社会不安障害やパニック障害の治療のひとつに暴露療法と言うものがあります。

苦手なところに行けないとすると、先ずは苦手なところの近くまで行ってみるとか、

恐怖にあえて近づいてみるのです。美容室へ行けないとしたら、近くまで行って

みて、お店を外から見てみる、と言う事を繰り返します。そして、今度はお店の

パンフレットだけもらって来るとか、段々その状況に慣れる練習をします。
そして、今度はお店の人と話してみるとかします。
そうやって少しづつ恐怖に自分をさらして行くのです。嫌になったらやめます。

そしてまた、恐怖の場所へ自分の身をさらします。これを繰り返していると、

段々慣れて行きます。自分のペースで行って、手帳などに記録をつけます。

そうする事で、少しづつ恐怖が怖く無くなっていきます。