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Des prières à St Paul

都会で労働 海辺で生活

仕事中、長女の発熱と呼吸不安定により、保育所から早退指令の電話。都内での仕事を終えて県内での仕事に向かう途中の夫に連絡し、保育所への迎えと小児科の受診を依頼する。

実は長女、土曜日の夜から発熱し、日曜日の朝には嘔吐+夜には再度発熱、月曜日は食欲不振+咳、今日も食欲不振+咳+鼻水と、明らかに体調不良なのに保育所へ連れて行っていたのである。

ちなみに次女は次女で、金曜日から夜間のみ激しく咳き込み、夜中に何度も起きていて、ロプテロール貼付剤(ホクナリンテープ0.5mg)を貼っても一向に風邪が治らない状態だった。

長女には、チペピジンヒベンズ酸塩(アスベリンシロップ0.5%)とL-カルボシステイン(カルボシステインシロップ5%)とアンブロキソール塩酸塩シロップ(ブルズマリンAシロップ小児用0.3%)を混合したものと、モンテルカストナトリウム細粒(シングレア細粒4mg)と、ロプテロール貼付剤(ホクナリンテープ0.5mg)が処方された。

次女にはチペピジンヒベンズ酸塩(アスベリンシロップ0.5%)とL-カルボシステイン(カルボシステインシロップ5%)とレボセチリジン塩酸塩シロップ(ザイザルシロップ0.05%)を混合したものと、ロプテロール貼付剤(ホクナリンテープ0.5mg)が処方された。

早く良くなりますように。特に重症気味の長女が、私のように喘息+各種アレルギー+アトピー性皮膚炎+乾癬の併存に悩まされないように。

余談だが、長女が朝食を取ることもできず、床に敷いたクッションの上に横たわって動かず、ようやくお腹が空いたと言うので、小さなかにぱんを手渡したら悲鳴がした。

何と次女が這い這いで接近し、弱った長女の手からかにぱんの足をもぎ取って食べていた。何て勇ましい1歳児なのだ。日頃、八つ当たりで叩かれたり押し倒されて頭を打ったりしているので、反撃に出たか。
前職のこと。事業売却により全社員が解雇された後、残務整理の為に10名強が再雇用され、或いは個人業務委託受託契約をして、細々と事業を続けてきた。

その間、再雇用されたけれども、余りに大変な状況に見切りをつけて辞めた同僚も居る。見切りをつけることができないうちに、心を病んでしまった同僚も居る。事業売却先に転職したのに、半ば強制的に出戻りさせられた同僚も居る。転職活動がうまく進まずこれ幸いとばかりに再雇用されたものの、精神的に追い詰められてしまった同僚も居る。

解雇が決まった当時、長女を扶養し次女を妊娠中だった私は、退職金を分割払いにすることで、産休終了までは勤務免除ながら在職扱いにしてもらった。退職金に掛かる税率は上がり、社会保険料は自己負担となり、実際の退職日までに会社が廃業するリスクはあったが、履歴書上の無職期間は短くできた。

計画通り、産休明けに退職し、夫の出身の島へ帰省し、それから転職活動をし、次女が8ヶ月の時に復職した。そして先日、試用期間が終わったので、在職中の元同僚数名にも、復職の連絡をしたところ。

予想通り、再雇用の打診が来た。

在職中の同僚達や前職での診療領域は大好きだけれども、現時点では育児に理解のある企業に身を置いていたいと返答した。狭い業界だし、人情に訴えたり脅迫をしてでも出戻りをさせる外資企業なので、しばらくは要注意だ。
昨日は、長女を出産した病院で知り合ったR嬢と娘Mちゃん、M嬢と娘Kちゃんと待ち合わせて、ららぽーとでランチ。私はいつも通り、やまや食堂で大盛りご飯を注文し、長女と一緒に食べながら、次女に離乳食を与える。

久しぶりの再会ながら、MちゃんとKちゃんが直ぐに打ち解けて手を繋いで散歩する一方で、我が家の長女はMちゃんKちゃんに対して人見知りして、随時私にべったり。

前回から引き続き、R嬢の生活について話を聞いたり、遂に第2子を妊娠したM嬢に、子供1人と2人では全然違うから今のうちに好きなことをするようにと助言したり。

今日も色々なお喋りをして、実に楽しかった。20代後半に30代半ばと歳の離れた友達たち。近所に友達が居ない四十路の母親としては、本当に有難い。

次回会う時は、長女がもっと輪の中に入ってくれれば良いのだが。
長女
自己主張をしっかりするように。とは言え、20ヶ月でイヤイヤ期に突入して以来、地面に寝転んで跳ね回るようなイヤイヤをしたのは、3回程度。長女の場合、両手を背中側で繋げてしゃがんで石になるか、直立不動の像になるか。そして置き去りにして歩き出すと、走って追ってくる。

何でも「自分で」と言って、自力でやりたがるようにもなった。

6:20に起床して7:00時過ぎに保育所へ行き、19時前後に帰宅して20:00に就寝する中で、日本語能力ばかりが圧倒的に発達。日本で暮らす以上、第1言語は日本語になるのだが。夫婦で話し合い、夫と娘の間だけでなく、家族4人が揃っている時は極力英語を使用することに決めた。

