道元仙人が語る摩訶不思議

道元仙人が語る摩訶不思議

日常における不思議な体験 メッセージを語ります。
~ なるがままに ~

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三年ほど前に、

グルテンフリーダイエットが

少々ブームには

成ったものの

 

そう 長くは続かなかった覚えがある。 

 

ただ 

コレを経験した方たちが、

グルテンノ恐ろしさを実感して、

その体験をブログに書いたりして、

 

徐々にシュアされていった経過がある。

 

これも 

世代の変わり目のような気がする。 

 

以前はこの話題を 

食の煩悩に押し切られて 

なかなか達成とまでは行かなかったのだろう。

 

実際 

パンやケーキを

女性陣に辞めろというのは、無理!!

 

当初からわかっていたことだ。 

 

只 

そこから三年 

腸を見直す傾向が出てきた。

 

兎角 

グルテンの知識を得た世代が 

その会社の先輩たちの

行動言動を見ていて、

 

たぶん違和感を感じたのかもしれない。 

症状からして確実に

リーキーガットでおかしく

なってきているという感覚だろう。

 

サプリや健康食品に

関しても

かなりの売上を伸ばしているようだ。

 

中には 乳酸菌の

チョコを販売している。 

 

チョコが胃酸で溶けにくい

性質を利用して 

腸まで乳酸菌を届けるという方法だ。

 

これが

馬鹿売れしているのが現状らしいが、

 

チョコメーカーも

よくぞここまで考えたものだ。 

 

このままの方向性でゆけば 

発達障害の子供や

アトピーの子供も減っていくだろう。 

 

宅配業界の

TOPのヤマト運輸が、

 

以前値上げをした際に、

世の中を賑わした事は、まだ新しい。 

 

そしてその便乗かも知れないが、

日本郵便が値上げの通知をしてきた。 

 

お伺いではなく強行・・・・・・・

 

しかも 

価格も倍額だ。  

 

ありえない ・・・・ 

通常であれば、5%程の値上げ額だが、

倍額とは???? 

 

しかも

一方的に6月から変更するという。  

 

明らかに オカシイ??? 

 

異常というか ふざけすぎだ。

 

たぶん 

民営化に成っても 

 

親方日の丸の残党が強行しているのであろう。 

 

まあ仕方がないかな・・・・

 

配達員を視ていても 

 

何となくやる気が視られないし、

病人のような人間が多かったこともあり、 

 

今回で 日本郵便を切れるということが

返って吉になる可能性もある。

 

さて 

郵メールの値上げのときには、

ヤマト運輸が¥10の値上げで

請け負ってくれた。 

 

今回の宅配は

少々探さなくてはならないかもしれない。 

 

たぶん 佐川が延びている分 

可能性はここに重点が置かれるだろうが・・・・・・・

 

競争社会に対して 

いい加減他対応で運営している。  

まずこの先は、

日本郵便から離れる業者が後をたたないだろう・・・・・

いくらなんでも 倍額は払えない・・・

 

PCなどの

精密機器というのは、

振動や異物に関して

非常に軟弱だ。

 

PCの

誤作動も

中を開けてみると、

 

猫の毛で覆われていて

これが誤作動に繋がったようだ。 

 

今回は 

プリンターからの異常な音が響いてきた。 

 

メーカーに尋ねると 

異音の原因はトレイの排出口から

異物が入ることが

原因の要因だという。  

 

早速カバーを

外してドラムも取り外してみるが、

 

異物の痕跡が見当たらない。 

 

音がなっている箇所は

歯車部分 

 

もちろん

異物はなかったが、

 

今一度 エアーを吹き替けて

埃などを取ってみたら・・・・・・・

 

音が消えた?????

 

つまり

埃が、歯車に付着して

異音を出したということだ。

 

たかが 

埃 

 されど 埃だ・・・・

 

歯車の段差で 

音を出していたのだろう。  

 

通常ではわからないことだ。

 

精密機械 

密封

をするわけにも行かず 

 

埃は仕方のないことかもしれないが、

 

これ解らなければ 

 

買い替えてたかもしれない。

 

就寝時は、

低温やけどの可能性が

あるので

 

必ず取り外して履いたが、

たまたま

その日はそのまま就寝して

しまった。  

 

ところが・・・・

 

やはり

目が冷めてしまった。 

 

しかも寝汗をかいている。 

 

気がつくとそこにはカイロが・・・・・・

 

布団の中が結構な温度に成っていたのだろう。 

 

脱水症状とまでは

行かなかったが、

 

喉がカラカラの状態になっていた。  

 

今の寝具は確実に温かい 

 

羽毛布団の上に

毛布をかけて保温はバツグンな形だ。 

 

それに湯たんぽとくれば 

鬼に金棒だ・・・・・が 、

 

やはり

それ以上のものは

不必要なものなのだろう。  

 

今回 

たまたま

忘れたおかげで実験はできたが、 

 

やはり就寝中のカイロはNG 

 

のような気がする。

 

リウマチになり

一時期 MTX のお世話にも

成ったが、

 

あまりにも副作用がすごく、

一年ほどで辞めてしまった。 

 

その後は色々な

漢方などを取り入れて傷みを対処したが、

 

一番効果があったのが 生姜 だ。

 

ただ 

これも効果が

千差万別なので 

自分自身で臨床が必要だ。  

 

数ヶ月に渡る試験で得たのは? 

