歯と腸と脳はどうやら繋がっている!! | 道元仙人が語る摩訶不思議

道元仙人が語る摩訶不思議

日常における不思議な体験 メッセージを語ります。
~ なるがままに ~

腸の健康が

結構

指摘されているいる時代

と成ってはきているが、

 

基本は

やはり免疫を

増やすことだ。 

 

つまり

まずは体を温めること

から始まる。 

 

そして

この寒い時期には、

カイロの力を借りて

免疫を上げる必要性も見えてくる。

 

カイロの

実験中に感じたのが、

午前中に反応しない? 

ということが出てきた。 

 

原因は、

気血が巡らず、

カイロが沈静化してしまったようだ。 

 

ところがこれが

昼過ぎになると復活して

暖かくなっている。

 

考えてみると、

食事というより

咀嚼に

あるようなきがする。 

 

一回に47回ほどの

咀嚼をしているので、

 

かなり顎はつかれるが、

 

どうやら

その分

腸に刺激を与えているようだ。 

 

それが

脳に支持して

血流を流すという結果だ。

 

ここからも

わかるように 

 

歯と腸と脳は確実につながっている

ことが理解できる。 

 

では

昼からではなく

朝から温める方法を考えると、

 

やはり食事をとる

必要に迫られる。 

 

実際 

朝は食事をしないようにしている。 

 

胃に負担がかかるのと

なるべく内部被曝を避けるためだ。 

 

ただ 

この

結果を見てみて

朝食をとるのも実験かなと

考える。 

 

では試してみよう。  

 

但し

使用する食事は、

シリアルに限定される。

 

しかもオーツ麦のグルテンフリー!!

 

どうなることやら・・・・・ 

 

ただこの実験で

カイロが

朝から活躍できれば、

 

暖かさを満喫できるわけだ・・・・・・