パーフェクトガンダム製作 4 | ぷらも道

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いらっしゃいませ。
ここではガンプラを中心に作者が作るプラモデル等の製作過程を載せていきます。まだまだアマチュアですが、温かい目で見ていただければ幸いです。

おはようございます。
昨日は日付が変わるギリギリで帰路についた私です。  死ぬる…


しかも私の右腕的な部下の1人がエンザに倒れ、もう1人のKY部下は先週エンザに倒れてたくせに、個人的な休み…パワハラになるので休むなとは言えず、地獄絵図のような職場環境でした。

しかも一件、補修塗装の依頼がありましたが、蓋を開ければほぼ全塗装の内容。途中で自分の中の種のようなものが割れて(笑)終わらせてやりました。

…お陰でシンナー酔いしております。


ようやく休み!有意義に過ごすぞ!





…はい!というわけで、これまでちょこちょこ進めたパフェガンです!←なんか美味しそうな言い方w



頭の出来にモチベが左右される私はいつもの様に頭を先にやっておりました。この時点であとハメ加工済み!

その後、ヘッドバルカンを0.3→0.4→0.5mmと番手を上げながらホリホリしとります!
やはり銃口の穴はちゃんと開けないとバーチャパワーが上がりませんからね!笑(←わかる人にはわかる死語)



そして、少し強めにシャドウを残しながら黒サフからの立ち上げ塗装。

調色したガンダムのつや消し白で塗りましたが、粗が目立つ上にフェイスと比較して色味が薄い。組んでから気づいてしまった為、やり直しや!



吹き直し後。
所々に黒いポツポツ。
肉眼では分かりにくいものの、こうしてカメラのアップ撮影するとよくわかる剥がれ部分。

やはりつや消しは塗膜が弱いです。
カレン機ジム頭(製作中)でも思ったことですが、立ち上げシャドウを行う場合、ツヤありの白で最初の塗装をした方が後処理が楽だと確信しました。



どうにかこうにか塗りなおすこと4回。
やっと納得のいくレベルに持ってこれました。
あとは少しチッピングしますので、多少のハゲはそのままにします。

とにかくガンプラは顔が命と思っています!
しかもこいつはGBWC出品予定でもあるので、ドシッと腰を据えて頑張ります!!!



…さて次はこいつをどうしてくれよう…

下駄を履かせます。


では!