一晩で口内炎が大量にできた | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

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過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。

久しぶりに、娘が盗撮被害にあった学校から被害者感情を逆なでする文書が送られてきた。



それに対する抗議文の草案をこちらでまとめ、

弁護士に法的根拠も強く加筆してもらい

文書を起こしていた週末。


1日だけで、朝、起きたら口内炎が炸裂。


元々、ストレスがたまると

口内炎が出来やすく。


噛んだりしてないのに

しゃべるのにも支障出るレベルに毎回なる。


人体の構造ってすごい。と思う。

忌み嫌う学校からの文書1枚で

口内炎が大量に出来る。





毎度、思うのだが


加害者側にも弁護士は必ず付くわけで


触法行為を多々していても

加害者側についた弁護士は

それらに積極的に触れてはこない。

むしろ、触れられた部分に反論する策を練る。


加害者側の弁護士が被害者側についたら

当然指摘する箇所は同じなのに。



ついた側で、法の解釈を変えてくる。




事件が起きた直後に

こちらが委任契約を交わした弁護士と4年目に突入する案件。



ドラマのようにスパッと


「それは刑法、第何条に抵触する!」なんて

いかないのが現実。


抵触していても相手は主張を繰り返す。

これは組織相手なら尚のこと。


推理小説のように書かれた裁判もののドラマを見ることが出来なくなった私。


イチケイのカラスなんかがそうだが

あんな正義を貫ける裁判なんて


実際、どれだけ存在するのか。


 

 

この話しは「裁判官」自らが

被害者、加害者の主張を検証していくストーリーなのだが


現実はそんなことはない。

前例ありき。


ドラマで見たときに、

現場検証まで裁判官自らが行っていて


犯罪被害に巻きこまれた経験がなければ


スカッとして楽しい!となるものが

実際はそうではないことを知る身としては


シラけてしまう。


当たり屋の件、加害児童と

ふざけんじゃねぇ!と思うことの連続を

ひたすら耐えていて


3年以上前に起きた事件を

今、学校が蒸しかえしてきた。


自分たちの立場もわきまえずに。


被害者感情を逆なでし

なにを目的にしているのか、なにを着地点としたいのか理解不能な思いつきの発言をしてくる。



さすがに泣いた。


どれだけ加害者は二次被害を相手に与え続ければ気が済むのか。



乗り越えられない試練はないなんて

過酷すぎるだろう。