この解雇されたおバカさん営業の後任。
やっぱりバカだったという話。
バカモトの後任、通称グッチ(野口さんだからグッチ。全身GUCCIで固めているわけではない)
ベテラン営業でもう20年近く同じ店にいるらしく。トークはうまいわけ。
今、難航している当たり屋の車両事故も「オクサマの負担やお気持ちを考えると…」とやたら寄り添おうとしてくる。
私は別に寄り添い系を求めてないのでそういう口先だけはいらないわけです。
そんな中で
「担当の弁護士が、あまり動きが宜しくなくてオクサマの負担が増えてませんか」
と言ってきた。
冗談じゃない。うちの弁護士は私と古くからの付き合い。
妄信しているわけではなく、名実共に優れている。ただ、繁忙極めすぎていてレスポンスが若干遅れるが、それは双方合意している。
ここのレスポンスについて
グッチが口出ししてきた。
もうねぇ、長年の付き合いに横やり入れられるのって不快でしかない。
弁護士が繁忙極めすぎているのは承諾の元、だがこの人以外には頼みたくない。と言う中で、
私が動けるものは弁護士から指示が出たら動きます。というやり方をしている。
弁護士に全て丸投げではなくて、雑用ならやるから、弁護士権限でしか出来ないものはよろしく!!という連携型。
個人事務所ではないので事務員やらは当然いるし、他に紛争解決の得意分野に分かれた専門の弁護士やらたくさんいて横の繋がりも利用させてもらっている。
そこをフル活用しても雑用が追いつかないから信頼関係の元、やっている。
グッチ的には長年の営業生活で、こういうやり方を見たことがないので(レアなケースだとは思う)
私が無知が故に、無能な弁護士にアゴで使われて無駄に弁護士費用を取られている。と受け取られた。
オクサマ、弁護士特約の意味をわかっていない。もっと丸投げでいいんです!とわざわざ言いに来た。
バカモトではなく、自分が担当だったらもっと迅速な対応が出来き、オクサマはなにもしないでいい弁護士を紹介できたのに。と。
バカモトでもグッチでも私が委任契約するのは今の弁護士以外ないのでそれは関係ないです。と切り返すが、
半年以上難航し、オクサマが心を痛めているのは弁護士が悪いからだ。と。
ちげーよ。相手が当たり屋なのと、
ディーラー代理店経由の自動車保険の担当がちゃらんぽらんだから。と説明しても、
弁護士が手を抜いていると。
わざわざ契約している弁護士を敵にまわさせようとする意図がわからない。
「ディーラー営業にあなたは無能な弁護士だと言われました。しっかり働いてください」とでも私に言わせたいのか。
とさすがにムカッときて聞いてみた。
ら。
「そうです!オクサマはだまされてます」と。
もうね、地雷しっかり踏まれました。
続きます。
半額祭り
すげー安い