加害児童の親の行動 | 結婚生活のリアル。子育て世代取扱説明書

結婚生活のリアル。子育て世代取扱説明書

1女2男の3人育児に奮闘中!
我が家はステップファミリー。見栄なんかいらない。
育児、ママ友、親戚付き合い、夫婦のこと等、子育て世代が避けては通れぬ問題にリアリティー溢れる痛快な切り口で言及。
試行錯誤しながら、前向きに生きていきたい!


一方、保護者の方。
謝罪は当然ないながら
それまではなかったのに
突如、自宅の外に簡易的な防犯カメラが設置された。

こちらから押しかけて
なにかされる想定なのかもしれないが
お前の息子の残虐行為が日々、記録されていくだけ。とは正直思う。

「攻撃されるかも」的な危機感を持つ時点で、相手がこちらを「敵」扱いしていると受け取れるのは私だけか。


手段選ばず、ちからわざの報復を安易に選ぶと思われている。
そりゃ、本音なら子どもをとっ捕まえてブチ切れたいがそんな安直なことをしてこちらに攻撃材料を与える隙を作ってなんの意味がある。

マスコミ対策とも視点変えれば考えられなくもないが。

とにかく相手は疑心暗鬼にどハマりしているとは思える。その一方で、こちらのミスを狙う。



この子ども、以前、学校のうんていに首だけでぶらさがり遊んでいた。

しかも黙ってやればいいのに
「今から首、つりまーす」と叫ぶ。


「度が過ぎるとケガじゃすまない」と声を掛けたが
「首がしまって楽しい」
とのこと。

そんな生命とは何か。
苦しみやいたみ、遺されたもののつらさがわからない
善悪の判断どころか基礎すら知らないガキが
狙いを定めたのが我が子。

謝れない親。子の非を正面から受け止めず、弁護士介して逃げ回ることだけしかない。
なんなら正当性を主張 してくるのは織り込み済み。

当たり屋と接するのと同じ。
すべて自分が正論。
まわりにあたえる被害は考える能力を持ち合わせていない。
間違った行いを、間違っているとすら認識がない。だから指摘を受けても理解出来ない。

善悪すらなく、自責の念のない人間で、
尚且つ、普段は当たり前に社会にとけこんで生活維持できる輩に捲き込まれるのはキツい。

普段から親もすべてにおいて非人道的であるなら対処もできるが 
一般的な社会生活を送る一面があるのも事実。

サカキバラ事件もそうだが
【普通のご両親でした】と周りは評価する。

表面上は【普通】なんでしょう。
毎日、映画に登場するような夜な夜な刃物を部屋中にコレクションしたり、床下にどんどん処理した獲物を隠すようなサイコパス炸裂したようなことはしていない。

一般的な社会生活を送りながら
人の心は持ち合わせていない。
それがサイコパス。

普通の人の仮面を被り、会話も一般的であるが故に、社会生活はできる。
こいつと対等して改心はない。


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これだけの情報を有していて防げなかったのか。なぜ隔離しない。となるが

そんなこと出来るはずがない。


爆弾がいつ爆破するかわからないものに予測はたてられない。


関わらないこと。これが最大の防御だが相手が簡単にそれを乗り越えてくるのも事実。


日常に、心を持たず、家庭を維持して
普通の顔をして暮らしているヤツはいる。