道元仙人が語る摩訶不思議 -2ページ目

道元仙人が語る摩訶不思議

日常における不思議な体験 メッセージを語ります。
~ なるがままに ~

人間界には 

原因があって結果がある。 

 

当然といえば当然なんだが、

それを考えないで 

突き進む輩が目立ち始めている。

 

そこには、

 

やはり核家族に成ってしまった

原因も大きいことは確かな気がする。

 

以前は 

大家族の中 

必ず

長老のじいさんばあさんが

存在して、

 

その命に従って生活 

いわば人生を教わってきたような

風習が存在したが、

 

今では 

自由奔放で

観る影も持たない。

 

そんな中で 

育ってきてしまった人々は、

 

哲学という課題を

討論する場も持てないような有様だし 

 

ましてや

それを論議し合う友人も少ないという。 

 

以前

学生さんと話したときに 

 

今では哲学など 

胡散臭い討論をする人はいない・・・ 

 

と断言されてしまった経験がある。

 

だからかも知れないが、

 

この世界に生きて 

いい加減な人生を送る人が

多くなったのも・・・・・

 

要するに 

物事を深く追求することが 

面倒くさいらしいが、

 

青春時代に 

突き詰めた話をしない限り 

 

まさに人生の目標や

意識 

ついては

志さえ見失ってしまうことは確かだ。

 

特に

今 

一人で生きていける時代に

成ってしまったのもあるが、

 

自由奔放な言動や

行動をとる

輩が増えている。 

 

特に

あからさまに

視られる世代が

 

五十代 

特に女性にかなりの率で視られる。

 

いくら

自由な世界に成ったからと

言って 

 

子供を捨てるな! 

猫や犬も子ではない 

 

貴女の分け御霊だろうが? 

 

そして相方に気を使え。

 

夫婦といえども

肉親ではない。

 

はっきり言うが

赤の他人だ。

 

それが

一つ屋根の下で、

共同生活をするわけであるからして、

 

気の使い用は結構大切だ。 

 

それがあるからこそ

 

人生において

人間性の向上があるわけだ。 

 

それをいとも簡単に

放棄してしまう人々。 

 

何のために

人間として生まれてきたか?

 

今一度考えてみる

 

期間かも知れない・・・・・

 

以前 

芸能人の方が 

不倫は文化 

 

な~んて言ってた時代があったが、

これが まさか? 

 

と思われるほど影響を及ぼした時があった。

 

何と・・・・・ 

スポーツクラブの知り合いたちが、

相次いで離婚騒動に発展しまったからだ。 

 

一組や二組の話ではなく、

その数は、

軽く二桁に届こうとしていた。 

 

オカシイ?? 尋常ではない?? 

 

何にしろ結果がこう出てしまったからには、

それなりの原因というものが存在する。

 

それを確かめたく、

軽く話をを効いてみることにした。

 

そして 

あ然とする内容なので、

深い溜め息さえ漏れてしまっていた。

 

それぞれの 

理由はまちまちだが、

共通していたのが

女性側に異常というか 

不思議な行動が見え隠れしている。

 

例えば 

スポーツクラブに入り浸り

子供の世話を放棄してしまった人。

 

 

知り合った若い男と駆け下りをした人。 

 

スポーツクラブを止めたくない思いが強く、

離婚を選んでしまった人など・・・・等々

 

あまりのも

倫理というか

人間性に欠けた行動がが

目立った一面を見てしまった。

 

そして 

 

人間は死んでしまうのだから 遊ばなくては損だ・・・・

 

これが 彼女らに共通していた言葉だ。

 

非常に理解に苦しんだ。  

 

まあ十代 二十代の考え方なら 

まだ

未成熟と理解はできるのだが、

 

まさか四十代の方々が、

 

このような発言をすること事態が

理解不能だ。 

 

異常者?? 既知外?? 

そう思う反面 

あまりにも人数が多すぎる。

 

となると・・・・

 

 

やはり 病気??

 

そう感じたのは、

発達障害の子どもたちと似たような

行動が見受けられたからだ。 

 

落ち着きがなく絶えず

動き回っている。

 

会話をしていても

内容の理解度が低い。 

 

周囲を気にせず

自分本位で行動をしている等々・・・・・ 

 

それが すべて女性側だけに視られる

光景だとすると

 

やはり 病気の可能性が 

非常に高いと感じられる。

 

脳の異常が疑われるが、

 

たぶん脳神経が関わってきて

いるような感じだ。 

 

長年の経緯により 

このような症状が出たとしたら 

 

やはり

疑わしいのが 

食生活 しかも

女性が好むとされている 

小麦中心の食事だ。 

 

