話題の映画。
前職のW先輩&元上司のお兄ちゃんと見に行ってきました!!
2003年秋。
ハーバード大学2年生のマーク・ザッカーバーグは、恋人のエリカと口論になり、
「アンタがモテないのは、性格が悪いからよ」と言われて振られてしまう。
怒ったマークは、ブログに彼女の悪口を書きつらね、さらに、ハーバード大学のコンピューターを
ハッキングし、女子学生の写真を集め、親友のエドゥアルド・サベリンの協力を得て、
女の子の顔の格付けサイト「スマッシュ・フェイス」を立ち上げる。
サイトは瞬く間に話題になり、公開からわずか2時間で22,000アクセスを記録するが、
4時間後に大学側につぶされてしまう。
後日、理事会に呼び出しをくらったマークは、保護観察処分を受け、大学中の女子学生全員から
嫌われてしまうことになる。
そんな中、ボート部に所属する双子のウィンクルボス兄弟と、その友人ディヴィヤ・ナレンドラは、
マークの優れたプログラミング能力に目をつけ、「名誉挽回のチャンス」と称して、
ハーバード大学生に群がる女性と出会うことを目的とした、ハーバード大生専用の、
「ハーバード・コネクション」の製作を依頼する。
これにヒント得たマークは、エドゥアドルをCFOとして、1000ドルの融資を受け、
ソーシャル・ネットワークサイトの製作に取り掛かり、2004年、「フェイスブック」を誕生させる・・・。
映画前に食事を済ませてしまったのと、前夜、夜遊びしてしまったのが祟り、
冒頭30分、睡魔との闘いでした。ほぼ爆睡でしたが・・・。
というか、それ以前に私、ソーシャル・ネットワークなるものの仕組みがまったくわからなくて・・・。
フェイスブックってのも、聞いたことはあるけど、なんだかよくわからないという状態。
年を取るごとにこういうことに疎くなる一方。こうして自分がブログやってるのも、
私の中では不思議なくらい。
でも、この映画、そんな知識がない私でもじゅうぶん楽しめました!!(寝てしまったけど。)
まず、さすがハーバード大って感じの、会話のテンポの速さにびっくり。
しかも、マークは、ひとつの話題に集中できない。ひとつの会話から思いついたことに
飛躍しまくり。これは、相手がついていけなくなっちゃう。彼女にフラれるのもうなづけます。
なんていうか、凡人の脳の回転速度とは比べ物にならないくらい、彼らの脳の回転速度は早いんですよね。
私が働いている会社も、頭のいい人ばかりなので、ついていくのが大変というか、ついていけないことが
ほとんどで、マークのしゃべりっぷりを見ていてうちの会社を思い出してしまいました。
登場人物全員、ものすごい速度でしゃべります。みんなよくかまずにそんなしゃべれるなってくらい。
これ、同じテイクを何十回も試した結果なんだそう。俳優の人たち、大変だったんだろうなー。
物語は、わりとわかりやすい流れ。
冴えない学生が、彼女にフラれた腹いせから、ブログに彼女の悪口を書きまくるところから
始まりますが、だいたい、フラれたからって悪口をネットで公開すること自体、
マークの性格の悪さがにじみ出てます。
そこから派生してスタートした「フェイスブック」。
これを誕生させたことによって、マークは巨万の富を手にすることに・・・。
でも、そこに群がるいろんな人に裏切られたり、または裏切ったり・・・的な。
そんなこんなで、一緒にフェイスブックを立ち上げた親友と裁判で争うことになったり。
「孤独」という言葉がついてまわる映画でした。
登場人物の誰にも共感できなかったのですが、ほぼ実話ということで、
楽しめる部分はありました。
ただ、どのレビューでも大絶賛されていますが、私的にはそれほどでも・・・。
きっと、ソーシャル・ネットワークをよく理解してないからなのかなぁ・・・。
大金持ちになっても、孤独を埋めることはできないんですよね・・・。
そんな虚しい後味が残る映画でした。
もうちょっと事前に勉強していけばよかったな・・・と思いました、反省。