義母には言えない①予感的中の恐怖 | 再婚共働きのリアル家計簿。子育て世代の暮らし(大学受験)

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再婚同士・ステップファミリーの共働き起業女子です。
大学受験生、小学生の1女2男、3人ワンオペ育児中!受験、ママ友、義母、介護、夫婦、趣味(家庭菜園・グルメ)等、子育て世代が避けては通れぬ問題にリアリティー溢れる痛快な切り口で言及。

本話には、妊娠・出産に関するデリケートな内容が含まれます。


体調の優れない方や、現在妊娠中の方、不妊治療中の方、トラウマを抱えている方は、無理せず閲覧をお控えいただくか、ご自身の判断で読み進めてください。





私には、元夫との子ども、長女の妊娠で切迫ぎみで入院した経験がある。


今の夫との子どもである長男の妊娠時にも、一週間ほどの入院と安静指示が出ていた。



妊娠中は体調変化に神経を配り、自身が平時には考えれないほどナイーブになりやすいことを知っていた。


この時、第三子の妊娠を義実家には伝えていなかった。


あんな人に、安定期前に言ったら何をされるか。


雪景色の古民家と山


慣れない豪雪地帯への長時間の移動は、私にとってまず恐怖だった。


唯一、妊娠を伝えていた実家の母には、義祖母の葬儀へ行くことを迷っていることを話していた。


「無理することはない。安定期に入ってお線香をあげてもいいんだよ。」


と言われていたが、義母からガーガー言われることを考えると、断れない。(まだいい嫁キャンペーンは多少あった。)


頼りにならない夫のこともあり、出発前から不安でたまらなかった。


そんな中で、宿を取ることで夫と口論になり、到着すれば夜中の1時まで連れ回された。


通夜の段階から、私はお腹の張りを強く感じていた。


告別式、精進落としの席で、村人や義母の口論に怯える長女のことも早くなんとかしなければと思っていた。


妊娠中の腹部、切迫早産と出血



体調が極限に達していたのは、告別式後の精進落としの席だった。


いつまでも終わらない席で、煮えきらない夫にヘルプを求めたが、動こうとしない。


そんななかで、腹部に強烈な張りと違和感を感じ、もしかして出血した気がした。



トイレに向かい確認すると、案の定、出血していた……。



 



 


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