一昨日くらいから、ズドーンと落ちてました。
パートナーのこと、仕事の事で・・・。
でもですよ。
帰宅した子どもと、最近あったテスト結果の話しをしたら、
「社会は89点だったー！
でね、苦手と思ってた国語がなんと83点だったー
・・・。
数学は40点だった・・・。
てへへへへ～
」
って言われて、
「え？100点満点中の？」
って聞き返しましたよ。
「そう。でも平均点より上とばい
」
と、わりとどや顔。
開き直る？というより、悪びれた様子など一切なく、
楽しそうに話す子どもをみてて、
なんだか私も楽しさが伝染しました(笑)
あと40点とか言って、てへへへへ～
とか言ってるコイツ、
すげーって(笑)
だって、私が学生の頃、そんな点数とろうもんなら、
ビンタ、蹴り、叱責の嵐。
父がものすごく、学校の勉強にうるさい、
点数と順位で一喜一憂するような人だったから。
勉強をあまりしてないように見える子どもに、
勉強しろー、あれしろ、これしろと反応するのは、
わたしの小さい頃の恐怖が蘇るからなんだよね。
わたしはあんなに一生懸命、ちゃんと、
お父さんのために頑張ったのにーっもある。
あと、お父さんっ子だったのもあり、
お父さんを喜ばせたかったもスゴクあった。
もうちょっと書きたいけど、
ほんとは他に書きたいこともあったけど、
子どものてへへへへ～
のおかげで、いいかんじにゆるんだし(笑)
今からお出かけなんで、いってきまーす