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ホルモンと生肉が大好きな私。
同僚Aと、元同僚Dと3人で、「ホルモン会」を結成していて、不定期でホルモン会を開催しています。
昨日は、ネットで偶然見つけた、中目黒の「三百屋」に行って来ました。
写真は、ホルモン盛り合わせ。
これ以外にも、レバ刺しや、ユッケ、ホルモン数種類を食べまくって来ました。
満足!!

ここは、てんこ盛りキャベツがお通しで出てきて、特製ドレッシングでモリモリ食べることができるのも魅力。
これでかなりおなかいっぱいになっちゃうんだけど…。
さらに、ネギもてんこ盛り出てきて、肉に巻いて食べることができるのも私好み。本当に満足でした!!



iPhoneからの投稿


さくさく読書日記-木暮荘物語

三浦しをんさんの最新作・・・貸本屋さんで借りました。


舞台は、東京の住宅街にある、築ウン十年の小暮荘。
元彼と今の彼が部屋にやって来て、一緒に生活をすることになる、
花屋に勤める女性、老年になって突然セックスがしたいという欲求に襲われた大家さん、
駅のホームにある突起が気になるトリマー、夫の浮気が気になる花屋の奥さん、
のぞき穴から女子大生をのぞく会社員の男・・・住人やその関係者の日常を描く、
連作短編集。


「光」を読み終えたばかりのこの作品。本当に同じ作家さんが書いた本???って感じでした。
でも、決してカラっと明るい内容ではないです。
タイトルから連想するものは、ほんわか、なごむ内容かなーなんて勝手に想像してたので、
その想像との落差がちょっと激しかったです。


全てのお話に通じるテーマは「性」。
うーん、三浦さんらしいといえば三浦さんらしいのだろうか?
個人個人の「性」というものは、正面から扱うのはとても難しいものだと私は思うのですが、
そこはさすがの三浦さん、バシッと正面から捕らえて、その滑稽さを小気味いいくらいに描いています。
なんか、内容によっては、後味が悪かったりするものだろうに、カラッとしてるところが三浦さんぽくていいです。

けっこう感想が書きにくい本ではありますが、こういうお話も三浦さんだからこそ・・・といったところでしょうか?
ありえないことと、リアルなことがくっきりしていて、それもまた読む側には楽しめます。
バランスがいいんでしょうね。


ますます三浦さんの本が好きになりました。

私の知り合いで、「シモネタ」系は生理的に受け入れられないという、とても潔癖な、
40間近の男性がいますが、その人にもオススメできる本だなーと、思いながら読んでしまいました。



さくさく読書日記-ソーシャルネットワーク

話題の映画。

前職のW先輩&元上司のお兄ちゃんと見に行ってきました!!


2003年秋。

ハーバード大学2年生のマーク・ザッカーバーグは、恋人のエリカと口論になり、

「アンタがモテないのは、性格が悪いからよ」と言われて振られてしまう。

怒ったマークは、ブログに彼女の悪口を書きつらね、さらに、ハーバード大学のコンピューターを

ハッキングし、女子学生の写真を集め、親友のエドゥアルド・サベリンの協力を得て、

女の子の顔の格付けサイト「スマッシュ・フェイス」を立ち上げる。

サイトは瞬く間に話題になり、公開からわずか2時間で22,000アクセスを記録するが、

4時間後に大学側につぶされてしまう。

後日、理事会に呼び出しをくらったマークは、保護観察処分を受け、大学中の女子学生全員から

嫌われてしまうことになる。

そんな中、ボート部に所属する双子のウィンクルボス兄弟と、その友人ディヴィヤ・ナレンドラは、

マークの優れたプログラミング能力に目をつけ、「名誉挽回のチャンス」と称して、

ハーバード大学生に群がる女性と出会うことを目的とした、ハーバード大生専用の、

「ハーバード・コネクション」の製作を依頼する。

これにヒント得たマークは、エドゥアドルをCFOとして、1000ドルの融資を受け、

ソーシャル・ネットワークサイトの製作に取り掛かり、2004年、「フェイスブック」を誕生させる・・・。



映画前に食事を済ませてしまったのと、前夜、夜遊びしてしまったのが祟り、

冒頭30分、睡魔との闘いでした。ほぼ爆睡でしたが・・・。

というか、それ以前に私、ソーシャル・ネットワークなるものの仕組みがまったくわからなくて・・・。

フェイスブックってのも、聞いたことはあるけど、なんだかよくわからないという状態。

年を取るごとにこういうことに疎くなる一方。こうして自分がブログやってるのも、

私の中では不思議なくらい。

でも、この映画、そんな知識がない私でもじゅうぶん楽しめました!!(寝てしまったけど。)


まず、さすがハーバード大って感じの、会話のテンポの速さにびっくり。

しかも、マークは、ひとつの話題に集中できない。ひとつの会話から思いついたことに

飛躍しまくり。これは、相手がついていけなくなっちゃう。彼女にフラれるのもうなづけます。

なんていうか、凡人の脳の回転速度とは比べ物にならないくらい、彼らの脳の回転速度は早いんですよね。

私が働いている会社も、頭のいい人ばかりなので、ついていくのが大変というか、ついていけないことが

ほとんどで、マークのしゃべりっぷりを見ていてうちの会社を思い出してしまいました。

登場人物全員、ものすごい速度でしゃべります。みんなよくかまずにそんなしゃべれるなってくらい。

これ、同じテイクを何十回も試した結果なんだそう。俳優の人たち、大変だったんだろうなー。


物語は、わりとわかりやすい流れ。

冴えない学生が、彼女にフラれた腹いせから、ブログに彼女の悪口を書きまくるところから

始まりますが、だいたい、フラれたからって悪口をネットで公開すること自体、

マークの性格の悪さがにじみ出てます。

そこから派生してスタートした「フェイスブック」。

これを誕生させたことによって、マークは巨万の富を手にすることに・・・。

でも、そこに群がるいろんな人に裏切られたり、または裏切ったり・・・的な。

そんなこんなで、一緒にフェイスブックを立ち上げた親友と裁判で争うことになったり。

「孤独」という言葉がついてまわる映画でした。

登場人物の誰にも共感できなかったのですが、ほぼ実話ということで、

楽しめる部分はありました。

ただ、どのレビューでも大絶賛されていますが、私的にはそれほどでも・・・。

きっと、ソーシャル・ネットワークをよく理解してないからなのかなぁ・・・。

大金持ちになっても、孤独を埋めることはできないんですよね・・・。

そんな虚しい後味が残る映画でした。

もうちょっと事前に勉強していけばよかったな・・・と思いました、反省。