グルテン リーキーガット で

 

発達障害を起こす原因が

疑われているが 

 

ここまでくると疑わしいかもしれない・・・・・・

 

社会人になり、

まともな人々との

接触が日常化すると思われがちだが、

 

時として 稀におかしな連中 

まあ地獄言葉を頻繁に発する人達と

出くわすことがある。 

 

何気に

話をしてみるが、

 

雰囲気的に

やはり馴染めないのが現状だ。 

 

たぶん

悪気はないのであろうが、

 

内容を聞いていると

そこには 

やはり育ってきた環境が

左右しているようだ。 

 

話をしていて理解できたが、

親が関西系の人が関わっているようだ。  

 

そう 関西系  

どうしても関西の方は、

地獄言葉を発する場が多々ある。 

 

それを笑いに変えてしまう業は

凄いと思うが、

 

やはり関東人に取ってみると 

まるで 別世界だ。

 

高校時代に

地獄言葉を発した折に 

周囲から注目されたという。

 

当然だろう 

言霊の重要性や 

自分に跳ね返ってくる という理解があれば、

まずは発言はしないはずだ。 

 

この人 

周囲に踊らされてしまった

経緯があるようだ。 

 

その場にちゃんとした

友人でもいれば、

 

もしかしたら修正されていたかもしれないが、理解力に乏しかったのだろう、そして友人に恵まれなかったのが、

残念な結果をもたらしてしまった

のかもしれない。

 

今更もう遅い・・

という発言がよく聞かれるが、

 

当人より周囲に迷惑をかける

という自体に

なりかねない。 

 

やはり手段としては、

そこで

地獄言葉を ストップ させるしか

無いのは事実だ。

 

私も 

地獄言葉を発する

発達障害の子どもたちと接触した際、

怒号の号令で修正したケースがあった

ので 

 

あまり成人した方に

一喝を唱えるのは、

考えものだと感じたが、

 

周囲のことを考えて

指摘した視た。

 

その結果 

確かに

少なからず変化は起きてきた。 

 

そしてそこから

一年後 子どもたちと同様に 

次からは地獄言葉を発することはなく成った。

 

やはり 

まずは地獄言葉を止めさせることが、

一番重要性が高いと感じてしまった。

 

たぶん 

この方も

大人の発達障害の被害者

というか

病人なのかもしれない・・・・・・・

 

 

ここ一ヶ月ほどだが、

使い捨てカイロのお世話になりっぱなしだ。 

 

兎に角

温かいということには、感激してしまう。 

 

ところが、貼る位置により

体の温まり具合が異なっているということを、

感じてしまった。

 

例えば足先 

一番冷えると思われる

足裏にカイロを忍ばせたが、

これはこれで暖かさは

文句がなかったが、

 

やはり歩く度に

違和感はあるものだ。 

 

仕方なしに

指先とか

甲の部分とかに移動させて、

様子を見てみたが、

邪魔にならず

ましてや違和感がなく効果があったのは 

 

なんと? くるぶし部分だ。 

 

ここには 足を温めるツボが

あるので 

確実に暖められた。

 

そして 

痛みのある膝にも貼っていたが、

これを丹田と仙骨に移動させてみた。 

 

結果は見事的中 

 

やはり神経経路が

集中しているのであろう 

体全体が暖められていく。 

 

なるほどな~  

 

一ヶ月の試行錯誤で

 

分かってきた部分だが、

 

この先はもう少し暖められる

 

かもしれない。。。。。

 

めったに

積雪がない近郊都市だが、

久々に降り積もっていた。

 

一日で収まったわけだが、

やはりその後日の

余波が偲んでくる。

 

本当に寒い 

当然ながら氷点下になってしまった。 

 

そして体も

冷え切ってしまったのだろうか? 

 

寒さで夜中に目が

覚めること数回。

 

睡眠不足も甚だしい。

 

 そして朝方に交換するカイロだが、

貼って一時間もしないが、

既に冷たくなっている?  

 

オイオイ カイロ 

ちゃんと仕事しろと言いたくなってしまった。 

 

再度 もみ直して 

何とかぬくもりを維持しているが、

困ったものだ。 

 

雪が降ると 

その後は暖かくなるとの定説だが 

 

何やら今回は、

寒気団が

居座っているらしい。  

 

2月 

そう来月あたりにも 

もう一度 

雪景色と対面する可能性が高いかもしれない。 

 

体調管理には

充分に気をつけたいものだ・・・・・・

グルテンの

怖さを知ってしまうと、

やはり食生活の見直しを余儀なくされるが、ru.

