奉納舞 | 爪火日記

爪火日記

介護士を辞め、現在ぶらぶらしている50代主婦の徒然日記。

昨日は神宮(内宮でね)で剣舞の奉納がありました。

習っている流派一門総出(出られる人だけ)での奉納で

全国から集まって来ました。

まあ関西が中心なんですけどね。


もちろん家元もそのご家族も揃っての奉納舞。


家元は代替わりされ若先生中心なのですが

さすがに昨日は前の家元(今は宗主と呼んでいます)も

その弟の家元(こちらは詩舞の家元です)も踊りを奉納され

年に2度は子供たちにお稽古をつけに来てくださるのですが

(お弟子さんたちには月2回、伊勢まで来てくださいます)

舞台で踊る姿というのはなかなか見る機会がなく

今回は一門の皆さんの踊りも見ることが出来て

本当に素晴らしかったです。


研ぎ澄まされるとよその流派でも結局同じような踊りになるんだなぁ~と

実感しました。

(今回はよその流派のかたはいませんが)

コンクールではよその流派の子供たちも踊るので

振り付けも全く違うので、踊りが全然違うわ~と

思ったりしましたが

本当に上手になると踊り自体の違いがなくなるな・・と思います。


ちび助はあの能舞台(参集殿)で松の絵をバックに

一人で堂々と踊りました。

いつも以上に上手だったと思います。

が!本人も言っていましたが

相当緊張したらしく

最後の振り付けを一瞬忘れたんだそうです。

あっ!としたΣ(゚д゚lll)顔をしたあと

その後、しれっと踊っていたちび助。


踊りを知らない人は気づかない位ですが

まあ普段見ているひとは気がつきます。

でも止まらず、動揺せず、最後まで踊り切りました。

ちょっと感動しました。

(成長したなあぁ~)

低学年は普通踊りが止まります。

というか、立ちすくむ子が多いです。

よく頑張ったと思います。


上の娘は1学年上の子と二人踊り。

こちらは同じ踊りを二人でするので

踊りの善し悪しがはっきり出るというか

比べられやすいのですが

最近めっきり色気のある踊りができるようになった上の娘。

扇子の動きも本当に優雅で

踊りより扇子に目が行くようになり

踊りも親ばかですが負けていないぞ!と思いました。


最近本当に上手になったな~と実感します。

まだ回るときに体が伸びる癖があるので

そこが惜しい・・と先生が言っていましたが

手先指先まで神経の行き届く踊りができるようになりました。


そのように二人とも褒めましたが

上の娘はイマイチやる気がないのよね・・・

思春期特有のイライラ感があるのかな。


ま、あんな大舞台でなかなか踊るチャンスはありません。

保育園か1年生の時に1度同じ参集殿で踊りましたが

二度とないかも・・と内心思っています。


二人とも良い経験ができたようです。



PS、参集殿も式年遷宮に合わせたのか

  きれいにリフォームしてありました。