博報堂の面接だった。


まぁ自信を失っただけだ。


ポジティブに捉えると


あの面接は超限定されたポジティブリストに


基づいて行われていると見た。


簡単に言えば


「この基準を満たした学生のみ」


っていう明白な何かが与えられていると言うことだ。


俺がいままで受けたようなところは


おそらくネガティブリストで


「こういう学生は取らないで」


に近い感じだったであろうだけに


その温度差は歴然としていた。


自分を広告できない人間が、人の商品を広告できないわけがない


って誰かが言ってたけど


会って数秒のおっさんに


自分の想いをすべて伝えろとか言われても


俺はそんなに器用な人間ではない。


ただ、自己主張しかできない勘違い人間が受かって


俺が落ちるのかもしれないと思うと


血管が浮き出るほどイラつくが


こんな屈辱は


人生レベルで見れば氷山の一角だ。


こんな日に


2004年ミス立教候補者(リリアちゃん)から


飲みに誘われたら


明日、みずほとかがあってもいってしまう


今からオールや。


久々に会う友人から元気をもらって


就活のことすべて忘れてくるか。


こんなことがある一方で


今日はいい知らせが二つあった。


どの程度通過するのかわからないから


手放しで喜んでいいのかわからないけど


まず


ドコモのES、Webテスト合格した。


ESは自信あったが


4ヶ月前のWebテストでいいのか


って感じ。


こんな力の入れ具合で通る選考もあれば


完璧に聞かれたことには返したはずなのに


全くほじくられずに


言いたいことを言えない選考もあるから


就活は本当に難しい


自分に合うところを探す


と、


先輩がしきりに言っていたのが


だんだん現実味を帯びてきた。


そしてもう一つはADK


ESを見返してみると


軽くふざけていた。


ふざけたら落ちる神話


が崩壊した。


若干驚いたが


面接でふざけたら


また、後悔することは間違いない


しかも、怖いのは


特技:ものまね(天皇、クロちゃん)