 

そこには

世代の違いで、

考え方というか、価値観が異なるようだ。

 

とある主婦が、

グルテンフリーを実践して、

心身ともに快調になったのであろう、

 

この日を境にして、

すべての小麦を削除したようだ。 

 

とは言うもの 

それを理解できない家族の存在というものがある。 

 

危険なものと理解はするもの 

やはり食に対する

煩悩は抑えられないのだろう。 

 

特に女性 

パンやケーキ類 

そしてパスタなどを取り上げられてしまうと 

そこには 反抗の心しか残らないからだ・・・・・

 

確かに

親というのは 

子供の健康に気を使うが、

やはりそこには説明が重要となlyつてくる。 

 

しかも

原因と結果を認知させて 徐々に納得させて

いくやり方がBESTだが、

 

この母親 

ちょっと急ぎすぎたかも

れない。 

 

こうなると 

子供は必ず反発して 

より多くの小麦を摂取してしまうだろう。 

 

何事も

順を追ってが必要だ。 

 

ある程度

子供の体調不良は仕方がないが、 

 

それを減少させた結果を

体験させて納得させれば良いこと。  

 

理解力 

 

これが重要視さ荒れるのは間違いない。 

 

それでも

 

煩悩が勝ってしまうようであれば、

 

それは明らかに病気という

 

ことが感じられる・・・・・・・

 

 

グルテンフリーから

早いもので、

既に25日が経過していた。 

 

日々の暮らしぶりと言えば、

完全に小麦粉を削除して、

米 納豆 味噌汁等の

昔ながらの質素な食事に成っていた。 

 

その他には、

体を温める作業として、

毎日 使い捨てカイロを

足裏に貼るようになり、

やはり念には念を入れて 

一枚 厚めのカーディガンを

着込むという有様。 

 

まあ これで冷えることは

あるまいが・・・・・・ 

 

そして紅茶 

ココアを飲む際には、

山盛りのジンジャーパウダーを

入れて飲んでいた。

 

冷やさないためと

痛み止めの効果を期待してのことだ。  

 

そして 今・・・・

 

何気に感じてきたのは、

リウマチの傷みが

随分と楽になってきている。 

 

まあ 

これは生姜の効力のおかげ

かもしれないが・・・

 

そして 

これも湯たんぽの

おかげかも知れないが、

夜間に起きる足の激痛が感じなくなり

 

朝まで眠りにつける日が続いている。

 

これは質の良い眠りができた の一言だ。

 

グルテンフリーだけを考えずに 

体の温めや 

サプリによる栄養源の供給を考え 

25日を経過した成果と感じてしまう。

 

急激な変化は望めないが 

この先 

二~三ヶ月経過した時の変化が、

期待できるようなきがする・・・・・・・

 

 

リウマチ患者が多いが、

その中でも

一握りの方々が完治をされている。

 

今回も

そのブログを読んでいたのだが、

 

コレを書かれていたのが、

現役の看護師さん。 

 

彼女が言うには、

 

リウマチでは

人間は死なない。

 

それに

伴う薬の副作用で死んでいく ・・・ と 

 

現役の看護師さんだけあって

真実がひしひしと伝わってきた。

 

そして 

完治までの工程だが、

三点ほどに絞れれたいた。

 

まずは その一

汚染されている食材は 

摂取するな!!!!

 

最もの意見だが、

今の世の中

すべてが汚染されている状態。

 

これを有機とかの

栽培されたものを

取り寄せることは可能だが、

 

それにまつわる

費用というのは 

増大なものがある。

 

ただ 

考え方だが 

 

逆に汚染された

食材から除去するというやり方。

 

私も 

フクイチの事故以来 

使用しているのが 

 

バンプーという 自然放射線で

人工放射線を相殺してしまうという機会だ。 

 

簡単に言うと

自然放射線の岩石から空気を出して

いると言った

簡単な仕組みだ。

 

ただ 

この簡単な仕組みが 

セシウムや農薬などを除去してくれるのは、

驚くばかりだ。

 

しかもカットした野菜などを 

五分ほど作動させるだけの

スグレモノ・・・・ 

 

確か 価格も

三万円ほどだった記憶があるが、

こうして長年使用している限り

既にもとは取れている。

 

そして二番目は・・・・

体を冷やさない・・・・

 

これは 

自分もよく分かる事だ。 

兎角 

下半身の冷えに関しては、

感覚が鈍いせいか非常に無頓着だ。 

 

結果 

そこから万病になり

取り返しのつかなく成ってしまう。 

 

これに対応するのが、

やはりカイロ! 

