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Double Feature

今、嵌っているもの。
ずっと好きなもの。
思っていること。
考えていること。




昨日アマゾンから届いたデビクロくんの小説。


冬休みになったら、ゆっくり読もうと思ってたけど、やっぱり我慢できなくて。


昨日で読了しました!





もう、主人公の光くんが、相葉さん過ぎて…。


いろいろ語りたいのですが、ネタバレになるので、


次の記事で限定にして、がっつり語りたいと思っています。




はあー、今から映画が楽しみ!








正式に発表になりましたね。



『MIRACLE(ミラクル) デビクロくんの恋と魔法』




もう、タイトルが可愛い。原作タイトルに「ミラクル」がついてしまうのが、ミラクル。


昨日、アマゾンに原作本を注文したのですが、今日見たら発送まで2~4週間待ちなんですね。


私は、もう発送しましたメールが来たので、迷わず昨日買っておいてよかった。


冬休みに、ゆっくり読みます。




連ドラとか映画とか、媒体についてのこだわりはないのですが、


何よりうれしいのが「ラブストーリー」であること。


絶対、若くカッコいい今のうちに、ラブストをやって欲しかったのです。




嵐って、なぜかラブストって少ないじゃないですか。


ラブの要素が入ったドラマ・映画はあるけれど、がっつり「ラブスト」は松潤だけですよね。


これで相葉さんも「ラブスト」班ですね。




男女4人のラブストということで、相葉さん他のメインキャストは、


生田斗真さん、榮倉奈々さん、ハン・ヒョジュさんの3人。


斗真さんは、もう言うまでもなく相葉さんとは旧知の仲だし、


番宣とか現場の雰囲気とか、今から楽しみです。


榮倉さんも、図書館戦争から好感度UPだし、スタイルいいし嬉しい。


ハン・ヒョジュさんは知らなかったけれど、検索して画像をみたら、


綺麗!スタイルいい!


4人とも身長が170㎝を超えるそうで、並んだら壮観でしょうね。


絵になるなあ。




相葉さんの役は、ちょっとヘタレな優しい本屋の店員さんだそうで。


なんだかんだいいながらも、相葉さんの武器は、このイメージなんですよね。


優しいけれど、ちょっと頼りないというイメージと、


実際には男っぽかったり、スタイル抜群だったりというギャップが、他の人を魅了するんでしょうね。




相葉担としては、ひたすらカッコいい役を見てみたい気もするけれど、


それは、これからでも出来るので、


まずは、クリスマスの甘いラブストーリーを楽しみたいと思います。









31歳のお誕生日おめでとうございます。


30代になって、大人の色気というか、余裕を感じるようになりました。


いい年齢の重ね方をしているのがわかり、とても嬉しいです。





30歳になって、最初の仕事が「LAST HOPE」でしたね。


白衣がとても似合っていて、またそれ以上に紺色の術着がとても素敵でした。


出生に大きな秘密があるという難しい設定と、手術シーンはもちろん、


舞台のようなカンファレンスシーンと、専門用語の長台詞のオンパレードという


とても大変な現場だったようですが、番宣番組やDVDのメイキングでみられる


出演者たちのチームワークの仲の良さと現場の雰囲気の良さに、


座長である相葉さんの力が表れているようで、嬉しかったです。




ラストホープだけで満足してしまって、もうこれで今年は個人仕事なくてもいいやと思っていたところに、


まさかの個人冠の発表でした。


冠バラエティというだけでも嬉しいのに、ロケ番組。


一緒の芸人さんたちも、馴染みのある安心感のある方ばかり。


始まる前から、ただ楽しみしかなかったけれども、始まってみれば、想像以上でした。


思い出すだけでも、たけのこ、お茶摘み、からくり、商店街ぶらり、究極シリーズ、自然薯など。


いままで、あーこの回は外れだったな、と思う回がない。


澤部さんや渡部さんとも、どんどん仲良くなっていくのがわかって、


毎回毎回楽しそうな相葉さんを見ているだけで、こちらまで幸せな気分になれます。





24時間テレビは、ボーンマーンの西村さんのお話を聞く相葉さんが、とても印象に残っています。


番組全体の中では、地味な企画かもしれないけれども、


日本を語る中で、絶対に忘れてはいけないことだし、伝えたいことだと思います。


そして何より、インタビュアーとしての相葉さんのスキルの高さを、改めて知りました。


翔さんみたいに、話の流れを摑みながら、的確にインタビューすることはできないけれど、


相手の話を丁寧に聞いて、その心に寄り添う形の相葉さんのインタビューは、


こうしたドキュメンタリーでは、とても大きな力になるなと感じました。


また、こうしたドキュメンタリーを見たいと思います。





そして、3年ぶりの生相葉さんだった今年のアラフェス。


ソロ曲「夜空への手紙」など、振り返りたいことは沢山あるけれど、


30歳の相葉さんは、どの場面でも輝いていたとだけは、言いたいです。





そして、31歳になった今日。


何やら、新しい仕事のうわさも飛び交ってますが、


それは正式に発表されるまで大人しく待つことにして(とかいいつつ、アマゾンで本購入済)、


今は、お誕生日おめでとうをもう一度言おうと思います。





相葉さん、お誕生日おめでとうございます。


これからの一年が、相葉さんにとって、「幸」の多い年になりますように。













グッズ、買ってきました。


9時30分過ぎに25番ゲート側に並んで、買い終わったのが午後1時前。


所要時間3時間30分!


娘と2人で、「今日は早い。今日はスムーズ。」と驚いてました。


グッズもポーチ以外売り切れはなく(ポーチは欲しかったですが)


希望通り買えたので満足です。





その後、近くのビルでゆっくりランチしてから原宿に行き、


娘が友達のバースディプレゼントを買うというので、いろんな雑貨屋さんをみてました。


嵐のグッズを買いにいったとは思えない程、ゆっくりできました。





そして一日、テレビからもネットからも離れている間に、嵐が6冠をとったとか。


メンバーそれぞれの今年の一字も発表されたようですね(これも恒例ですね)。


相葉さんは「幸」とか。


「幸せとは摑むものではなく感じるもの」というのは、相葉さんらしいなと思いました。





この前、ふと見たくなってブータンを見ていたのですが、


ブータンがまさに「摑む幸せ」ではなくて、「感じる幸せ」ですよね。


「摑む幸せ」というと、新製品を手に入れたとか、そんな物に頼った幸せをイメージします。


「感じる幸せ」と言われれば、自然や家族を思い浮かべます。


相葉さんの言う幸せは、まさにブータンの教えだなと思いました。





そんな私も、コンサートのチケットという幸せは「摑む」ことはできなかったけど、


グッズを買いにいって、少しだけどリハーサルの音が聞けて、そこに嵐がいることを感じられ。


また、5時間超を覚悟していた待ち時間が、3時間半ですんで買い物も無事終わり、


思いのほか、ゆっくりとおいしいご飯が食べられて。


娘と2人で楽しく一日遊んでこれたので、幸せを「感じる」ことができました。




これからは、私も幸せを感じていきたいと思います。