このブログを続けようか考えたんですが、下手にやっても意味がないと思ったので、
これで終わりにします。社会不安障害を治す方法はこのブログに書いたので、
真剣に向き合えば治る病気だと思っています。
私が治ったのだから、今、苦しんでいる方もきっと治ると思います。
私は、違う分野の事に取り掛かるので、もし、社会不安障害を治す方法について、
質問などがありましたら、メールを頂きたいと思います。私なりの回答をします。
ご支持頂いた方々、有り難うございました...。
このブログを続けようか考えたんですが、下手にやっても意味がないと思ったので、
これで終わりにします。社会不安障害を治す方法はこのブログに書いたので、
真剣に向き合えば治る病気だと思っています。
私が治ったのだから、今、苦しんでいる方もきっと治ると思います。
私は、違う分野の事に取り掛かるので、もし、社会不安障害を治す方法について、
質問などがありましたら、メールを頂きたいと思います。私なりの回答をします。
ご支持頂いた方々、有り難うございました...。
25歳の時に発症し、25年間の闘病生活を経て、私の社会不安障害は
ほぼ治りました。これまで手探りで試行錯誤を繰り返し、遠回りでしたが、
病気がほぼ治ったことは、自分ながら感慨に値します。
病気の治療に関わって頂いた方々に感謝の意を表したいと思います。
社会不安障害が治ったポイントを書きます。
① 薬が効いた事。
色々な薬を試して自分に合った処方箋が見つかった事。
② 認知行動療法(精神療法)が効いた事。
7つのコラム、週間活動記録表、暴露療法、SSTの効果が
出た事。
簡潔に言うとこれだけです。あとは自然散策へ行ったり、
美術館へ行ったり、精神疾患の方々と交流をしたことです。
薬は今も飲み続けていますが、85%は改善したと言えます。
社会不安障害やパニック障害の治療のひとつに暴露療法と言うものがあります。
苦手なところに行けないとすると、先ずは苦手なところの近くまで行ってみるとか、
恐怖にあえて近づいてみるのです。美容室へ行けないとしたら、近くまで行って
みて、お店を外から見てみる、と言う事を繰り返します。そして、今度はお店の
パンフレットだけもらって来るとか、段々その状況に慣れる練習をします。
そして、今度はお店の人と話してみるとかします。
そうやって少しづつ恐怖に自分をさらして行くのです。嫌になったらやめます。
そしてまた、恐怖の場所へ自分の身をさらします。これを繰り返していると、
段々慣れて行きます。自分のペースで行って、手帳などに記録をつけます。
そうする事で、少しづつ恐怖が怖く無くなっていきます。
認知行動療法 、「こころが晴れるノート」の中に7つのコラムと言うのがあります。
今困っている状況を書き出し、その時の気分を数値で何%かを表します。
無力感80%、みじめ70%、と言う具合に。それからその時の自動的に思う事
(自動思考)を書きます。そしてその根拠、それに対する反証を書きます。
そして、適応的な思考を書き出します。これを何度も繰り返し読んで、修正して、
最後に困っている状況が何%減ったかを数値で表します。無力感50%、
みじめ30%と言う具合に。そして、これを何度も見て自分に落とし込みます。
これをやると、心が軽くなっていきます。これはお勧めです。
認知行動療法の一つにSST(Social Skill Traninng)社会技能訓練、
というものがあります。困っている事などを8人くらいでやります。
リーダー、コ・リーダーが進行役で、その他の人達は見ています。
批判はしないルールです。2人前に出てきてロール・プレイをします。
2、3回練習してみて、良かったところを言ってもらいます。
繰り返していると自信がつきます。
認知行動療法に関する本の読み合わせをやったあと、
本にもかいてあった週間活動記録表というのを
記録しはじめました。一日のやった事を記録します。
些細な事でも書き出し、溜まったら、どんな行動をして
いるか、規則正しく生活出来ているかを見直します。
これも2年くらいやったと思います。