パートナーに話を聞いてもらえないと嘆いている貴方へ | 日々是好日

日々是好日

幸せは『在る』

話を聞いて欲しいのなら

新しい関係を築くためにやれることがあります。

 

 

それは、会話を創ること。

 

 

その方法を今日のブログではお伝えします。

 

 

ちゃお~♪

結婚から子育てまで@心屋式心理カウンセラーはまだかよこです!

 

 

 

パートナーに話を聞いてもらえない

パートナーと深い話ができない

 

 

そのことに引っ掛かりを感じたり

寂しく思っている

 

 

本当はその関係を改善したい

新しく良好な関係を築きたい

 

 

あきらめているけれど、心のどこかではまだあきらめきれてない

本当はパートナーと深い話をしたい

 

 

そんな方へ

 

 

今日はそうなるための方法をお伝えします。

 

 

それは、会話を創ること。

 

 

会話を創るには

 

①    まず相手の話を「聴く」

 

それには、自分が聞ける状態にあることが大切!

 

②    ①のためには、自分を整える

 

 

ちょっと想像してみてください。

 

 

相手がどういう状態かって、なんとなく空気で伝わるときがありますよね。

 

 

相手が聞ける、聞いてくれそうな状態じゃないと察知したら

話をしたいと思わないですよね?

だから、そもそも会話にならない。

 

 

相手が話してもいい、と思えるような

自分であるかということ。

 

 

自分の話を聞いて欲しかったら、まず相手の話を聴く。

 

 

今、目の前にいる人に愛情を傾けることができたとき

話している内容だけではなく

その人そのものをきけるようになります。

 

 

聞いて欲しいなら、聴く。

 

 

自分のフィルターでジャッジせずに聴く

相手をまるっと受け入れる

 

ひととおりきいたら、どうだったか感想や思ったことを伝える

 

自分と違うときも、判断や決めつけはしない

 

そう思うんだねー  いったん、受け入れる

わたしは、〇〇思う  自分のことを言うけど、押し付けない

 

 

 

こんなことを意識したら、優しい空気で会話が創られていくだろうなって思えませんか?

 

 

 

これ、パートナーだけじゃなくて

こどもや職場、ママ友とか

すべての人間関係で応用がききます。

 

 

 

聴いて欲しいのなら、自分の心をシフトさせる

 

 

心の在り方を自分で選ぶ

 

 

行きつくところは、自分ということです。

 

 

聞いてもらえないような自分の心の在り方になっていないか?

 

 

ちょっと考えてみてくださいね

 

 

その際、無意識にもっている前提も大きく左右します。

 

 

どうせ、きいてもらえない 

どうせ、わかってもらえない

 

 

さいしょから、そう決めつけてるなら

 

 

どうせ、聞いてもらえる

どうせ、わかってもらえる

 

 

その前提もひっくり返しながら

今日の記事を心にとめて、本当は話を聞いて欲しいと思っている人との会話造りに少しでもお役に立てたら嬉しく思います(^^)

 

 

 

頭ではわかったけれど

今さら難しいと思う。

勇気が出ない。

具体的にどうしたらよいかわからない。

 

 

無意識の前提を握りしめてるような気がする。

そこをクリアにしたい方は、例えば、こちらにご参加いただけると、いろいろ紐解けるかもしれません(^^)

 

 

 

カウンセリングメニューのご案内

    

 

ウェディング関連のご案内

 

 
和紙職人で写真作家もしてる、カメラマン夫ハマちゃん紹介