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Des prières à St Paul

都会で労働 海辺で生活

夫の寝坊+出勤でバタバタしている間に、小児科のインターネット予約が遅れ、予約した時には既に50番台。それでも10時過ぎに呼び出しメールが届いた。

到着して早々に処置室に案内されたのだが、19ヶ月の次女は待合室にペンギンの縫いぐるみがあることを覚えていたらしく、ペン、ペン、と言っては脱走を試みる。その間に3歳の長女は診察台の上でわっしょいと跳ねる。白衣の小児科医を見た途端に大人しくなり、ほっとする。

長女はJapanese encephalitis(泣いた)、次女はVaricella(泣かなかった)。

帰路は公園で娘達を遊ばせてから帰宅。昼食を準備していると、時計や時間管理にはまだ無縁の長女が「もう12時過ぎちゃったから急がないと」と言った。私が彼女に日本語で話し掛ける機会は限られているので、保育所で覚えた言い回しだろう。保育士の先生の大変さが感じられる。
長女
自己決定権を味わいたい時期と言うか、穏やかな反抗期と言うか。好き嫌いが激しくなり、食が細り、水分摂取量も落ち、体重が減った。怒ってみせながらも、雷を落とすまでには値せず、よって母親の私ばかりがイライラ。

もう少し早起きさせれば、朝食時間までに食欲が湧くのかも知れないが。20時就寝、6時15分起床の生活は変えたくないし、変えられない。

トイレットトレーニングは保育所に任せきり。時々お漏らしをするものの、保育所では基本的にトイレを使用。自宅ではオムツ。ウンチは事後報告ばかり。

家庭生活では、次女と分け合うことを強いられてばかりで、それが不満らしい。時々、玩具の所有権を激しく主張して、独占するように。
「これは★★★★のだからッ!!!」

人見知りながら、大胆な行動を取ることも。無謀なことはしないので、危ないと言いながら追い回すようなことはない。

次女
日々のお喋りでの語彙力は、ママ、パパ、バイバイ、ワンワン、バ(bunny)、ペン(penguin)の6語しか無いにもかかわらず、「嫌」としっかり言うようになった。そして、19ヶ月前半で何でも嫌がるイヤイヤ期突入。長女は20ヶ月後半だったのに、早くないか???

長女と同じく、両手をニギニギするように合わせて叩いて、「貸して」「頂戴な」サインをする。長女が同月齢の時には見られなかった行動だ。「やーだよー」と拒否されたり無視されたりと散々な目に遭っているにもかかわらず、「貸して」と言われると即座に明け渡す素直さは、やはり19ヶ月。

長女が何でも食べていたのに比べて、次女は偏食が酷い。特に朝食。長女同様、もう少し早起きさせれば、朝食時間までに食欲が湧くのかも知れないが。嫌だなあ。

私が英語で、ちぎったパンの半分は長女に渡しなさい、と言うと、歩いて渡しに行き、遊んでいる最中の長女が受け取るまで待ち続けるところ、理解はしているらしい。

12ヶ月で這い這いをするようになり、16ヶ月でようやく歩き始めたばかりなのが、先日、最寄り駅から自宅までの約1kmを歩いた。約1km歩くのに1時間近く掛かり、ベビーカーを押しながら、動きたがりの3歳児を連れて、1歳児と手を繋いでいた私自身が疲れ果てた。

仕事の山が過ぎ、今年は残業をより減らして身体を労わることに。と言う前に、仕事量が激減し、自らの存在意義が感じられなくなり、辛い。
昨日は、長女を出産した病院で知り合ったR嬢と娘Mちゃん、M嬢と長女Kちゃん次女Mちゃんと待ち合わせて、ららぽーとでランチ。娘達が小さい頃はやまや食堂を愛用していたのだが、長女も次女も食べるようになってからは、うどん屋が大活躍。大盛りを長女と次女で分け合い、並盛りを私が食べ、天ぷらは3等分。味が濃すぎるのが気になるが、滅多にない外食時限定なので良しとする。

3年前の長女の出産後に知り合って、当時30代後半、30代前半、20代後半と年齢が離れていた為にお喋りが楽しくて会い続けてきた。その間に私は次女を授かり、失業と再就職を経験し、M嬢は次女を授かり、遂に不動産を購入し、R嬢は産後にハネムーンへ行き、色々なドラマがあり、皆が様々なライフイベントを経験して共有できるので、役に立つ。

娘達の成長ぶりもバラバラで(未熟児で生まれた長女は今では1番背が高くて1番軽い)、我が家は保育所、R嬢は県下で有名なこども園、M嬢は地域の幼稚園と、環境もバラバラで、だからこそ互いに実情や意見を共有できるのが嬉しい。我が家はMちゃんKちゃんを参考に、いい加減箸の使い方を教えることにして、M嬢やR嬢には、長女のトイレットトレーニングや外国語教育について伝えたり。

近所に友達が居ない四十路の母親として、互いに市外ではあるものの、歳の離れた友達たちとの交流は、本当に有難い。また会おうね。
娘達の通う保育所での一時保育サービスの予約が半日遅れてしまった為に、今月はキャンセル待ちの日が数日ある。他の利用者のキャンセルが無い場合、16時までに迎えに行かなければならない。そこで、娘達を小児科へ連れて行くのを理由に、看護休暇を取得。

そして昨日は、保育所へ娘達を迎えに行った後、近所の小児科で3歳になった長女にJapanese encephalitisの予防接種をしてきた。

「★★★★は元気だから、チックンするのは兄さん(次女のこと)で良いよう」

結局泣かずに終わった長女は、小児科医からキティちゃんのシールを貰って、得意げだった。
午前6時過ぎ、和室で眠る次女の咳込む音で起床。様子を見に行くと、身体が熱い。まさか、インフルエンザではないよね???

