スポーツの世界では一番のライバルは自分、
という言葉をよく聞きますが、
一番の敵が自分、というのは一般人にもしっくりくるんではなかろうか。
これまでの人生でだれが自分を一番苦しめ、
誰が自分の足を引っ張ってきたかって、自分なんだよなー。
でもこれって苦しんだ、足を引っ張ったという評価をしているのも自分なので、
よくわからなくなったりする…
とはいえ、なりたい自分と実際の自分のギャップ、というやつだから、
結局すべてが自己評価っていうのは仕方がないのか…
多かれ少なかれ人はそうなのかわからんが、
他人の評価は大して重要ではなく自己評価がすべてだと思っている。
それはつまり…
お風呂の時に鏡で見た自分がおなかは出ているし、腕や体全体がむっちむちで
とても見にくく見える自分なんだが、
あなたの体型はとても女性らしいし、痩せる必要はないわよ。
女性は年とともに脂肪を蓄えて女性らしい曲線を持たなければ幸せに見えないわよ。
といくら同僚達に言われたところで、鏡を見たらやはり見にくく太っているように見える。
ということかな?
いや、それはまた別の問題かもしれないけれど、、、
というわけで、そんなニュージーランドに来てから10kgほど蓄えたわたくし、
いつまでたってもダイエットに成功できず、
1年半前に日本でフリーサイズにケチをつけたまま。
(日本のフリーサイズはMサイズ!!!!!梅田で叫びだしそうになったわ。)
体重は多少減ったりしていても、
見た目が全く変わらないか加齢により皮膚もたるむ一方でだらーんといろんなところがだらしない、そんな35歳の夏…
ウォーキングをしようと思っても、
ランニングをしようとしても、
ヨガをしようとしても、
バランスボールで腹筋をしようとしても、
アプリで筋トレしようとしても、
なーんにも続かない!!
特に最近モチベーションの一つになっていた旦那サマが隣で筋トレしていて私もやらなきゃ、感も
旦那サマのお仕事が多忙につきなくなってしまっているため、
まーったく何も運動していない…
ダメじゃん、と思いつつ、なぜか運動できる時間があっても寝ることを選択している。
なぜなんだ?
ほんと、昔からやらなきゃダメと言われていることはとことんできない、ダメ人間。
なのにのうのうと生きている、自虐しながらも全然懲りない楽天家なんでしょうな。
でも、自分のことを楽天家だと思っている人ほど厭世家?っていうんだっけ?
定期的にこうやってブログで自分をダメ出ししてみるも
特に変化を得られない、弱い人間なのかある意味強いのか…
この体型でまあいっかと思える、強い人間なのかも(笑)
というわけで、極論はよくお師匠様に言われている言葉。
本当はそのままでいいって思ってるんじゃないの?
これに尽きる…
まあ、結局のところなりたい自分、というのは大してなりたい自分なのではなく、
理想の自分であり、理想はあくまでも理想ってことなんでしょうかね?
長々書いていて何となくまとまったのは、
結局、あるべき姿と現実、というところでは、
あるべき姿を見つめなおして見ようということ。
そうすれば、実は自分は弱いのではなく、
そもそもそうしたいなんて思っていないからやっていないだけ、ってことになるんじゃなかろうか。
というわけで週末はなりたい自分ってやつを何とか痩せている自分に挿げ替えるべく、
自己暗示をかけたいと思います。←これができたら天才じゃんかーとおもいますが。
もしくは、今の自分に満足しているんだぞということを自分自身に納得させる、ですかね。
弱い自分なんて自己分析が足りないだけだ、
というこの記事をきっかけに自己分析、自己暗示を始めた、そんな金曜の夜でした。
ちなみに、ニュージーランドでは日本人は何なら栄養や幸せが足りずに痩せているくらいの勢いで痩せていることを非難される場合があります。
筋肉付きで痩せている⇒本人の意思で痩せている
筋肉なしで痩せている⇒お察し。
これって最近の記事にも書いた気がするけど…
だから逆に痩せている方々はそれなりにその批判に耐えなければならない、
なかなか厳しい国です。こっちは逆に日本に帰れないわ…