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自分のことは自分で診る、忙しい人のための自然療法

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自然療法と暮らしのお教室 double drops

菊地 裕子 です。

 

 

アロマの楽しみのひとつとして

 

自分好みの化粧水やスプレーを作れることや

アロマバスでリラックスできることがあると思います。

 

これらのアイテムを作るときは

精油が水がきれいに溶ける必要があります。

 

そうじゃないと、皮膚に刺激が残ってしまうので。

 

 

精油は水に垂らしても、ほとんど混ざりません。

 

水の上で油の粒として浮かんでしまいます。

 

 

↓その実験はコチラの記事に載せてます↓

 

 

そこで、油分と水分をまんべんなく混ぜてくれる

乳化剤も一緒に入れる必要が出てきます。

 

 

でも、いろいろな本を見たり、話を聞いたりするうちに

何を使ったら良いのか、迷ってしまいませんか?

 

 

メディカルアロマテラピーをする人には有名なプラナロム社からは

こんな基剤が販売されています。

 

 

ディスペルゾルです。

アプリコットカーネルオイルから作られた

精油用の分散剤です。

 

飲用・外用とも可能なもので

精油をまんべんなく水に溶け込ませてくれます。

 

 

日本では未発売なのですが

海外に拠点のあるネットショップで、手に入れることができます。

 

日本語でお買い物できるサイトがありますから

使ってみるのも良いかもしれません。

 

 

同様の商品で、ディスペールと表記している商品もあります。

 

プラナロム以外の会社も作っているので

検索すると、すぐ販売店が見つかりますよ。

 

 

 

アロマの本やお教室では

無水エタノールを使うレシピが多いでしょうか?

 

 

 

 

ドラッグストアでも手に入りやすい

ケンエーの無水エタノール。

 

こちらはサトウキビやトウモロコシを発酵させて作った

植物由来のエタノールです。

 

 

エタノールも精油と水をきれいに混ぜてくれます。

 

エタノールが全体の量の5%くらいなら

皮膚への刺激もないですから

それくらいの量に抑えて使うと良いと思います。

 

ただしエタノールは酸と反応すると

成分をエステル化してしまいます。

 

 

〇〇酸という成分を有効活用したいときは

避けたほうが良いでしょう。

 

 

 

 

そんなわけでですね

スプレーなどを作るときに、入手しやすくて使いやすい乳化剤を

私がオススメするとしたら

 

 

ケンソーバスオイル 無香料タイプです!

 

 

こちらは入浴用の乳化剤として売られているものです。

 

だから、スプレーした後に

お肌に残っても、安全なものなんです。

 

 

おまけに、精油と同量で乳化してくれるので

100mlのスプレーを作ろうが

500mlのスプレーを作ろうが

使用量は、ちょっとで済みます。

 

水の量に関係なく

精油と同量で良いですからね。

(ケンソーさんに確認しました!)

 

おまけにスプレーのノズル詰まりも起こしにくいです。

 

 

乳化剤として使いきれなくても

アロマバスに使ってしまえばいいから

残って無駄にしてしまうこともないですよ。

 

 

これからの季節

 

花粉避けスプレーを作ったり

虫除けスプレーを作ったり

デオドラントスプレーを作ったり

 

何かとアロマクラフトに活躍する乳化剤。

 

 

あなたなら、どれを選びますか照れ

 

 

 

 

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