 

まずは量・・・・ 

 

個人差もあると思うが、

通常は小さじ一杯ほどだが、

 

この量だと確かに体は暖められるが

痛み止めには程遠い部分が伺われた。  

 

そして量を倍増・・・・

 

やはりその分 

効果が見えてきた部分がある。

 

傷みが緩和された。

 

ただ 

もう一つの難点は 

 

効果時間だ。 

 

午前中に3杯 

昼食後の1杯を摂取するが、 

 

これが 夕方になると効果が失われてきてしまう。

 

その結果 

就寝中に激痛状態になってしまう。  

 

午後の二時以降の飲料は極力控えていたが、

やはり

再度実権をしてみることにした。 

 

三時に一度 摂取して

傷みの軽減を測ってみる事にしてみるが

 

果たして 

 

効果の程は・・・・・・・

世の中の人が、

確実に

腸内環境を意識し始めている。 

 

実際に発達障害が

完治したという、父兄の方の

ブログも掲載され始めた。

 

この母親が

まず取った行動は、

 

すべての小麦を米粉などに変えて

与えたという。結果 

 

100日ほどで、

その状況からは開放されたという。

 

周囲からは 

まるで別人のように

活発な行動をするように成ったと評判だ。

 

たぶん

この子供は、

 

小麦アレルギーで

リーキーガット 腸壁に

穴が空いてしまったのだろう。  

 

こうなると

栄養は摂取されず

菌が繁殖して

脳への神経障害を発生してしまう。 

 

この母親の

行動が素晴らしい。 

 

まずは開いた腸壁の穴を

塞いだということ。

 

改善が見られたという事実は、

原因が特定されたということ。  

 

であれば、あとは

腸が活躍できるように補助してあげるだけだ。

 

他の母親からも 

アトピーの完治の報告が

なされている。

 

これって 

凄い発見だと感じる。 

 

実際 

数年前までは、

 

発達障害児童で道場が賑わっていた

思い出があるからだ。 

 

その子どもたちも 

今では完治をして 

 

元気に過ごしているかもしれない・・・・・

腸の健康が

結構

指摘されているいる時代

と成ってはきているが、

 

基本は

やはり免疫を

増やすことだ。 

 

つまり

まずは体を温めること

から始まる。 

 

そして

この寒い時期には、

カイロの力を借りて

免疫を上げる必要性も見えてくる。

 

カイロの

実験中に感じたのが、

午前中に反応しない? 

ということが出てきた。 

 

原因は、

気血が巡らず、

カイロが沈静化してしまったようだ。 

 

ところがこれが

昼過ぎになると復活して

暖かくなっている。

 

考えてみると、

食事というより

咀嚼に

あるようなきがする。 

 

一回に47回ほどの

咀嚼をしているので、

 

かなり顎はつかれるが、

 

どうやら

その分

腸に刺激を与えているようだ。 

 

それが

脳に支持して

血流を流すという結果だ。

 

ここからも

わかるように 

 

歯と腸と脳は確実につながっている

ことが理解できる。 

 

では

昼からではなく

朝から温める方法を考えると、

 

やはり食事をとる

必要に迫られる。 

 

実際 

朝は食事をしないようにしている。 

 

胃に負担がかかるのと

なるべく内部被曝を避けるためだ。 

 

ただ 

この

結果を見てみて

朝食をとるのも実験かなと

考える。 

 

では試してみよう。  

 

但し

使用する食事は、

シリアルに限定される。

 

しかもオーツ麦のグルテンフリー!!

 

どうなることやら・・・・・ 

 

ただこの実験で

カイロが

朝から活躍できれば、

 

暖かさを満喫できるわけだ・・・・・・

 

我々の悩みの

タネが関節痛!!

 

 しかも四六時中だ。

 

調べていくとわかるが、

免疫細胞の暴走と言うか、

異常な攻撃で正常な細胞にまで

攻撃をするという。  

 

この時に痛みとして

体に現れてくるらしい。

 

ただ、

長年の

臨床試験の結果 

 

通常の健常者は、

暴走行為をする免疫を

抑える細胞が存在するという。  

 

これが俗にいう Tレグ 酪酸菌というものだ。 

 

どうやら 

この細胞が極力減少しているらしく 

 

このような状況下にいるのではないか? 