日本語力が発達と言っても、2語会話は「先生 あっち」「兄さん(=次女のこと) どうぞ」「ママ 肩車」くらい。保育園で習った歌も、語彙力に限りがある為、激変する。

キャベツーの 中かーら 青虫出たよ ピッピ
バスーの 中で 走ってたーよ ピッピ

大きい小さいの比較や、赤黄緑などの色の違いの認識や、美味しいと言うべきところで敢えて美味しくないと反対語を言ってニヤニヤするなど、言葉が遅いなりに頭を使っていて、感心させられる。

3連休に久しぶりに海に入れたら、波を怖がって砂浜へ逃げるように。

まだまだ思い立ったまま好き勝手に遊びたい2歳児なのに、玩具で遊んでいると次女に邪魔をされ、次女を遠ざけようにも力加減できない為に危険な目に遭わせてしまい、怒られることも。可哀想に。

次女
ようやく這い這いして、自らの意思で色々な場所へ移動できるようになった。教会の子供部屋にある3段階段も登れた。そして床に落ちているものは何でも拾い食いするので、注意が必要に。先日も、砂浜で泥団子を作って渡すと、食べてしまった。

後追いもするようになったが、夫や私が姿を消しても、構わず独り遊びしている。長女が同じ部屋に居ると分かっているからか。

1日に1回くらい、掴まり立ちをするようになったのだが。まだ足先や腰がグラグラしていて頼りないところに、長女が「兄さん(=次女のこと) 立っち」「危ない」と背後から次女を羽交い締めにして尻餅をつかせるように座らせる。大丈夫だから放っておいてあげなさいと言っているのだが、うーん。
 
最近は、離乳食を手掴みで食べるのが大好き。様々な食材をつまみ食いさせ、野菜好きに育った長女が、最近は私の料理中に食材を次女に分け与えるようになったので、ピーマンやセロリやネギやキュウリを生のまま懸命に噛んで食べている。

ストローは、10ヶ月の頃から始めたのだが。防水エプロンが欠かせないくらい、口から零してばかり。エプロンのポケットが、決壊直前なまでに一杯になることも。

パチパチ拍手をしたり、バイバイと手を振るように。バイバイは余り分かっていないらしく、バイバイと言っても返してくれず、変なタイミングでバイバイしたりする。


家事と育児と仕事で疲れ果て、洗顔することなく化粧を落とさずに寝て、ものもらいになったり。まあ、何とかやっている。
昨朝は、次女の予防接種の為、娘達をベビーカーに乗せて走って近所の小児科へ。

予防接種前の身体測定で、次女の体重が9ヶ月の時よりも少なくなっていることが判明した。生後12ヶ月でようやく這い這いし始めて、運動量が急増したのと、高温多湿の海沿いでの暮らしによると考えられる(今夏冷房を入れたのは2回だけ)。3度の食事量が足りない様子はないので、捕食の量を増やそうか。

そして、長女に大人しく椅子に座っているように言ってから、次女にvaricella、mumps、measles and rubella(MR)の予防接種。長女が泣く次女を慰めるのを見ながら、長女の外面の良さを感じる。
先月後半から前半にかけて、発症から20年来の尋常性乾癬が、これまでにないくらい増悪した。主原因は、転職先での仕事によるストレスだ。

特に頭皮の乾癬は酷くて、正常なら40日前後に1回の表皮のターンオーバーを、1日に2〜3回も繰り返したくらい。

余りの掻痒感に、意識の有無を問わず頭皮に触れるのを止められない。加えて、自身の首や肩の上や椅子の周辺に0.5〜1cm超の鱗状の皮膚片(=巨大なフケ)がボロボロ散っていないか、常に気になる。トイレへ行く度に豚毛のヘアブラシで髪を梳かしながら皮膚片を念入りに除去して、人目に付くのを予防するのに必死。当然のことながら、仕事への集中力や効率は激減した。

医療従事者の端くれとして、清潔感と人に不快感を与えない身だしなみが重要なのに、何て悲惨な状態か。スーツのジャケット等、皮膚片が目立つ色の服を着ている間は気が休まらない。乾癬患者がQOL低下に悩んだり鬱を併発する割合が高いのも、分かる気がする。

ビタミンD3とステロイドと保湿剤による外用療法は、もう限界と言うか、効果が殆ど得られなくなてきた。生物学的製剤による治療は、診療時間が短い大学病院や総合病院だけ。せめて光線治療か今年承認されたシャンプーを試そうと考えたのだが。

・地元にある掛かりつけの皮膚科には、会社を休まない限り行けない
(土曜日に幼児2名を連れて行ったら、まず光線治療は受けられないだろう)

・横浜在住時の掛かりつけの皮膚科にも、会社を休まない限り行けない
(今春から午後の診療時間が短くなった)

