喪主と連絡がつかない | 結婚生活のリアル。子育て世代取扱説明書

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育児、ママ友、親戚付き合い、夫婦のこと等、子育て世代が避けては通れぬ問題にリアリティー溢れる痛快な切り口で言及。
試行錯誤しながら、前向きに生きていきたい!


クソ伯母は、
祖母がケアハウスに入るずいぶん前から、
嫌がらせをしたい一心で自宅の固定電話を解約した。

祖母に、ガラケーを持たせようとしたが、使い方がわからない。と言われ、

祖母の自宅近くの公衆電話から電話をかける以外手段がなく。

こちらから連絡する手段を封じられた。

95才で亡くなった祖母だが、
存命時、祖母の周りには固定電話でしかやりとりできない身内や高齢者しかおらず。

祖母が体調を崩しても病院に連れて行くこともなく。
近所の方から実家に連絡が来る。

気にかけていただけたから祖母は何度救われたことか。

伯母の鬼畜ぶりは
許せる度を超えていた。

そして今日、49日法要さえ
逃げた鬼畜伯母夫婦とその娘たち。

住職が自ら作った位牌は寺に安置された。
そして。
位牌分けでもう一つ、母の手元に置く依頼をしてきた。

遺影すら作らず、
位牌すら寺に放置し。
無縁仏だ、無縁仏だと連呼する。


私たちは喪主側ではなかったため、
どこまで何を取り決めていたのかすらわからぬまま、祖母の49日法要は行われた。

住職から打ち合わせのあまりのひどいありさまを聞き、愕然とした。
この住職が1人で戦って祖母を護ってくれていた現実。


そして今。
鬼畜伯母とその娘の携帯は、
着信拒否設定になり、連絡が付かない。

最初から、逃げる気で
ここまでやってきたというのか。

なんのために。


住職からも、電話が繋がらないと
先ほど連絡があった。

着信拒否すれば逃げ切れると思う思考回路。

自分の妻をいさめられないどころか、
加担する伯母の娘たちの配偶者。

もはや人間ではない。

始末するしかない。
人として当たり前に生きる権利はお前らにはない。

まずは、長女の夫。悪いがお前の未来を潰す。そう。1人づつ。

伯母の処刑は最期だ。