2月に入りましたね。2019年も、もう1/12が終わったかと思うと早い!
有意義な一年にしたいものです^_^
では、これまでにやってきたパーフェクトガンダムを書き綴っていきます!!
まず、問題児の足…。
実に手強そう…。精度が悪いなんてもんじゃない。今と昔の技術の差が伺えます。
しかし、黙って見てても問題は解決しません。
エイやっ!!!
セメント処理してやりました!
そのままではデカすぎたので、幅詰めして合わせ目処理しましたが…寸法ミスった…。
測りながらしたのに、この微妙なズレ。
まぁこのくらいなら削り込んで揃えれそうです。
次にバックパックですが。
このクソ構造をどうしてくれよう…。
そして閃いたのが
リバガンのバックパックを加工してそのまま合体!!それでサクッと本体に付けれますw
さらに…
なぜかというと、旧キットのパーフェクトガンダムのロケット砲は上下の縦にはロールしますが、横の首振りはしません。
ですから、この構造なら少しの改造でイケるかと思い、必殺のボールデンアームズを取り出しました。
試作1
…。うん、ダセェ!!
早々に見切りを付け、別プランに移行しました!その採用案がこちら。
ボールデンアームズの受けジョイントをカット。
その上にロケット砲の土台を接着して、その隣にメンテナンス用のサービスホールをディテールとして儲けました。(本当は穴の位置を間違えたのは内緒。)
これで横ロール軸も確保し、ポージングの幅も広がります!
さらにさらに、腕裏にΦ3mmのネオジム磁石を仕込み、パーフェクトガンダムのリストバンドを内側から接続。
シールドもノーマルシールドに戻せるようにKPSの3mmピンを穴を開けてから接着!
まとまらなかった左手側もなんとか形にできました!
それでは、現在のパーフェクトガンダムをご覧ください。
良い…。
ちょっと動力パイプも仮組みしてみました。完全に自己満の世界に浸ってますが、思った以上に形になってくれました!なんかデュエルガンダムのアサルトシュラウドみたいで楽しいです。
胸のアーマー部分も少しディテールを足しましたが、まだアーマーの末端の部分が納得いってないので、ディテールを足してくかと思います。
また、動けるパーフェクトガンダムを作りたいので、可動部分にもこだわっていきたいと思います。
…あぁ、早く色塗りてぇ…
では!!