私の一番好きな稽古は朝稽古です。

現在は佐世保にある春日神社の境内で朝6時から稽古をいたしてますが、夜明け前の指先が凍える中、70歳に近い方も稽古に励まれております。


6時になると宮司さんの朝の行で太鼓が響きます。

本殿で祝詞をあげられております。


我々はその方向に向かって礼をし、まず、鳥舟の行で身体を暖め、その後に剣の素振りを開始します。

約1時間、ゆっくりと素振りをいたします。

数十回振るごとに剣を鞘に収め、指を擦って暖め、身体を手で擦り、息を深く呼吸し、そして再び剣を抜いて振る。


それをただ繰り返します。

次第に体が温まってくる頃に夜が明けて空が明るくなって来ます。

一時間ほどそうした朝稽古をいたしますと、心も身体も締まりながらも柔らかく、息も深く通るようになります。

朝は眠い、そしてこの時期寝床を離れたくない。

それは慣れた私も同じですが、その小さな決意が意志を少しづつ育てて行くのだと思います。


大きな志に向かうためには小さな決意を確かめ、地道な作業も必要です。

逆に日頃の努力や実力を養う積み重ねは、大きな志がなければ続かないものであります。

それは2つして、1つであります。


朝稽古、今の時期からは次第に暖かくなるでしょう。

今朝も霜が立つのを見て春を感じました。



1月18日にハウステンボス ホテルヨーロッパ レンブラントホールで行われた町井 勲先生の居合教室には長崎県が誇る高校野球 清峰高校の野球部も参加いたしました。

清峰高校は部員は全て長崎県内の中学から高校へ入学した生粋の長崎野球部です。

全員野球として全ての部員がレギュラーという気持ちで戦います。

町井先生の居合を真剣に学び、甲子園での優勝を目指します。

こうした場を提供頂きましたハウステンボス様、澤田社長に心より感謝申し上げます。


いよいよハウステンボスから世界へ新しい武道の息吹を発信いたします。


佐世保 温故知新の合気道 合気新道

今年も大寒の禊行って来ました。春日神社の高倉宮司指導の下、禊を行いました。

一昨日は居合の町井先生をお招きしてのハウステンボスでの講習会を行い、ハウステンボス澤田社長や役員の前で演武も行う事が出来ました。


いよいよ、ハウステンボスに国際武道館を設立する事になります。

侍伝習所というもので、町井先生を館長として、様々な事業を計画しております。


国内外から新しい時代を開く武人をお招きしての現代の侍を育成する事業です。

ハウテンボスのご協力を得て、建物、場所、広報など大きな後ろ押しを頂きました。


今年の夏には長崎と中国を結ぶ大型フェリーが開通する予定で澤田社長も全力で道を開いて下さっております。大航海時代。物、人、情報を海が結びます。

アジアの新しい時代が始まる風を感じます。


その風を受けて進む人材の育成。これが侍伝習所の目的です。


小さくまとまるなよ!もっとデカク志を待って、自分の小さな殻を破って世界へ足を進め。

その勇気と気迫を気概を磨く。

それが武道の目的です。


禊して、心に旭、神ながら。


佐世保 温故知新の合気道 合気新道

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