不登校でも、留年しても
我が子に変わりはない！
どんなことになっても「大丈夫」
とにかく、そっちを信じるのみ
そうすると、道はおのずとひらける！
ちゃお～♪
結婚から子育てまで＠心屋式心理カウンセラーはまだかよこです！
手術後の息子2号をお迎えに行ったら
校庭の桜がけっこう咲いていました。
昨年、突然、不登校になって
留年も覚悟した息子のその後を
今日は綴ろうと思います。
去年の春、高校入学式後すぐの
コロナ禍での急な長期休校。
その後、突然、学校に行けなくなった
息子１号（長男）…。
息子２号（次男）も同じく
学校に行けなくなって
まさかの兄弟で不登校
正直、自分が不登校児の親を経験するなんて、思ってもいませんでした。。。
今までも、それはもう、いろんなことがあって
学校からの電話はしょっちゅう
学校からの着信のときは、今度は何した？
って構えてしまって、電話に出るのが怖いと思う時もあったほど。
だけど、不登校って一度もなったことがなかったんですよね。
発達障がいのこどもって
不登校になる傾向があるらしく
だけど、我家の子供たちはそれはなくて
専門医やサポートしてくださる方々にも
それはとっても良いことですね(^^)
と言われていた…のに
のに！！！
去年の春から夏にかけての不登校は
親子で踏ん張って、また一山越えたってかんじです。
こども3号（長女）だけは
お兄ちゃんたちを尻目に
毎日、元気に登校できていたのは
本当に有難かった！
特に長男は、嘔吐、下痢、腹痛などの身体症状も酷くて、身体全力で抵抗しているって状態で…
本人も辛そうだったし、親の私も辛かったです。
でも…
辛いと言いつつ、昔の悩み苦しむことが得意だった頃からすると、随分、そういう世界からわたしも足を洗えているので(笑)
こどもが不登校でも、自分の好きなこともするし
家の中がどよーんと暗いかというと
まったく、そんなこともなく
不登校息子と笑い合ったり
学校に相談にいっても、明るく子供のこれからについて先生と話せたり
昔の私だったら、大変だー！って大騒ぎして
いっぱい泣いて、笑うことなんて出来なかったと思うから、かなりの進歩をとげています(笑)
まー、合間に
イライラして学校いけー！と
不登校児には禁句の言葉を発したりもありましたけど(*ﾉωﾉ)
そんな息子1号は、義務教育ではなくなっていて
はじめて、留年の心配をする
留年も覚悟する
先生からの説明をうけて
そんな時期もありました。
でも、突然、ほんとに突然！
学校に行けるようになった息子1号
その時のことは、この記事に書いています
↓
学校に行けなくなってしまった、不登校の子どもの事で悩んでいるママへ
子どものことって、発達障がい、不登校、病気、けが、お友達との関係、成績…etc
お母さんって、悩もうと思えば、いくらでも悩めること満載なんだけど
不登校でも、留年しても
我が子に変わりはない！
どんなことになっても「大丈夫」
とにかく、そっちを信じるのみ
そうすると、道はおのずとひらける！
これ、今もリアルにいろいろ体験している私が
身をもってお伝えします！
くまモンもお気楽に「大丈夫‼︎」って
言ってるように見えません？笑
こどもを何とかしたい
この子は、このままで大丈夫なんだろうか？
こどもの「大丈夫」を不安で信じられない時は
目の前のこどもを
どうにかしようとするのではなく
まずはそう思っている
ママが自分に向き合う時
今、子育ての悩みを抱えていて
辛いママがいたら
こちらに参加してみませんか？
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わたしの実体験をいろいろ聞くだけでも
悩みが軽くなるかもしれません(^^)
ちなみに息子1号は
先生方がみっちり補講をしてくださり
留年は免れました〜！
昨夜、正式にわかりました(^^)
このわかり方も、我家らしかったんですけどね！
良かった♪良かった♪
