こちらの希望としては
・当たり屋2号が狙いを定めてわざと車にぶつかってきた→器物損壊罪
・相手を脅して金銭を払わせた→詐欺罪・脅迫罪
で検挙したい。
私は当たり屋1号(2号と夫婦)にやられたので、2号の罪を1号にスライドできないが
夫婦で同じ事をやっていたら当然、私の車両事故での裁判官の心証は最悪なものになる。
自転車も同じ(おそらく盗難自転車)
じいさんの件を立件できれば
かなり有利になる。
が。
ボンクラ中の最上級を引いてしまった感。
警察官が全く話を理解しない。
当たり屋2号の名前と住所を言っても
なんで私がそれを知っているんだ。と来る。
イチから説明しても理解出来ない。
「今回の件は、 車対自転車の一般的な事故ではなく、当たり屋が意図的に起こした事故。自転車は弱者だ!と主張して金銭を狙う。
現に、一万円、恫喝してその場で巻き上げているでしょう!!」
と言っても民事不介入。的な雰囲気を出してくる。
民事じゃない!
脅迫罪と詐欺は刑事だ!
と言ってもダメ。
当たり屋組織的なものに該当するのなら
警察も動くのだろうが
単体だと不動に動かない。
当たり屋2号。
事故っても警察を呼ばず(自転車側も呼ぶ義務有り)→その場で金銭を巻き上げ→逃走→
私の場合も全く同じ。
事故→急いでいるといなくなる→私が警察呼ぶ→警察いないところで金銭要求→私が保険会社に連絡→当たり屋から「カネ払え!」と再度電話が来る→肩が痛いが始まる→受診しない→自転車は弱者だ!と言い出す→半年後にスマホが壊れた請求(名義違い)
これ、当たり屋で立件しろ!と言っても
警察は事故で処理したがる。
本気で頭に来た。
当たり屋1号とは当事者同士だから裁判まで接触は避けたいが、2号とは目撃者という関係。
とっ捕まえてやる。