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広元・千仏崖

HPを改定中ゆえ、写真フォルダをよーく見ていたら出てきました。



広元:千仏崖ビックリマーク@四川省

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最初に言っておきます。長いよビックリマークそして後半は洞窟関係ないです。廻れ右もオッケーよ。



ここが記憶に残っていないのは、コレ10年ほど前に「三国志ツアー」に行った時のモノだから。



洞窟探検愛好会 わたし諸葛孔明ドキドキ激ラブです。この時のテンションの高さは、「赤壁」を見て車の窓から飛び降り、中国人をガン引きさせたほど。だから・・・



「あはてなマークはてなマークいーから剣門関行こうよ~ビックリマークきゃっほーいぃ」



って感じです。信仰は煩悩に勝てませんよ。



でも今見ると、結構イイ感じの穴でしたね(笑)







たしか隋唐あたりの窟が多く、則天武后がなんか関係あったようななかったような・・


あと玄宗と楊貴妃が安禄山の乱で、西安から成都へ逃避行する時に、立ち寄ったような寄らないような・・

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すみません、記憶が曖昧で。。












で、此処から先は中国史ゾーンです。危険。






どどーん。三国志ファンなら1度は夢に見るビックリマーク武侯墓。


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定軍山の麓です。諸葛孔明のお墓ですラブラブ成都の武侯祠までは行く人多いですけど、ここはアクセス悪いですからね。結構レアです。



この傍に馬超のお墓があるのですが、ガイドさんに、



「ほんっとうにここに馬超の骨があるのはてなマークねぇあるのはてなマークそれとも伝説はてなマークはっきりしてよ!!



と詰めより、



「あーすごい昔の話、誰も証明できませーん」



と泣かれました。



史実か伝説かでテンションが変わりますからね。本当に骨があると言われたら、掘りかえそうかと思っていたんですけどね。



あ、今更ですがわたし三国志オタクなので。



中国から「連環本」って言う、子供が読む三国志本取り寄せましたから。50巻ぐらいある奴。



で、読まずに捨てたと。(だって中国語なんだもん)




蜀の桟道(秦領山脈に穿たれた、蜀から魏への戦線)



五丈原(諸葛孔明最期の地)



剣門関(魏の大軍を止めた関)



とか聞くと、もうテンションがマックスです。



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←蜀の桟道です。



コレ、死ぬほど見たかったんですよ~。



これを人力で作り、兵から兵糧まで魏へ線路を伸ばし・・・




中国史は敵地へ行くまでが遠すぎて、戦地に着いたら兵が半分以上死んでるとかザラにあるので好きです。スケールでかいです。








三国志ファンならお分かりのように(いねーよ)、劉備が死んで、アホな劉備の子を擁した孔明が北伐・・魏を倒さんと馬車馬のように働いたあたりが萌えツボです。


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あの血を吐くような努力が、溜まりません。



あと、「軍師」っていいですよね。「軍師」「参謀」大好物。



←こーんなところで対陣するとかね。四川は山だらけなので守りにはいいですが、攻めるのが大変です。




え。もう誰も読んでないはてなマークでも語るよ~アッチじゃ書けないからねビックリマーク










軍師も萌えますが、どどどどーん。






漢中


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三国志より前の「前漢」も大好きなので。「漢」と言っても劉邦じゃないですよ。項羽です項羽。



ああ・・ここに項羽も・・と思っただけで鼻血です。(ちなみに紀元前)




項羽は、結局は劉邦に敗れ、愛妾である虞姫を殺し敵陣に突っ込んで死にます。ここから「四面楚歌」って言葉ができますが、この時の項羽の詩が泣けます。



虞や虞や、汝を奈何せん。ってやつです。



で、勝った劉邦が「漢」を立国するんですが、だいたい劉性は「人格で勝負」的役割ですからね。中国人はそういう大陸的なのが好きですが、イマイチ萌えません。



項羽は西楚の「覇王」なんですよ。覇王好きはここから始まりました音譜



ちなみに司馬遼の「項羽と劉邦」は、中学生の時に読みましたが、本を読んで、



「生きてて良かった」



と思った最初で最後の本です。おかげで史記まで読むはめになりました。だってダーリンが出てるからドキドキ



中国史はホント、イイ男が多くて溜まりません。




最後に・・

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中世中国史ぐらいまでは、絶対に出てきます秦領山脈。



中原を南北に分け、戦線を引いたり、これを越えるために桟道を造ったり・・。中国史の攻防ラインの1つです。



これで萌える人はいないと思いますが、中国史ファンなら




うわぁぁぁぁ~ビックリマーク




って言いますよ。うわぁぁ~って。









写真見てるだけでも、こんなテンションなので千仏崖は全然記憶にないです~。



でも書いてて超楽しかった。最近中国史から離れているけど、まだまだアドレナリン出るわぁ~。



あ、なんかホントにすみませんでしたドキドキ





WRITER・・・・・


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WHITE-TARA  chikako kanayama

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