早々に近所の小児科に予約を入れ、8時半に受診。その時には既に熱は下がっていたものの、喉と鼻と鼓膜の発赤により、鼻掃除をして、抗生物質を投与することに。

チペピジンヒベンズ酸塩(アスベリンシロップ0.5%)とL-カルボシステイン(カルボシステインシロップ5%)ととアンブロキソール塩酸塩(ブルスマリンAシロップ0.3%)を混合したものと、セフジトレンピボキシルメイアクトMS小児用細粒10%)と耐性乳酸菌(ビオフェルミンR散)を混合したものと、ツロプテロール貼付剤(ホクナリンテープ0.5mg)を処方された。早く良くなりますように。

小児科の後は近所の公園で娘達を遊ばせ、9時半に帰宅。
5時半に起床して、シャワーを浴びてから居間へ行くと、和室から次女の声が。ベビーベッドから出す時に抱っこしたら、身体が熱いではないか。食欲は無いものの、出発する頃には平熱に戻ったので、長女と共に保育所へ連れて行った。

それから出社して、仕事開始。10時半、次女高熱のため、保育所から早退指令の電話。止むを得ず看護休暇を取得して、保育所でまずは次女だけ引き取って帰宅して、昼食代わりにバナナとイチゴを与えてから昼寝させる。

夕方になってから、近所の小児科を受診。溶連菌もインフルエンザも陰性で、取り敢えずL-カルボシステイン(カルボシステインシロップ5%)とレボセチリジン塩酸塩シロップ(ザイザルシロップ0.05%)を混合したものを処方された。早く良くなりますように。

と言うか、有給の看護休暇も有休も残り僅か。これでインフルエンザになったら欠勤扱いになる。お願いだから、もうこれ以上体調を崩さないでくれい。
金曜日
珍しく大学病院以外の場所へ外出。独りだったので、表参道のビル2階にあるカフェで昼食を取りながら、道行く人々を観察。外国人の多さに驚く。その後、明治神宮に立ち寄ってから仕事先へ行ったのだが。鳥居や門の木の美しさに感動しながらも、明治神宮内が中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語ばかりなのに違和感を覚える。世界にある、住民数以上の観光客を受け入れる場所に住む人々のストレスは、相当かも。
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土曜日
愛読している共働きブロガーさんの記事に触発され、平日の家事量を増やした結果、休日の家事量が減ったので、近所のパン屋さんでパンを買ってから、これまた近所の教会の庭でピクニック。毎月保育園に30万円弱払っている身には、パン屋さんでの800円弱すら痛いが、3連休くらい我が身に休息を与えないと。

夫婦共に多忙な共働き世帯なので、平日の誕生日祝いはまず無理。そこで3連休を生かして、長女の誕生日祝いを実施。パエーリャとサラダの夕食後、手作りケーキ(スポンジ部分を焼き、生クリーム代わりのヨーグルトとイチゴとバナナで飾り付け)の上に位置する3の形のロウソクをフーッと消した長女は、大満足。KT嬢からのプレゼントを姉妹で取り合い、義母(娘達の祖母)からのプレゼントを姉妹で分け合い、夫からのプレゼント(プラレールのPercy)と私からのプレゼント(パンパースすくすくギフトポイントで購入した、マグフォーマーのダイナソーセット)で遊ぶ。
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日曜日
小田原城こども遊園地へ。汽車に乗ったり、動く乗物に乗ったり、山羊や馬に餌をやったり、サーキットを走ったり、バーでスパゲッティを食べたり。

帰宅して昼寝をした後は、海へ。そして私が夕飯の支度をしている間に、姉妹でピーマンや大葉やサツマイモや人参等をつまみ食い。生のピーマンと大葉が予想外に人気で、料理に使うからそれ以上は食べてはいけません、と言う破目に。夕食後は、先週末に続き、義母(娘達の祖母)と電話でお喋り。長女は日本語で話し掛けていた。

月曜日
山側にある公園へ。経過時間に比例して逃避したい気持ちと遣り場のない怒りが増すような、爽やかな晴れの日なのに強くて冷たい風が吹き続く、外出には絶対不向きな日(砂嵐が酷くて海辺の散歩もできず)。余りの寒さに、長女すら抱っこちゃん状態。公園から直接、夕方に行く予定だったスーパーへ行き、フードコートで昼食。はなまるうどんのぶっかけ(中)とサツマイモの天ぷらと鮭のおにぎりは、娘達と食べるつもりが、娘達に殆ど食い尽くされる。我が家は薄味だから、外出時に味わう濃い味に食欲増進した様子。

