医療費診療明細にモヤる | 非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

非常識義母と絶縁した。子育て世代取扱説明書

過干渉・非常識・お姫様勘違い義母と、マザコン夫に追い詰めらた妻のブログ。絶縁したのは私だけ。
育児、ママ友、親戚付き合い等、子育て世代が避けては通れぬ問題にも痛快な切り口で言及。
伏線だらけの内容。回収するもしないもあなた次第。

Googleでとてつもなく酷評の個人医院(内科)があるのだが。


喉が腫れやすい長女。体育などで大声を出すだけで腫れる。

診断名は付いておらず慢性疾患ではない。


初回、付き添いで一緒にこの病院に行ってみたのだが

書かれている内容との違いに逆に拍子抜けした。


・誤診が多い

・いきなり怒鳴る

・話を聞かずにうちには来るなと門前払いされた

・言い方がキツすぎる

・不正請求された


と言う内容と真逆。


医師は60代後半くらいなのだが

ハッキリは言うが話しをきちんと聞いてくれる。

2回目の付き添いの時も穏やかな対応。

医療費診療明細も問題なし。



だが常にガラガラで患者がいない。

個人的には学校帰りに寄るには近く、遅い時間までやっていて

空きすぎている感はあるが待ち時間ゼロですぐ終わってラッキー。というので通うことに。



本日、前回同様の症状で娘が扁桃腺が腫れて学校帰りに1人で受診してきたのだが帰宅するなり大号泣。


いつもは「扁桃腺が腫れやすく、喉が痛い。前回と同じ症状。発熱なし」と受付に伝えるとそのまま診察の流れなのだが

(扁桃腺が腫れるのもウイルスが原因のことが多く風邪扱いになるのは承知)


「喉が痛い」と伝えてしまい、受付の方がコロナの関係もあるから先生に聞いてきます。と言われ

医師からOKが出た後、診察室で医師(1人しかいない)がマジ切れ。


「PCRが先だろう!!発熱外来の時間に予約取って来い!!」とブチ切れ、診察なしのロキソニンのみ処方箋が出た。


そう思うなら受付が聞いた時点で予約枠に来いと言えばいいだけの話じゃないの。


さすがに涙目の娘をみて受付の方が

「先生、評判悪すぎてごめんね。気分でああなるの。気にしないでね」と、調剤薬局まで送り届けてくれたそう。


で、医療費診療明細を見てふざけるな。とモヤモヤ。


・夜間、早朝等加算 

・特定疾患療養管理料


が記載されている。

午後は15:00~の病院で

娘は16:00に受診。なぜ夜間・早朝等加算が該当するのか。

通常18:00~22:00が夜間に該当する。

もちろん特例で当院は16:00~夜間加算されますという院内掲示はなし。


特定疾患療養管理料も厚労省が定めた疾患に扁桃炎は該当していない。

もちろん聴診器も舌圧子で喉すら診てない。

耳鼻科ではなく、内科。


「PCRをやってないから診ない!」と、ロキソニン4日分。


不正請求じゃないんですか。

症状も診ず、何の病名を付けての特定疾患療養管理料なのだろうか。診察なしで。


自分自身や子どもが定期通院する場合、いつも診療明細を確認してから会計するのだが

たまに誤記入がありツッコミを入れると30分以上またされて訂正される。


不正請求を受け付ける先に電話したとて対処しないのは承知。

なんだかグレー過ぎるんだよな。

腑に落ちないので寝る。


イベントバナー