という仮説が想定する。 

 

ということは、

酪酸菌を摂取すれば、

もしかしたら? 

の希望も見えてくる。

 

そして 

こいつの餌となる 

食物繊維を摂取すれば。

 

間違いはないことのように感じる。  

 

まずは 試験だ。 

 

Tレグ摂取をミヤリサンで行い 

食物繊維をデキストリンで補えばOKかもしれない。

 

医学の見方が

ずいぶんかわってきたようだ。 

 

免疫を弱めて対処する

療法から、

免疫を抑える細胞を増やす

というやり方だ。  

 

まあ

これも

脳と腸の関係が解らなければ、

 

ここまでの研究は

すすんでいなかったのだろう。 

 

改めて 腸の大切さを感じる・・・・・

今日も雪が振り、

氷点下の朝を迎えた。

 

エアコンは

霜取りが頻繁に行われて、

継続運転もままならない状況だ。 

 

そんな折 

完璧たる対応で試してみたのが

功を奏したのか? 

 

完全に体は温もっている。

 

その対応策とは

 

まずは 

足元 

 

使用するのは使い捨てカイロの貼らないミニ版。 

コレを足裏に忍ばせ 

まずはソックスを吐く。

 

 そしてソックカバーの重ね履きだ。 

 

ここで気がついたのは、

厚手のソックスを

重ね履きすると 

汗をかいて逆に冷えてしまうという

傾向にあったからだ。

 

そして 

次は 

体の温め。 

 

ここでも使い捨てカイロの登場だ。 

 

ここでは貼るタイプの大判サイズ。 

神経経路が集まっている 

 

丹田と仙骨の部分に貼るというやり方。 

 

この部分だけで体中の

温めが可能となる。

 

あとは 首を暖めるため 

ハイネックのセーターを着用して 

 

その上に厚手のカーディガンなどを

重ね位するという方法。 

 

基本的には、これで十分だ。

 

 

昼過ぎになると

指先の末端神経まで温まっていることを感じる。

 

 

そして就寝時には 

 

湯たんぽ・・・・ 

 

この効果にも驚かされてしまった。

 

掛け布団をテントのように空洞化することにより 

暖かさは倍増する。

 

なんと 

汗をかくほどまでに暖められている状況だ。

 

昨年まで 

この発想が

出なかったのにも不思議はあるが 

 

まあ

とりあえず解決と言うか

改善されたのだから 

文句はいえないだろう。

 

ただ気になるのは 

 

この方法 

 

誰かが耳元で

 

囁いたような気がしてならない・・・・・

 

三百年の

歴史を持つ本家であるが、

 

やはり継続は

難しく

 

何とか養子縁組をして

現在に至っている。 

 

分家でそこを出ていった人々は、

個々の暮らしがあるので、

それはそれで良いのだが、

 

中にはやはり

自由奔放の生きた親戚も

当然ながら存在する。  

 

そのものたちも

自分の生涯の終りが近いのを

感じたのであろうか? 

 

よりによって

本家の墓に納骨を希望してきた。  

 

通常では

本家継続のものでしか、

墓の使用は認められてはいないが、

 

継承者が養子という立場もあり 

了承してしまったらしい。 

 

そこまでは良かった・・・

 

と言っておこう。 

 

温情的に視ても納得はいくが 

 

その後がいけなかった・・・・ 

 

何を考えたのか この叔母? 

 

周囲の雑木林を切り取れと言ってきたらしい。  

 

要するに自分がはいる墓なのだから 

明るいイメージが先行してしまったらしい。

 

これって 

はっきり言って 当人の 煩悩 

 

そこまではやってはいけない領域だ。  

 

結果 

それを押し切られたようで 

周囲の雑木林は ミリ影もな無くなっていた。  

 

そして 

何が起こったかというと 

 

すべての 

墓誌 墓石が倒壊してしまっていたことだ。  

 

原因は台風 

自然のチカラにはやはり逆らえないものだが 

 

それをくいとめていたのが 

雑木林だ。  

 

やはり三百年も

その形を変えなかった

のも

うなずける。  

 

しかし・・・・ 

修復には手のつけられない状況は事実。

 

結果的には 

そのまま放置だ。 

 

数十年後に

雑木林が復活するまでは 

何をやっても無理という状況だ。  

 

本家も

お盆のときだけは 人力で

墓石を立て直すと言うが・・・・・・

その後は やはり台風で倒れてしまうという。

 

大変なことをしてくれた 叔母だ。 

 

年をとっても煩悩は

 

離れないもののようだ・・・・・・