昼食後の買物中、夫が目を離した隙に、長女が食器売場の器に触れて落として割ってしまった。弁償しようとしたら、店員さんが子供のことだからと許してくださったので、長女に謝罪させ、お詫びに美濃焼のとんすいを2枚と、当初の来店目的だった浅型フライパンを購入。はあ。

夜は、炊き込みご飯に、売れ残っていたフグを焼いたのと、トマトと大葉とレタスのサラダに、餃子入りスープと、我が家らしい無国籍状態の料理。毎月保育園に30万円弱払っている身には、安くて栄養バランスの良い食材なら、組み合わせなど気にする余裕なし。
私にとっては3連休、夫にとっては2連休の週末。雨上がりの午前中、小田原城こども遊園地へ行ってきた。

小田原へ行くのは、俳優の阿藤快さんが亡くなる数ヶ月前に北條早雲役で参加された北條五代祭りの時以来。小田原城こども遊園地は前夜にインターネット検索で偶然見つけた遊園地。全く期待していなかったのだが。

入場料なし、施設内の汽車80円(2歳未満は無料)、動く乗物30円、山羊や馬への餌やり0円、サーキット80円(2歳以上が対象)と、時代錯誤で親にとっては有難い料金設定と、子供達の満足度の高い内容で、驚いた。平成30年なのに。

4人で汽車に乗り、娘達を3回動く乗物に乗せ、山羊や馬に餌をやり、長女をサーキット走行させ、小田原城の周りを散歩して、総額410円。小田原への交通費や昼食代を入れても、凄い。赤字覚悟の社会貢献的な経営なのだろうか。

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小田原城は、去る金曜日に仕事途中で立ち寄った明治神宮ほどには外人観光客だらけではなく、垢抜けてもないし、素朴な環境だった。ただ、幼児連れで入りやすそうな食堂は見当たらず。折角の小田原にもかかわらず、幼児連れでは時間を掛けて鳥ぎんで釜飯を食べる心の余裕もなく(もう何年も行けず仕舞い)、結局駅近のProntoで済ませたのが残念。
一時保育サービスで利用中の保育所から、溶連菌に感染した長女を預かることを拒否されたため、今日は生後8ヶ月の時に利用登録したままだった病後児保育室を初利用。

普段、長女は保育所で聞き分けの良い我慢の子と評されているのだが。今朝、次女と長女をそれぞれの保育所へ送った際に、そのことを強く実感した。

「どこに行くの???」
「保育園」
「兄さん(次女のこと)も一緒???」
「君は別の保育園」
「新しい保育園???」
「そうだよ」

いつも利用している保育所に到着。

「ママは兄さんを2階に連れて行くから、その間、玄関で良い子で待っていてくれるかな???」

まだ2歳児だし、通い慣れた保育所だし、馴染みの先生や友達と遊びたいだろうし、私や次女を追って付いてきてしまうかと思っていたが。長女は健気に玄関で私を待ち続けていた。正に我慢の子だ。

まだまだ赤ちゃんの頃に、もっと小さい赤ちゃんが家に来て以来、長女は我慢の子にならざるを得なかったはず。近々3歳になるが、意識的にもっと甘えさせてやらないとなあ。

そう言えば高校時代からの友達M嬢は、確か長男と次男の保育所が違う時期があったはず。今朝、保育所のはしごを実際に経験してみて、これは勘弁と思った。

帰路は病後児保育室へ長女を迎えに行った後に、一時保育サービスを利用中の保育所へ次女を迎えに行き、それから帰宅。見知らぬ場所で今日1日を過ごした長女は、予想通り甘えん坊になった。
長女は溶連菌感染の為、1日自宅で夫と過ごす。仕事を休んでくれて有難う。

私は次女を保育所へ送ってから出社し、明日の病後児保育の予約をし、夫に病後児保育利用用紙を医師に渡すようにと連絡。一時保育サービスで利用中の保育所に、明日長女を預かることに難色を示された為だ。

夕方になってから、長女は近所の小児科を再受診。インフルエンザは陰性。医師は長女が解熱し元気であることを理由に、病後児保育利用用紙ではなく登園許可証を発行。慌てて仕事場を抜け出して、電話で事情を説明し、病後児保育利用用紙を発行してもらう。

昨夜は1日3回服用のセフジニル細粒(セフゾン細粒小児用10%)と(ビオフェルミンR散)を混合されたものが処方されたが、今夕は1日2回服用量の同剤を処方してもらった。

日本語ができない夫に頼めることには限界があるし、色々調整するので精神的に疲れた。

ちなみに我が家は夫が早朝から勤務、私が長距離通勤に多忙の為、明日は長女の病後児保育利用にあたり、午前休(1時間)+午後休(1時間)を取ることに。時間休制度がある会社に入社して本当に良かったと、今日ほど思ったことはない。

年子姉妹を育てるにあたり、これからも今日のような状況に何度も直面するのだろう。今冬はまだインフルエンザになっていないし、心を強く保たないと。