あまりにも死者の冒涜が止まらない
バカ伯母娘に、一石を投じてみた。
合意書の法的効果の有力性を
わきまえて言葉を発せと。
バカ伯母娘から
「祭祀継承権を理解しているのか」と。
バーカ。
お前の父親は「喪主」に指定しただけで
祭祀継承権は与えてないわ。
祭祀継承権=喪主と勘違いする頭の空っぽさ。
そんなもん織り込み済みじゃ。
うちの祖母の墓などの一切の所有権を有する、祭祀継承権はまだ誰も付与されてないんだよ。
お前とお前の母親が、
自分の父親は、意思決定能力がない。考える力がない無能力者、役立たず、バカと発言したことは録音済み。
お前の父親が判断決定権がない以上、成年後見人をつけてくれ。
んでもって決まらない場合は家裁の判断仰ぐしかないの。
他に適任者が多数いるからそちらが優先される可能性が高く、結果的にお前の父親は祭祀継承人にはなれないわけ。
※祭祀継承者になるメリット、デメリットは把握済みです。
成年後見人は家族関係が良好な場合にのみ、その配偶者、子がなれるが、
こちらも該当なしのようで。
家裁に祭祀継承人になりたいと申し立てをし、受理されていない以上、お前の父親は、私の祖母の墓を終わらせる権利はない。
遺言で指定されてもなければ、跡継ぎでもないし。だって、祖母と絶縁したんでしょ。
継承権の慣習もないし。
とりあえずの「喪主」なの。
ただ、座ってなんの言葉も発せない、この無能力者と妻と子どもに言われる男は
便宜上の立ち位置なの。
なに勘違いして息巻いてんのか。
成年後見人つけるなら是非、弁護士でお願いします。話し合いが合理的に済むので。
一般的な家庭ならこんなくだらない瑣末な争いなんか起きないんだよ。
お前の一家、一般的な家庭じゃないじゃん。
なに、他人のうちと同様に、
祭祀継承人=喪主と思い込んでるのか。
普通はね、それで通じる。
きちんと、継承者が継承者たる義務を果たした上で最終決定を下せるのだから。
義務も果たさずになにが継承者だ。
耳の穴、貫通させてよく聞け。
死者をこれ以上冒涜するのなら、
手段は選ばない。