→やらされかねない。


別にやるよ。


やるけど


一回ふざけちゃうと


その後


中原真面目バージョンのペースを掴むのが


本当に難しくなる。


逆に最初真面目バージョンでいって


ギャグバージョンを


いきなり投入したところで


果たして受けるのかといった不安もある。


せっかくESとおって


なにこんなことで迷ってるねん


って感じだけど


自分で撒いてしまった種だ。


その種を処分するか


水をあげて


花を咲かすかは


自分次第だ。


ホント


こんなくだらない選択も


人生左右しかねないと思うと


ためらってしまうし。


いくらなんでも


運と縁に依存する部分が大きすぎる。


それが占めるウェイトを


下げていくことが


俺たちの力の見せ所なんだけど


多くの場合


その努力は無に帰す。


でも努力を放棄したら


永久にその溝は広がったまま。


簡単に言えば無駄足


時間の無駄使いが


多すぎる。


こんな不満をたれたところで


何も現状は変わらない。


まだ、当分


埋まってるのか


埋まってないのかわからん


溝を


埋める努力を


しなければ


俺は不安に勝つことができない。


あと一ヶ月


本気で走ってみよう。


最後はポジティブになれた。


リリアちゃんのおかげだ。

ふと、アクセス解析なるものを


見てみた。


一日170件とか言って


誰がそんなに見てるんや。


下手なことはますます書けなくなってきている今日この頃


裏も表もない俺は


普通の人が裏にしまいこむようなことを


この場で吐き出し


小さく共感したい。


今日は


地元の大学でESを書いた。


創る


事に魅力を感じる俺は


メーカーのESが意外と


素直に書けることに気づいた。


無駄に背伸びもしてないし


言ってることもでかすぎず


陳腐すぎず


ちょうどいいのではないか。


ホント


出版の夢を諦めてから


吹っ切れて


楽になった。


自分はなんとなく出版に行けない気もしていたが


本当にいけなかったときのことを


あまり真剣に考えていなかったのは


反省点だ。


そして、それを


一生懸命考えた結果


俺は


①ある程度自分の身を担保してくれる器がある


②需要が潜在化した何かを創っている


③専門性を持った仲間と互いを高めあうことができる


環境を求めているってことがわかった。


そこに笑いのレベルが高い奴がいたら


最高だ。


俺は笑いがないと


生きていけない。


笑いは余裕がある環境にしか生まれない


と父親が言っていたが


その意見を参考にさせてもらうと


①は経済的な側面のみならず、


自己表現の場としても、


楽しい時間を過ごす場としても


重要なのだなと思う。


平成不況の真っ只中


業績が最悪の商社の社宅に住んでいた俺は


友達の父親、となりのおじさんが


リアルにクビになる


という事実を、


幼いながら目の当たりにしてきた。


そんな修羅場を潜り抜けてきた父親の話を聞くと


会社選びは慎重になってしまう。


普段の俺は


石橋どころか


木の橋すら叩かず渡るが、


一生がかかった就職活動は


そうも行かない。


そんなことを考えながら


どこの会社が生き残るのかも


ちょっと考えつつ


いくつか出してみるか。


オリックスから電話来た。


次が最終だ。


2週間とか


マジで嘘こかれたな。



昨日は、三つ面接があった。


九時から明治安田生命。


舐めてた。


しかし、大どんでん返し


四人の集団面接


①中央大学学園祭実行委員長


②高校時代ラグビー全国制覇


③司法試験合格者


④ミー


いいたいことは言ったが


あからさまに話のインパクトに欠けた。


面接官がフラットな視点で見てくれていることを祈る。


その後は第一生命二次


座って少し話すなり面接官が言った。


「君たち二人ともすごいいいもの持ってるよ。大体見た瞬間わかるんだけど。

絶対上には通すから、何でも好きなこと聞いて。」


就職活動中、ほめられることはあまりない俺は


素直に喜んでしまった。


まぁ僕と早稲田の人だったので


面接官は


東大と一橋の悪口を言った。


いや、こんなに気持ちいいことはない。


今まで会った社会人の中で


一番近い感覚の持ち主かもしれない


というほどに、俺と似た


偏見を持っていた。


正直、生保でやりたいことがよくわからんと


話したら


「君は営業だよ。どう見ても。」


すごい偏見だ。


でも、嫌いじゃない。


直感という嗅覚に頼って、


大失敗した話は


あまり聞かない。


その後オリックス三次。


今までで一番


笑顔の多い面接


三次ということで


年齢は高い方だったのだが


イメージで言うと


小林稔持と露木茂


フレンドリー


やりやすいったらありゃしない。


あまりちゃんとやりたいことを


話した気がしないのが


かなり不安だが


マイナスの印象は与えてないはず


どの学生に対しても


あの態度を示していたと仮定すると


若干危険な感がある。


結果は二週間後なのだが


不安だ。


オリックス決まれば


だいぶ楽になるだけに


なんとかならないものか。


その後飲み会があった。


高校の友人と、後輩と、その友達


というメンツ。


後輩とその友達は


実はちゃんと話すのがはじめてだったので


結構楽しみにしてたが、


かなり楽しかった。


口が滑って放った下ネタにも笑ってくれたのは


ポイントが高い。


一次会は楽しく、ちょっとえぐいくらいに飲んでいたのだが


二次会で


友人が、酔っ払いすぎて


ウザイ人になり


俺がバランサーに徹するという


大学の友人関係ではあまりない


役割を


地味にこなすことで


俺はこんな一面もあるんだなと


気づく。


彼女たちが


俺のことを


実はしっかりしてると


思ってくれたら、しめたものだ。


そして、今日


一年ぶりくらいに


本格的な二日酔い


しかし、ロレアルがある。


匙を投げようかと思ったが


そんな余裕はない。


早く起きたので


あえて早く行き


寒気で気合を注入する作戦


これはなかなかよかった


強制的にしゃきっとせざるを得ない。


そして臨んだグループディスカッションで


恐ろしい事が起こった






オトコ俺一人





アウェーだと


思ったら負けだと思い


俺はハイテンションをキープ


結果的にそれは間違ってなかった


(と信じたい)


色々意見を言えたし


表面上フレンドリーに接することができた。


しかし、


「テーマは社会人が公園で何をやるか」


というもので、


社会人の学園祭という話でまとまり


お笑い芸人を呼ぼうとなったときに


誰を呼ぶかという議論になる。


「オトコの子ってどんな芸人がすきなのー?」


という質問に対し


ナチュラルに


「レイザーラモンかな」


と答えてしまった。


微妙な空気が流れた


慌てて


「オリラジとか、みんな好きなんじゃないかな!」


とフォロー


「オリラジいいね!!」


何とか場は収まったが


やはりそこらへんの価値観は


相容れないところがあった。


まぁ以前の俺ならフォローもせずに


へそを曲げていたであろうだけに


ちょっと大人になれているのかもしれない。


二日酔いにしてはなかなかのファインプレーだ。


まぁ


以前がクソ過ぎただけなんだが。


ちなみに


今日の子たちはみんな


やさしかった。


番号交換とかしてないけど


(オトコ一人でできたら結構すごいと思った)


今後どっかであったりしたら


笑顔で話せそうなのが嬉しい。


みんなで次に進めたらいいな


とはじめて思った。


まぁ僕は


これといったアクションをしていないので


ちょっと怖いのだが


女の子だけのグループで


物怖じせずに


円滑にコミュニケーションしたところを


評価してくれ


頼む。


何とかならないものか。