カーオーディオ東京｜メルセデスベンツVクラスMORELハイブリッドで高音質化～後編～

ゴゴゴゴ・・・

20年以上前にDYNAUDIOのスピーカーをご購入頂いたお客様が大阪から襲来

GW初日の本日は来客＋施工ラッシュで完全死亡遊戯

たくさんのお客様にお喜び頂けるのは嬉しいですが、気力と体力の限界を超えてうんこ漏らしながら営業してました

長年お楽しみ頂いたDYNAUDIOを拝見させて頂いたところ、こんな感じの力作DIYにて絶賛稼働中で感動しました

DYNAUDIO君はお客様に喜びと快楽を与え続けて“我が生涯に一片の悔い無し～！！！”という感じだと思います

でメインユニットはSONYのウォークマン＋UディメンションのDSPでマツダコネクト非経由の構成

乗り換えご検討中のCX-5では、果たしてどんなサウンドを目指し実現するのか、大変興味深いところです

ブロロロン！

そして北斗神拳伝承者TさんのVクラスは後半戦をレポート

前半戦では、、、

フロントドアのスピーカー交換とドアチューニングのレポートどまりでしたね

左がMORELハイブリッド62で右がブルメスター

メルセデス・ブランドをひいき目に観ても、ブルメスターがやたらショボく感じますが、大人の事情って事であんまりツッコまないでくだちい

これでドアスピーカーはむちゃくちゃグレードアップいたしまして次は、、

フロントステージの臨場感を担うセンタースピーカーに密着

パネルを開けて内部を確認すると、期待を裏切る事はなく、、、

これ、トラックについてるスピーカーじゃねぇの？というクオリティのブルメスター様が出現

この“トラックさん”は2WAYスピーカーにグレードアップさせつつ、ハイブリッド42に交換しました

こちらは助手席下のサブウーファーで「パスっパスっ」と悲しげな低音を奏でていたため、、

小型密閉エンクロージャーに身を包んだウルティモTI802へと大幅グレードアップ

「助手席は誰も座らないから」とのお話しで堂々と助手席前に鎮座させてみまして、、

ウルティモを鳴らすロックフォードのアンプは助手席下に収納

もともとこの場所には純正アンプが有りましたが、ウーファーの移設に伴い、、

愛と真心で座席前方へと移動

かなり大変な作業なのでヤリたい方はプロショップに頼むと良いでしょう

最後にツイーターをオンダッシュで簡易設置して、フロント2WAY＋センター＋ウーファーのグレードアップが完了

こんだけヤレばかなりのサウンド向上に期待がかかりますが、、、

期待以上↑

(ﾟﾛﾟ)

しかし、カーオーディオ黄金期（25年くらいまえ）にゴツいオーディオシステムをお楽しみだった伝承者様には物足りないらしく、今後DSPアンプ追加などの追加注文を承れそうな予感が漂っております

明日も死亡遊戯確定ですが楽しんでがんばります

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