの園児が自主的に踊る時間、次女はまだ2歳児クラスだというのに躊躇なく輪に入って踊っていた。兄弟姉妹の下の子は、周りを見て要領良く混じる。凄いなあ。

仕事中、偶然にも昨年公開された乾癬文献を見つけて読み、サプリメントを摂取するように。頭頸部はボロボロ。

仕事のストレスに加え、夫に対するストレスも活火山並み。何となく老眼兆候を自覚し始めたと思ったら、次は更年期か。

娘が2人になってからは、可能な限り泊まり出張を避けてきたのだが。昨秋の学会出張以上に長期の出張が降ってきて、ドキドキ。
The Trueman Showを観る。21年前の映画であり、当時はこの映画や、Being John Malkovichみたいに、極めて独自性に富む映画があったことを夫と話す。

主演のJim Carreyよりも、脇役のEd HarrisやNatascha McElhoneの方が印象的。
John Fevreauが主演する映画。結局あの魅力的な恋人とはどうなったの、とか、元妻や息子とはどうなったの、とか、ロードムービー的な荒さと魅力のある1本。

高校時代にGeraldoの「Mo Ritmo」を聴いて育った身としては、親しみのある音楽も魅力的。
私の年代の洋楽好きなら、HRHM好きだろうが、HipHop好きだろうが、誰もが学生の頃に耳にしたTupac Shakur。フェアな視点ではないが、あの当時の音楽やアーティスト、果ては教育の重要さが分かる1本。

あれだけ全世界に影響を与えながら、殺された時にまだ25歳だったなんて。
初めてのゴジラ映画。赤ん坊ゴジラ?の姿を見て、ハズレ映画かと思ったのだが。

2011年に東日本大震災を経験し、日本で暮らし続けた身には、隠された意味を読み取りながら楽しめる娯楽映画だった。但し国外では、単なるゴジラ映画でしかないのだろう。
実話を基にしているのが凄い。Leonardo DiCaprioは余り好きではないのだが。娯楽映画での彼の演技を見ると、器用な俳優なのだろう。

それよりも、Christopher Walkenの存在感。どんな映画でも、ありふれた役柄を演じていても、説明しようのない「何か変」「狂気」と言った空気をまとっている、不思議な俳優。
前職の頃、ある香港在住の同僚Bと仲良くなった。率直な友人関係、信頼関係にあった。

私の不器用な箸づかいを見て、「誰に育てられたのだ、甘やかされて恥ずかしい」と罵られたり。

酒を受け付けない共通の同僚が「俺は男だ、ピーチをダブルロックで」と注文するを聞いて、余りの男らしさに一緒に笑い転げたり。

Bの妹が来日した際には、仕事を抜け出してランチしに行ったり。

私が1度目の産休に入る前に退職して以来、音信不通だったのだが。テレビや新聞の報道で心配になり、先月LINEアカウントにメッセージを送ったものの、いつまで経っても既読にならず。使用する単語には、細心の注意を払ったのだが、駄目か。

今晩、偶然にもViberアカウントに気付いてメッセージを送ったら、ようやく無事が確認できた。本当に良かった。
如何にもフランスらしい実話の映画化。邦題は「最強のふたり」

映画では1年くらいの物語だったが、実話は10年だったらしい。主演男性であるFrançois CluzetとOmar Syのやりとりが、実に私が前職で親しんでいたフランスらしくて、楽しめた。