・勤務先の近隣には、光線治療が可能な皮膚科が無い

・勤務先と自宅の間の駅周辺には、終業後でも間に合う、光線治療が可能な皮膚科が無い

それが、この1週間で、表皮のターンオーバーの頻度も、仕事場のトイレで髪を梳かす回数も、激減した。この1週間に何があったかと言うと、

・数ヶ月ぶりから数年ぶりに、親しい元同僚達に会った
・数ヶ月ぶりにビールを飲んだ
・乾癬の症状を緩和するという噂の乳酸菌EC-12のサプリメントの摂取を始めた

頭皮乾癬とプロバイオティクス、頭皮乾癬と乳酸菌、のようにPubmedで検索しても信頼度の高い結果は殆ど見当たらないので(チェコ語の気になる医療文献はあるのだが)、噂は噂でしかない。それでも、何とか現状を改善させる必要があり、DHCEC-12のサプリメントを購入したのだ。

親しい仲間達に会ってストレス解消したことによるのか、ビールが効いたのか、プラセボ効果によるのか、果たして。
長女2歳5ヶ月。2種類の言語を同時習得中の為に言葉が遅く、かつ羞恥心とも虚栄心とも無縁の年頃の為、歌詞を間違えても躊躇なく歌うので面白い。

笹の葉さーらさらー
私は咲いたー
お星様きーらきらー
花から見てるー

ウィーオナバスゴー
ランダンラン ランダンラン ランダンラン
ウィーオナバスゴー
ランダンラン オーデーローン

次女1歳0ヶ月。ようやく這い這いで移動するように。膝立ちも頻繁にするようになり、来月か再来月には掴まり立ちをしそうな気配。

長女に「貸してー」と言われた瞬間に玩具を奪われたり、八つ当たりで叩かれたり噛まれたり引っ張られたり、寝ている間にも突かれたり耳を餃子にされたりと、当然のことながら大声で泣く。それも非常に激しい大声で泣く。注意を引く為にも激しい大声で泣く。

それだけでなく、1歳児ながら結構戦う。将来どうなることやら。
国際結婚家庭で、2言語を同時習得中の長女。2歳5ヶ月になっても1語会話のままなので、トイレットトレーニングは先延ばししている。

「おしっこ」「うんち」「出た(=手遅れ)」「出ない」という言葉は学んだようだが。おしっこと言っても出ていなかったり、うんちと言っても出ていなかったり、出たと言っても次女のことだったり。

それでも保育園で同じ年齢の子と同じように、オムツではなくパンツ(我が家ではトレーニングパンツ)を履きたがるように。

「おしっこ出したくなったら教えてね」
「はい」
「おしっこ出したいかな」
「出ない」
「おしっこ出したいかな」
「出ない」
「ママー、おしっこ」

その時には既に手遅れで、長女は洗面所でおしっこの池を造った上に、居間でおしっこの残りを本にジョロジョロ…… しかも、次女がその洗面所のおしっこ池を這い這いで通過して、ピチャピチャ遊んでいるではないか……

結局、姉妹共に衣服を全交換。保育所バッグの中身だけでも相当な量なのに。

長女よ、洗濯物が乾きにくい冬になる前に、オムツを卒業してくれると嬉しいなあ。まあ、無理だろうけれども。
今日は早々に退社して、前職での同僚TM嬢の送別会へ行ってきた。参加者は、主役のTM嬢+企画の元同僚TK氏+元上司かつ前々職での元同僚SK氏+元同僚かつ前々職での元同僚TY氏+元同僚かつ同郷のIS氏+元同僚MK嬢+元同僚MJ嬢+元同僚HS氏+私。TM嬢、波乱の仕事生活に再雇用に更なる波乱の仕事生活と、お疲れ様でした。

2013年に妊娠して、2014年に流産して体外受精で妊娠して、2015年に出産して自然妊娠して、2016年に出産して、2017年も母乳育児をしていたので、私自身が前職絡みの飲みに参戦(?)するのは久しぶりである。

いやあ、楽しかった。

私達医療従事者の仕事は、いつ頃AIに切り替わるのだろう??? その後はどのような仕事に従事すべきなのだろう???
昨朝は長女の2歳児歯科健診の為、次女だけを保育所へ連れて行った。毎朝、2人を乗せたベビーカーを押しながら1km走っているので、1人は何て楽なのだろうと思ってしまった。その足で私は出勤(新入社員は休みにくい)。

夫には事前に、歯科健診会場への行き方と、バスの乗り場や番号や時刻を教えていたのだが。不安になって、駅からタクシーに乗って行ったらしい。長女は久しぶりにタクシーと言うか車に乗ることを、楽しんだだろうか。

歯科健診の結果は、幸いにも虫歯なし。夕食と入浴(今だに次女のベビーバスで沐浴)と歯磨きは日本人の細やかさから懸け離れた外人夫の担当なので、虫歯が数本あるのを覚悟していたのだが。愛読しているブロガーさんの記事で、Check-up gelの存在を知り、使用していて良かった。

日本語が話せない夫と、歯科健診会場の歯科医や保健師は、予想通りコミュニケーションを取るのが難しかったようで、後日私に電話がくることになったらしい。

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昨夕の虹