・その他
1、謝罪文の提出
2、更生、再発防止に向けての対策の有無とその具体的進捗状況
を誠意を持って回答するように
これについて弁護士からの返答
1、2、は対応できない
【理由】
「加害児童(A児と記載)は“やっていない”」と言っている。
“ふざけて遊んでいてぶつかってしまったかもしれないがよく覚えていない”
よって、状況を証明するものはなく
仮にA児が関係したとしても「故意」ではない。
この主張を、弁護士はともかく、
①A児が言い訳している
②親がそのような発言に誘導している
③1、2のどちらも
のいずれかである。
ニュースになる重大事件の大半が、絶対に「認めない」もしくは「相手や仲間にそそのかされたので自分の意思ではない」「罪のなすりあい」「覚えていない」のいずれかに転ぶ。
誠心誠意、本件と向きあい、更生を誓う。という未成年の加害者はいない。
なんらか理由を付けて逃げ回る。
それをやられた。
校内至る所に防犯カメラ設置しなければ立証されないとでも言いたいのか。
では何故、
「やっていない」のに今まで公に反論してこないのか。
・記名入りの鉛筆が保管されている
・頭、耳に刺されたときに目撃した児童がいる(保護者同意の下、発言を録音済み)
・診断書、受診履歴、負傷の写真一連がある
・学校の昇降口等、一部カメラが設置されている場所から長男が耳を押さえて走っている画像がある
・自宅の防犯カメラ、学校から自宅までの間に設置されたカメラにも帰宅時に 片耳に鉛筆が刺さった状態で映っている
・学校外の機関に相談した際の「経緯書(要望書)」が、警察、児相と残してある
これを弁護士側が把握しており、強気には出られない中の苦し紛れの言葉でしかない。
いじめ、傷害事件でこれだけ証拠はあっても「犯行時の証明がない」「覚えていない」で押し通そうとする。
記名入りの鉛筆が存在する理由は。
と問うと、
「A児いわく、数日前からなくなっていた(ような気がする)それを誰かが使った(のではないか)」
「鉛筆の記名だけで加害者扱いされていて精神的に傷ついている」
ここまで嘘を重ねられる6才とその親。
4月、なんら反省もなく転校していった。
もちろんこの主張を認めることはしない。