・A児は本件とは一切関係ない
・誤解から転校せざるを得ない状況に追い込まれた
・学校、当方に全ての責任がある
・損害賠償請求なしにて示談成立を望む
・加害児童は「覚えていない」という認識
・加害児童の親も我が子は無実と認識
上記、認識に齟齬なし。同意との返信が弁護士からきた。
・A児は本件とは一切関係ない
・加害児童は「覚えていない」という認識
・加害児童の親も我が子は無実と認識
「一切関係ない」「覚えていない」「我が子は無実」
この3点を含め正式に相手方は同意した。
そうですか。
この主張を貫き、自分が被害者と言いきり、本来なら私に損害賠償請求をしたいが、双方請求なし。で示談してやるよとの上から発言。
様々な証拠、証言あっても
【認めない、やっていない】
覚えていないはずが
ないだろうが
あるんだよ。お前のクソガキが
サイコパス、自己顕示欲のカタマリのお陰で取り返しのつかない【証拠】が。
事件発生当日。
帰りの会の喧騒の中、2回目の犯行は行われた。
「ぶつかってしまったかもしれないがよく覚えていない」でもなく、
「やっていない」でもない。
よく覚えているはずだ。
恍惚と自分の成果に興奮し
それを周りに誇示したくてしょうがなかったのだから。
何も調べようとしない無能な弁護士と
逃げることしか考えない親が
見落としている証拠。
自分の行動が、相手を傷つける。善悪の区別も、人の痛み、苦しみも理解出来ないクソガキが、【親にも言えない】証拠を残している。
親に言えないのか、親が聞かないから言わないのか。
おまえはなにを考えてこれを黙って
1人胸に抱えてきているのだ。
人を刺し、血が出て、耳に凶器が刺さったまま、パニックになって走って帰った
我が息子の姿は、さぞ、おまえにとっては
ゾクゾクするほど興奮し、恍惚となったのだろう?
昆虫の頭を切断しするより、蝶を生き埋めにするより、本当にやってみたかった人間が苦しむ様を見て
うれしくて楽しくて誰かに自分の成果を見せつけたかったんだろう。
学校の管理がずさんで助かった。
今も、残っているんだよ。
あんたらは
覚えていないとハッキリと証言したんです。
他に加害者なんていないんだよ。お前のガキ以外に。