ここ数日
引きこもりの私にしては
めっちゃ外に出たからか
すごく眠たいです(笑)
今日はのんびり
自分のペースで過ごす！
というのが予定の日と決めてます(笑)
と言いつつ
なんやかんやしてしまうんですけどねー。
昔は予定ビッシリ
そうじゃないと落ち着かない
ゆっくりとかできない
常に動いていないと落ち着かない
そんな人でした。
少しづつ
自分のために時間を使うこと
楽しいこと、好きなことを優先すること
自分はどうしたい？
と自分に問いかけながら
やってみているところです
そんな私の心の声に従って
公開待ちしていた映画をみてきました！
フランスの映画。
「子どもが教えてくれたこと」。
難病の子ども達が主人公の
ドキュメンタリー映画です。
ネタバレにならないように
私の印象に残ったフレーズだけ
書き残します。
病気でも幸せになれる。
幸せは自分次第。
お母さんは
子どもを思って制限するけど
子どもは知っている。
「できる」ということを。
ハクナ・マタタ！
どうにでもなるさ！
それから
小さい子ども自身も
親と一緒に医師の話しを聞き
両親も状況をきちんと説明をしていて
自分の病名、治療内容を話すのをみて
自分の家族、子どもとの接し方との違いを感じました。
私だったら
子どもにリアルに病名や治療方針を話すだろうか？
何が正しいかはわからないけれど
当たり前のこと。
子どもだから・・・とかじゃなくて
1人の人間として尊重すること。
本当のことを伝えるということ。
そういうことを考えさせられました。
口出しするほうが簡単。
信じて見守るって本当に難しい。
だからこそ
子どものことを信じる。
何があっても大丈夫と信じる。
同じように親の私も
自分のことをもっと信じる。
不安だ、心配だ を信じていたのが今まで。
だったら、「大丈夫」を信じてみようと
いろいろチャレンジしている真っ最中です。
ただ一つ言えること。
自分を信じるって
自分の好きをやってみるって
今までやってない私には
怖いし、勇気がいるけれど
以前よりも確実に心が軽くなり
とても楽に生きやすくなってます
さて、このあとは
怖くて震えながらでもやってみると決めた
半生記の続きを書こうと思います。
わたしにとって
いっぺん死んで生まれ変わる！
位に覚悟してやってるところです。
自分が許してない
自分と仲直りするために・・・
子どもや夫にイライラしている。
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