帰省6日目の記録
国籍でいうと5ヶ国13人が寝泊まりしているのだから、当然か。子供達によるMonopolyが、国別対抗戦になっていた。日本は不戦敗。
夫の兄達と同居している手前、当初は授乳の度にポンチョ型のケープを被っていたのだが。
ヌーディストビーチが身近にあったオーストラリア人の甥っ子には、ケープの首を通す穴からおっぱいを覗かれるわ、オーストラリア人の姪っ子には、「わあ、boobyが凄い形になっている!」とか「赤ちゃんには母乳よりも牛乳を与えた方が良くない?」と言われるわ。
性に対して極めて保守的な島に住む甥っ子達は、オーストラリア人の姪っ子に私のboobyを見るように促されて、モジモジ。
数日後には、ケープを使用するのが面倒になり、夫の兄達に背を向けるようにして授乳したり、紳士は視線を逸らすだろうと開き直って授乳したり。
市中心部にある夫のお気に入りのバーで昼食を取った後は、近くに住む1番目の義兄の家へ。義母の家が賑やかすぎる為、義兄の家でほっと一息。娘達も静かだったので油断していたら、いつのまにか次女の口の中にアンパンマンビスケットが入っていたッ!!!
夕方、大学生の甥っ子が、市中心部のショッピングモールにある小洒落た衣料品店でのアルバイトを終えて帰宅した。島でも名の知れた大学に通い学業面で優秀で、美人の母親譲りの整った顔立ちで、帰国子女で、波乗りが大好きで、温和な性格。モテモテだろうなあ。
義兄による夕食に舌鼓を打ってから、義母宅へ戻る。相変わらず、素晴らしい料理の腕前。
ギャング達
帰国5日目の記録
80代半ばの義母が独り暮らししている家に、国籍でいうと5ヶ国13人が寝泊まりするものだから、色々と騒々しい。夫や娘達と一緒に公園へ行ったら、何という静けさ。
パン、牛乳、チーズ、ハム、野菜、果物、トイレットペーパーが、驚く速さで無くなる。消費は早い者勝ちで、気が付いたら買い足すようにしているのだが、各人が同時期に気が付いて出先で買い足すものだから、突如有り余ったりすることも。それでも決して無駄にはならず、あっと言う間に消えて無くなるのだが。
皆が共通語の英語でお喋りしているのだが、私の耳が1番苦労しているのが、イタリア人が話すイタリア語とギリシャ語訛りのオーストラリア英語。ちなみにお金の話題になると、アメリカ人など居ないのに皆が米ドル換算する。ユーロよりも、米ドルの方が分かりやすい。
乳幼児を抱える我が家は、幸運にも主寝室を借りることができたが。他はベッドを子供達と共用したり、ソファだったり、寝袋だったり。島内の村に住む11歳の甥っ子が、義母(甥っ子にとっての祖母)のダブルベッドで義母の横で寝ることに少しばかり照れを見せた時、彼の成長を感じることができた。
バスルームはトイレ使用を優先するので、入浴は皆がバスルームではなく主寝室のシャワーを利用する。その為、主寝室に寝泊まりする我が家は毎朝早起きして急いでシャワーを浴び、娘達を起こし、最低限の整理整頓をして、部屋を開放する。自分用のバスタオルが誰かに使われて濡れていたり、なんてザラ。島の12月は、雨天が9割、曇天が1割なので、乾燥機の無い洗濯機で洗濯しても、先着順で壁際のオイルヒーター近くに置かない限り、まず乾かない。
シャワー後に向かう台所のテーブル席の回転数は、名駅近辺の喫茶店のモーニングさながら。超速で朝食を準備して、子供達と共に食べたり食べさせたり。皿洗いは、気が付いた人か皿不足に陥った人が担当する。
子供達が6人も居るので、兄弟姉妹を観察するのも興味深い。「★★★が、私のiPodの壁紙を、赤ちゃん(我が家の次女のこと)から、うんちみたいな色に変えちゃった」と泣かれてもなあ。
VR玩具は島でも大人気
帰省4日目の記録
帰省3日目の記録
帰省2日目の記録
帰省1日目の記録
長女






