折りたたみ式収納ボックス。
前回は72Lのホワイト。
今回は72Lのブラックを。
今回も、6才、次男が
手早く組み立ててくれた。
ホワイト、ブラックを並べてみた。
ホワイトをぬいぐるみマンションに占領されたまま返却されずに現在に至る。
で、ぬいぐるみに豪華マンション暮らしがさせたかったわけではなく。
見える化スッキリ収納大作戦
長年、なんとかせねば!と思いつつ
無印の収納ボックスに入れてあった
防災用品をなんとか見える化したい!!と、
ブラックの収納ボックスでやってみた。
5人、3日分の防災グッズ。
かなりの量。
無印良品のボックスに
入りきらない分をとりあえず届いた
「段ボール」で
なんとなく保管がすごくストレスでして。
段ボール保管のデメリットは
✅湿気を吸い取りやすく中身を劣化させやすい
✅水分があるとカビが発生しやすい
✅ガムテープ部分がGのエサになる
無印良品の箱は蓋をしていて見ないふりが出きるんですが、
この段ボール2箱がテンション下がる。
これ↓にザバっと入れてあったのだが
年に一度、消費期限を点検しにくい。
蓋をした収納って、中身がなに入っているか忘れる率が高く、
「あれどこ行ったっけ」となるので
なるべくなら避けたい。
下から1段目
保存水。余裕で大量に入る。
今回、初めて気がついたのだが
段ボールのまま積み重ねてペットボトルを保管していると、
ボトルが圧迫されて歪んでいた。
きちんと重ならないように縦置きは必要と痛感。
賞味期限も見やすい。
2段目食品。
収納の都合で明らかに5人分は足りないのは自覚していたが
改めて並べてみるとヤベッとはなった。
パンパンに収納するのは好きではないが、
仕切りケースを使って不足分、余裕で追加できるのは確定。
衛生用品やら一式。
扉の中身が透けないので
色がごちゃごちゃしたものを保管しても
あまり生活感がでない。
日のあたり具合にもよるが、手前ギリギリに白っぽいものを置かないと
中身が見えない件。
これはインテリアを邪魔しなくて良すぎる。
扉を開けたらパッとなにがあるか見える。
だが来客には見られたくない。
という収納の極意。
入る目安は下記
ホワイト、ブラックとも
同じ中身を入れても外側から見え方が違う。
✅折り畳み式、積み重ね可能で、多用途に使える。
✅2つの開き方があり、物を簡単に取り出せる。
✅キャスター付きなので、簡単に移動させることができる。
✅32L/72L大容量の収納能力を生かし、無駄なスペースを最小限に抑え、効率的な収納を実現。
✅【2つの開き方】上面+前面開きで出し入れしやすく、おもちゃ・衣類・食品など、さまざまなものが収納可。
✅溝付きで使わないときは折りたためてスリムに収納可能。倒れる心配なし。
✅底面には4つのキャスター付きで、どの方向にもスムーズに移動できる
✅フタ付きでホコリが入ったり入れ過ぎを防ぐことができる。