 

実験で

丹田や仙骨 

首周りなどを集中して温め 

血流のめぐりを観察した結果 

 

一番効果があったのは 

やはり 足裏・・・

 

ここの部分を暖めるだけで 

十分だ。 

 

OLさんが 

冷え取り健康法という 

絹の靴下を重ねて履き 

足裏から毒素を出すというものだが、

ここからもわかるように 

足裏というのはあなどれないかもしれない。

 

そして 最後は・・・・

栄養豊富な食べものを摂取・・・ 

 

この看護師の方は

ちなみに ノニジュースを飲用していたという。 

 

ノニ 確かに栄養満点だが、

少々

高価な感覚だ。 

 

そこで代用したのが サプリ・・ 

マルチビタミンとマルチミネラルの

栄養価を視てみたが 

 

さほどの違いは

見受けられなかった。  

 

で あれば この代用で充分な話だ。

 

振り返ってみると 

 

やはり現役の

看護師さんが出した答えは

 

正論のような気がする・・・・・・・

インフルエンザワクチンや

子宮頸外ワクチンの効果がないと

言われている最中、

 

やはり率先して居るのが 

五十代の方々だ。

 

広告に騙されている反面、

新しい製品などには、見向きもしないのが特徴だ。

 

実際

話をしていて理解した。 

 

放射線汚染で悩んでいた際、

自然放射線を利用して

セシウムや農薬などをj除去する

製品があったので、

 

自分も使用していたが、

それを推奨した際に 

 

そんな都合のいい

商品があるわけがないと??? 

 

といわれてしまった経験がある。 

 

どうして信じられないか? 

 

考えてみたが 

この世代の方々 

 

過去に苦い経験を持っているようだ。 

 

例えば 美顔器 

 

今では数千円の商品が

当時では 数十万で売られていた。 

 

しかも中身は

ただの水を気泡にしただけの簡単

な仕組みだ。 

 

確かに騙されたという感は強いが、

 

既に時代は進歩している。

 

二十年前の世界とは 

確実に異なっているはずだ。 

 

そして 偽善!! 

つまり食べて応援 ということだ。

 

福島県人が絶対に食べない

圏内の米や野菜  

 

 

そこまで危険ということが

わかっているのに

理解ができないというか

理解をしようとしない。 

 

これって間違いなく洗脳が

感じられてくる。

 

ある

国会議員から漏れた言葉が 

ツイートされていたが、

 

汚染されている食品を

あえて流通させているのは、

やはり人口削減とのことだ。 

 

やはり・・・・・ 

 

そう考えると思い当たる

フシがいくらでも出てくる。 

 

原発事故の際 

菅総理が

当初現場に出向いた際 

ベントを遅らせた結果になり、

あの大爆発を起こさせてしまった。

 

そして

アメリカノホウ酸流入を

断り 

そして

大惨事に成ったことを考えると 

 

あえてそのように

仕組んだとしか考えられない。 

 

そこまでして 人口削減を

 

したいものなのか・・・・・・

思いの外 

下半身の冷えの

凄さを改めて実感してしまった。

 

確かに

上半身の温度差は五度!! 

結構

な温度差だが、

 

通常

上半身が暖かければ、

余り

気にもしなかったが、

 

今回は、実感した結果になった。

 

使い捨てカイロの

通常版とミニ版をお願いした際、

 

靴下の保温カバーと湯たんぽも

購入されてきた。 

 

早速実験 

まずは足の保温カバー  

片足に靴下を履き

その足裏にミニカイロ 

そして保温カバーを履いて 

 

もう片足には 

靴下と

ミニカイロのみだったが 

 

答えは一時間後に現れていた。

 

まずは 

カイロと保温カバーの足は、

暖かい状態絵あったが、

 

もう片足は 

完全に冷たい状態で 

カイロのぬくもりもなく

冷えてしまっていた。 

 

以前聞いた話だが 

カイロが持続するには 

人肌の温度も関係していると・・・・ 

 

つまり足の温度が冷えてしまい 

カイロも機能しなく成ったということだ。 

 

こちらの足も

再度カイロをもんで 

保温カバーを履いたところ 

 

一時間後には 

温かい足に戻っていた。 

こ・・・この保温カバー 

 

凄い威力を持つているが 

あまりにも厚みがあるので 

靴は履けない欠点はあるが 

 

室内での価値観は十分だ。

 

そして 

湯たんぽ  

 

昨晩は試験的に置いては視たが、

 

これが意外に温かい。 

 

こんな小さな湯たんぽ

なのに? 

 

と考えたが 

 

掛け布団のスペースを考えると 

この大きさで充分ではないか? と感じた。

 

では何故? 

今までの湯たんぽ

というものが大きかったのだろうか? 

 

少々疑問が残る

ところだ。 ・・・・・